【波動を発信する感覚】

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日常的スピリチュアル、安田です。

波動というのは
受けるだけでなく
発信もしています。
良い波動を出せば
良い波動が返ってくるのですが
悪い波動を出せば
悪い波動が返ってきます。
良い波動を出していくには
良い波動を受けることが
必要なのです。
私たちの無意識は
受けた通りに
発信するようになっています。
何を学んでいるのか
どのような情報を入れているのかで
波動の質が出来上がるのです。
高い基準の波動を
出していきたいのであれば
高い基準の学びを
していけばいいのです。
なので
波動を上げることは
そう難しいことではないのですが
現実の環境の中で
流されている人は
波動を上げる歩みが
できないのです。
波動を上げることは
一朝一夕ではできません。
一気に上げることは
できないので
地道に積み上げる努力の
歩みが必要なのです。
波動からの影響は
大きいのです。
なぜなら、波動というのは
感じる境地であるからです。
見えない境地なので
感じるしかない境地なので
大きな影響があるのです。
見えない境地
感じる境地が
価値視される時代に
なっていくので
より波動からの影響が
価値視されるようになります。
感じる境地というのは
嘘、ごまかしができないのです。
「波動」ということを
意識していくだけでも
感じる境地を意識することができ
表面的かどうかが
分かってしまうのです。
なので、必然的に
本物しか通用しない
時代になっていくのです。
理屈というのは
ごまかすことができ
嘘をつくこともできるのですが
波動、感じる境地には
嘘、ごまかしが通用しないのです。
時代の恩恵によって
波動が変化していくのですが
本来の基準の波動に
戻っていくのです。
なので
本物になるしかないのですが
本物というのは
完全完璧ということでは
ありません。
ありのままの自分を知ることで
本物の歩みができるのです。
他の人に対しては
本音と建前が必要なのですが
自分に対しては
本音だけが必要なのです。
ありのままの自分を知るというのは
本音の自分を知り、把握する
ということなのです。
ありのままの自分を
受け入れることで
本物になることができ
良い影響が与えられる
波動を出すことができるのです。
ありのままの自分を
受け入れるために
瞑想の習慣が必要なのです。
瞑想中の雑念というのは
ありのままの自分なので
苦しくなるのです。
その雑念を流していくことで
本来の基準の自分を
見い出すことができ
本物の歩みが自然にできるのです。
本物になるというのは
ごく自然なことなので
そう難しいことではないのです。
波動を上げていくのも
難しいことではないので
誰でも波動を上げる努力をしていけば
おのずと波動は上がっていくのです。
自分の波動は
自分で上げるしかないのです。
受け身で待っていても
波動を上げる努力はできないので
主体的な歩みが必要なのです。
自分の波動を上げていくことで
良い影響を与えることができ
良い影響は拡大されていくのです。
これからは悪い影響は
どんどん小さくなっていき
消滅していきます。
時代の恩恵が
大きくなればなるほど
時代の波動に合わないことは
相対的に縮小されていくのです。
私たちは、自分の波動を
上げることだけを
考えればいいのです。
自分の波動を上げることで
良い影響を与えることができ
より大きな目的に貢献する歩みが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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