生成AIプロンプト術① マークダウン形式

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こんにちは! ココナラでフリーのプログラマーとして活動しているmei_13と申します。

現在はプログラムの開発に加え、Pythonのレッスンも行っております。

はじめに

みなさん生成AIは使っていますか?
専門的な知識がなくても、対話形式で簡単に使えるAIは、私達の暮らしをかなり変えてくれました。
恋愛相談をAIにしている人も多いようで、すごい時代になったものだと思います。

普段どおりに生成AIを使うのも良いですが、それではビジネスや業務の中で複雑な命令をAIにしようと試みて、なかなかうまくいかないなと思うこともあると思います。
これは生成AIへの命令、すなわち「プロンプト」を工夫することで解決することがほとんどです。
ということで、このプロンプトの極意を数回に分けてお伝えしようと思います。

マークダウン形式のプロンプト

今回ご紹介するのは、「マークダウン形式」です。
調べていただければ雰囲気はわかると思うのですが、なんだか難しそうだと思った方は、主に3つだけ知っておけばOKです。

- 見出しは「## 」(シャープ2つに半角空白)
- 強調したい部分は「** **」(アスタリスク2で囲う)
- 箇条書きは「- 」(ハイフンに半角空白)

プロンプト実践例

マークダウン形式で少し複雑なプロンプトを書いてみます。

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以下の条件を厳守して、記事を作成してください。

## 内容
- 東京の観光地の紹介

## 形式
- 文字数は**1,000文字**程度
- **日本語**で出力

## 対象読者
- まだ東京に行ったことのない日本人
- 年齢層は**20代**

## 補足
- **スカイツリー**と**浅草寺**は必ず紹介すること 
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これをGeminiに伝えたら、かなりいい感じの記事を書いてくれました。渋谷や新宿といった若者向けの街を紹介しつつ、スカイツリーと浅草寺も漏れなく紹介できていました。
結果が気になる方は是非GeminiやchatGPTなどにこのプロンプトを伝えてみてください。

おわりに

近い将来生成AIがビジネスシーンで必須となる時代がやってきます。マークダウン形式に慣れておくだけで、生成AIの能力を大きく引き出すことができます。
私のPythonレッスンでは、このような生成AI周りの技術もサポートしながら、Pythonから生成AIを使う方法なども教えています。
レッスンに興味がある方、ご連絡お待ちしております!!
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