失われた「私」を「和多志」(3つの意識)として取りもどす・・・スクリーン型教育の弊害

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こんにちはみつです。

「和オ・ポノポノ」の主要な部分、詳細な感覚は、他言語に訳せません。日本語での発声をお願いします。

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戦前のわたしは、「和多志」という文字で現していたということから・・・
和オ・ポノポノでは、「和多志」または「和多志たち」と表記することにしました。

「和多志+達」にすると、神格様の居場所が無くなる感じがするので、ひらがなで「たち」にした方がいいかな?というインスピレーションに従っています。

皆さんは、「和多志」に違和感があると思います。みつは、和多志達とあらわすと「達」に違和感を感じるのです。

みつの感じる違和感は、達に感じるだけですが、皆さんは先ず、私が「和多志」ということを思い出してください。和多志が腑に落ちてくると違和感は消えてきます。

今回の動画は・・・
まず、自分という存在は「3つの自己から成り立っている」ということを、取り戻すところからスタートします。

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概念なのか?洗脳なのか?誰かの何かの都合の良い考え方を押し付けられているということがあります。

動画内で話していますが、「スクリーン型教育制度」は典型的な手法です。
みんなと同じ方向を向いている限り、波風が立たずに安全であるという刷り込みです。

恐怖心から、勇気を振り絞らないと壇上に上がることは出来ません。おとなしくしていれば誰からも責められないし、何も言われなくて、人間関係の面倒臭さに巻き込まれることがないという・・・
事なかれ主義というものに陥ってしまいます。

今回の物語の一番大切な部分は・・・

小学校から横並びの教育方法で、自分と誰かを比べることから、様々な問題が起ってきます。5歳から7歳までに潜在意識の存在が消され、目に見えない存在は居ないとされてしまいます。顕在意識の思考の「私」が、たった独りで世の中を渡っていくという冒険に出ます。

人より少しでも優れていることが優秀とされ、学校では良い点をとることが優秀とされ、全ては誰かが決めたカリキュラムに則った土俵の上で、優劣を競って一喜一憂するのです。

そして、ビジネスで成功することが一番のゴールとして、物質世界の奴隷のようになって、気付くと年老いてしまっているというのが現実です。

まずは、失われた「私」を「和多志」として取り戻しましょう

ということが、今回のテーマとなります。

幸い、みつは親のダメダメの洗礼を受けていないことや、権威に対する反骨精神から権威に従う傾向がありません。

「皆んなと一緒が正しい」と思えないことも少し変わっているのかもしれませんが、皆さんが、今ここから生きにくい状況を少しでも改善できるように、お手伝いをしたいと思います。

「日本はその昔から三位一体であったのに、戦後に奪われただけなんだ」という気付きがありましたので、皆さんと一緒に・・・三位一体を取り戻したいと思います。

まずは、「そこに居るんだ」と認めるだけの、存在欲求を満たすことから始めましょう。
※「存在欲求」については、前回の記事をご覧ください。


最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」


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※自分の触れたくないトラウマに、1人で向き合うのは怖い...という方には、みつがナビゲーターとして寄り添います。

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