ずっと"大丈夫"でいなければいけないと思っていた

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コラム
結婚していた頃も、離婚した後も、私はずっと「大丈夫な自分」でいようとしていました。

泣くのは弱いことだと思っていたし、誰かに頼るのは迷惑をかけることだと思っていました。
だから、しんどくても笑って、疲れていても「全然平気」と言い続けていました。

でも、本当に大丈夫だったわけじゃなかった。

夜になるとどっと疲れが出て、何もしていないのに涙が出ることがありました。
それでも朝になればまた「今日も頑張ろう」と自分に言い聞かせて、また大丈夫なふりをする。
その繰り返しでした。

今思えば、あれは強さじゃなかった。

「弱い自分を見せてはいけない」という思い込みが、ただそうさせていただけだったんだと思います。

誰かに「しんどい」と言えなかったのは、その言葉を受け取ってもらえる自信がなかったから。
もしかしたら、ずっと前から「自分の気持ちは後回しでいい」と学んできたのかもしれない。

しんどい気持ちを言葉にすることは、弱さじゃない。
それに気づくのに、随分と時間がかかりました。

誰かに話すことで、初めて「ああ、私は本当はこんなに苦しかったんだ」と気づけることがあります。
自分一人で抱えていると、感覚が麻痺して、自分の苦しさの大きさすら見えなくなってしまうから。

もし今、誰にも言えないしんどさを抱えている人がいるなら、伝えたいことがあります。

大丈夫なふりを続けることが、あなたの仕事じゃない。

疲れたと言っていい。
助けを求めていい。
それは、弱さでもわがままでもありません。


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