できない人なのに出品するの?【言の葉Cafe】

記事
学び
昔から、放っといて欲しいと思う性格です。

特に仕事は。

あれこれと干渉されるのが苦手で、できたら「今日の仕事はこれをやっておいて」と放っておかれるのがベストです。

その方がクオリティには自信があります。

あれこれ干渉されながら創ると「これは僕の作品じゃない」ってなるので愛情をもって仕事が出来ません。

ほら、起業するしかない性格ですよね(笑)

それにしても、人のことだとすごく干渉してくる人っていますよね。

「ここはこうしたらいい」
「何で、こうしないかな?」
「こうするのが常識だ」

・・・・・・・・へっ?

「私だから使ってもらえるんだ」

・・・・・・ん?

自分の事をさておいて、人の事に構ってくるっていうと、まるで面倒見が良いように聞こえますが、決してそんなことではなくただ言いたいだけ。
自分の意見を押し付けたいだけ。
自分の仕事をすればいいのに(;^ω^)

「意見を求めていないので口を挟まないでください」というプレートの制作をココナラに依頼したらいくらでやってくれるのだろう?

決まって、そうして他人の事に干渉する人って自分の仕事はクオリティが低い。

「コンサルタント気質だからね」なんて言うからコンサルタントの質が悪くなったと言われるんです(本気の抗議)

ときどき「自分でできない事を人にやらせる」人のことを『コンサルタント』だという誤った認識があるのがとても不満です。

実践したことない人は黙っていなさいっ。

そんな訳で、毎日ひたすら実践するゆーりママ。

わりと「これは上手くいきません」という法則の発見に成功するわけですが(エジソン的言い回し)それでも、クライアントの事業が上手くいくように提案を出せるようにしています。

この人に話を聴いたらどうなるか?
それをわかりやすくすることも大切な仕事ですね。
3510B63D-65F1-4208-8CB2-A1B74A319ECB.jpeg


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す