私の仕事はグラフィックデザイナーという文字を扱う仕事です。
商業デザインの分類に所属します。
毎日文字とにらめっこしながら、読んだり、考えたり、また読んだりを繰り返し、ユーザーが手に取った、または可読する時にこうだったらいいな・・と思いながら毎日制作しています。
グラフィックデザインにおいて、プロと普通の方の見せ方では大きな差がでるところがあります。
全てを書き出すと大変な文字数になりますので割愛しますが、その中で特にわかりやすいのが、緩急をつける事です。
レイアウトが上手い、配置が上手いとかじゃないの?と言われそうですが、緩急をつけるというのはその上手いに非常に強く関わってきます。
世の中には緩急をつけたものが実は多かったりします。
例えば「歌」。
イントロがあってサビで盛り上がる、これ「緩急」をつけてますよね。
ジェットコースター・・あまり好きではありませんが、落ちる前に演出としてゆーっくり煽ってからザーッって下る。
これも緩急をつけた恐怖を演出する効果ですよね。
怪談話も映画も・・
と、まぁ緩急をつけるという事はそこを強調したいという演出や表現から出来た素晴らしい手法の一つなんです。
上記のように、緩急をつける作業というのが紙面デザインやWEBデザインにも多様されています。
グラフィックデザインの場合は、見せたい事や伝えたい事を大きく掲載し、そのあとに説明やら背景ストーリーを見せる。
紙面デザイン全体を見ても協調したいところは大きく、説明やそうでもないところは小さくと緩急をつけてレイアウトされているものが大半です。
この緩急こそがプロと一般の方のレイアウトの違いの一つであると思います。
一般の方のレイアウトをみると全部を伝えたいという意思はわかるのですが、すべて同じ大きさだったり、気合をいれすぎてデザインオブジェクトでデザインオブジェクトを重ねてしまい、どれを見てほしいのかで目が迷ってしまったりというレイアウトを多くみられます。
緩急をつける事は見ているかたの気持ちや購買意欲が増すので、緩急をつけた仕事術は、皆さんの仕事に是非活かして欲しいです。
緩急をつけるという事は大切という事でブログ書いたのですこし休憩します。
それでは、また次回!
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