開業したのに集客できない…私が最初のお客様に出会うまでに気づいたこと

開業したのに集客できない…私が最初のお客様に出会うまでに気づいたこと

記事
デザイン・イラスト
今日は、
私自身の開業当初の話を書こうと思います。

業種は違っても
これから開業される方や、

開業したばかりの方に
少しでも参考になれば嬉しいです。

開業したばかりのころ、私は
「発信し続ければ、いつか誰かに届くはず」
そう信じて、ひたすら投稿していました。

でも、数ヶ月経っても
依頼はなかなか来ませんでした。

「発信している」のに届かない


当時の私がやっていたのは、
自分にできることをそのまま見せることでした。

描いたイラスト、
制作の裏側、今日やったこと。

もちろん、
それ自体が悪いわけではありません。

ただ、その頃の私は
「誰に向けて発信しているのか」を、
ほとんど考えられていませんでした。

自分目線の発信ばかりで、
見てくれる人にとって

「これは自分に必要なサービスだ」

と感じてもらえる状態には
なっていなかったんです。

今思えば当然なのですが、
そのときはなぜ届かないのかも
わかっていませんでした。

誰がお客様なのか、わかっていなかった


しばらく経ってから、
気づいたことがあります。

私は「誰がお客様なのか」を、
まったく定義できていませんでした。

フォロワーが増えても、
「いいね」をもらっても、依頼につながらない。

それは、見てくれている人と
「実際に依頼してくれる人」が、
ちぐはぐだったからです。

自分の強みも、誰の役に立てるのかも、
言葉にできていなかった。

だから、本当に必要としてくれる人に
届いていませんでした。

コンセプトを決めたら、動き方が変わった


転機になったのは、
コンセプトを明確にしたことでした。

「誰に」
「何を」
「どんな価値を届けるのか」

この3つを言語化したことで、
発信の内容が少しずつ変わっていきました。

お客様への導線の作り方も、
商品の見せ方も、

「この人に届けたい」

という軸ができたことで、
自然と整っていきました。

闇雲に発信するのではなく、
伝えたい相手に向けて発信する。

それだけで、見てくれる人の反応が
変わっていったのを覚えています。

今、開業準備中のあなたへ


もし今、
「発信しているのに、お客様が来ない」
「サービスを出しているのに、なかなか届かない」

と感じているなら、
一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。

あなたのサービスは、誰のためにありますか?

ロゴや名刺などのデザイン物は、
コンセプトが決まってから作ることで、
見た目にもきちんと「あなたらしさ」が宿ります。

反対に、コンセプトが曖昧なまま作ると、
何度デザインを変えても

「なんだかしっくりこない」

という状態が続いてしまうことがあります。

私がお客様のブランドづくりをサポートするとき、
まず大切にしているのは、
デザインより前の「想いの言語化」です。

何のために開業するのか。
誰に届けたいのか。
どんな印象を持ってもらいたいのか。

そこが定まると、ロゴや名刺、
ショップカードなどのデザインも、
自然と方向性が見えてきます。

コンセプトづくりから、
ロゴ・名刺・SNSまわりまで一緒に整えたい方は、
ぜひ一度ご相談ください。


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