ブログ
サポート
ログイン
会員登録
ログイン
会員登録
カテゴリから探す
目的から探す
出品者を探す
ブログを探す
仕事・求人を投稿して募集
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
サービス出品
ブログを投稿
サービス出品
仕事・求人を投稿して募集
ココナラブログ
こども六法の中にある民法の話
記事
法律・税務・士業全般
南本町行政書士事務所
2024/02/26 04:11
こども六法という書籍をご存じでしょうか?これには、いろいろな法律のことがすごく易しく、そして優しく書かれています。
民事の章では、民法の規定の箇所にこんなことが書かれています。
契約をするときには、実は法律よりも本人たちの意思が優先される場合がありそれを任意規定という。逆に社会の秩序を乱すような場合は、それはいくら当事者が良いといってもそれは法律よりも優先されない。
これはなかなかわかりやすい規定ですね。
社会の秩序を乱す場合というのが、いわゆる公序良俗違反ですとか、明らかに一方的な契約内容であるとかそういうことが挙げられます。
どこまで行けば公序良俗で、どこまで行けば、許される任意規定の範囲なのか。それはとても難しい問題ですが、契約書の種類、業種、形態である程度は決まっています。
南本町行政書士事務所 特定行政書士 西本
#こども六法
#民法
#契約
#損害賠償
#著作権
南本町行政書士事務所
行政書士 法務スペシャリスト×事業戦略 / 40代前半 / 男性
一覧に戻る