フォント選びで変わるブランドの印象|はじめての基本知識

フォント選びで変わるブランドの印象|はじめての基本知識

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デザイン・イラスト
同じ名前・同じ言葉でも、
フォントが変わるだけでまったく違う印象になります。

お客様が
「この人に頼んでみたい」
と感じるかどうか、

実はフォントが影響していることも
少なくありません。

この記事では、
フォントの基本的な種類と、
お店のイメージに合った選び方のコツをご紹介します。

フォントには「性格」がある


フォントは大きく分けて、
以下の3種類があります。

明朝体(セリフ体)
文字の端に小さなひげのような
装飾がある書体です。

伝統・格式・上品さを感じさせ、
和のテイストやブライダル
・高級感のあるブランドと相性が良いです。

ゴシック体(サンセリフ体)
飾り気がなくすっきりとした書体。

清潔感・モダン・信頼感を伝えやすく、
フリーランス・士業・コンサルタントなど
幅広い職種で使いやすいです。

手書き風フォント
温かみや個性を演出できる書体。

ハンドメイド作家・イラストレーター
・ナチュラル系のブランドとの親和性が高いです。

よくある失敗:フォントがお店の「声」とズレている


開業準備でよく見られるのが、
「かわいいから」
「おしゃれに見えるから」という理由で
フォントを選んでしまうケースです。

たとえば、
落ち着いた雰囲気を大切にしている
フリーランスの方なのに
丸みの強いポップ体を使ってしまうと、
どこかちぐはぐな印象になります。

逆に、温かみのある
ハンドメイド作品を扱う方が
堅い明朝体を使うと、

お客様に伝わるトーンが
全然違うものになってしまいます。

フォントは
「あなたのブランドの声」です。

お客様に何を感じてほしいか、
どんなイメージを持ってほしいかを先に決めてから、
フォントを選ぶことが大切です。

フォントを選ぶときの3つの基準


① 自分のブランドのキーワードを3つ出す
「上品・ナチュラル・温かみ」
「スタイリッシュ・シンプル・モダン」など、
伝えたい雰囲気をまず言葉にします。

② そのキーワードに合う書体の方向性を決める
上品・落ち着き → 明朝体系
シンプル・清潔 → ゴシック体系
温かみ・手作り感 → 手書き風フォント

③ 使うフォントは2〜3種類までに絞る
フォントを使いすぎると、まとまりがなくなります。
メインフォント1種
+サブフォント1〜2種に絞るのが基本です。

まとめ

フォントは、お客様があなたのブランドを
「見た瞬間」に感じるものを決める大切な要素です。

「なんとなく好き」ではなく、
「自分のブランドイメージと合っているか」を
基準に選ぶことで、見た目の説得力がぐっと上がります。

ロゴや名刺のデザインを考えているけれど、
フォント選びや全体の方向性で迷っている方は、
ぜひ一度ご相談ください。

あなたのブランドの世界観を一緒に整理して、
伝わるかたちへまとめるお手伝いをします。


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