新しいカフェのアイデアです

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ビジネス・マーケティング
今日やっとちょっと春らしい陽気になりました。

暑いし冷たいおそばを食べたかったんです。しかし。おっさんをかき分けて入らないとならず。

気軽に入れる雰囲気ではないのです。パチンコ屋に入るみたいです。

ということで、詳細までプレゼンをしてみようと思います。

『そばが食べられるカフェ』が欲しいです。

店内は、ドトールみたいなテイスト。レトロな喫茶店風。若い人からお年寄りまで入れる雰囲気にします。老若男女向け。

店内はカフェのように広めのカウンター席中心にします。食べるだけじゃなくてちょっと珈琲も飲めるように。中央は対面席にするとか。

仕切りはがっつりつけちゃう。コロナ対策&そばだと音もするので両隣と仕切りがあった方が集中できるのかなと。

で、蕎麦は丸亀と同様に肝なので手は抜けません。そば粉が高いので契約農家と独自契約するか、自分でそばを栽培しちゃう。

そば粉はスーパー銭湯みたいに自動石臼機でひいて十割と二八とそれ以外選べるようにする。(値段を変える)

ざるだと小さいサラダがついてくる。ドリンクセットとか選べるようにする。ランチセットだとひじきの煮物とか肉じゃがとか小鉢がついてくる。緑茶かほうじ茶は無料。

↑これ、何が重要だと思いますか?これだとしっかり食べてもカロリーが500キロカロリーいかない。

外食だと和食の大戸屋でも500キロカロリー切るメニューがないんです。

十割や二八だとそば湯が楽しめます。前に調べて書いたけどそば湯は信州の人が胃腸を整えるために飲んでいたそうで、それを江戸っ子が持ち帰って大流行したんだそう。

夏だとぶっかけサラダ蕎麦とか大好物なんですが・・・めちゃくちゃ痩せますよ。

ついでにおいしい自家挽きコーヒーが飲めればあとは言わずもがな。

うちの親戚のお蕎麦屋さんは細い稲庭うどんもやっていました。あと一人サイズの土鍋も。冬はお酒飲みながら・・

お蕎麦のルチンは血液サラサラ効果もあり健康効果が高くポテンシャルが高いのです。しかし、大半の売ってる蕎麦は後ろの原材料を見ても小麦粉が中心。

そば粉が値段が高いという部分をクリアできれば・・・

粋で鯔背な江戸っ子文化を残してもらえたらうれしいです。













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