娘がタトゥーをいれまして 第二話

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コラム
ニュージーランドで子育てをしてきて
私は娘に対して、これだけは
絶対に守ってほしいと
「命がけで禁止していたこと」
が2つありました。

『望まない妊娠はするな』
『タトゥーだけは入れるな』

これはもはや、母親としての
私の「遺言」でした。

そのくらい、彼女の耳に
タコができるほど口を酸っぱくして
大切に大切に育ててきたんです。

なのに。

彼女は、あっさりとその遺言を破り
背中にドーンとタトゥーを入れました。

信じていた娘に裏切られたような絶望。

母親としての敗北感。

怒りとショックで頭が
おかしくなりそうだった私は
ただ娘に怒り、距離を取り
空気は最悪になりました。

「このままじゃ
本当に娘との関係が終わる……」

極限まで追い詰められた私は
すがるような思いで
ついに『ある場所』へ駆け込むことにしました。

そこで、私はプロのカウンセリングを
受けることになります。

それが、まさか自分の人生の
ひっくり返すような「心のパンドラの箱」
を開けてしまう引き金になるとは
この時は1ミリも思っていませんでした。

明日の【#3:パンドラの箱、開封編】
へ続きます。

ここから、物語はまさかの
「私の過去」へと突入します。

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#海外子育て
#インナーチャイルド
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#毒親

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