オールドメディアの放送はやらせではないか?
本日、市内のスーパー(ディスカウントスーパー含む)やコンビニのお米の販売状況を調査しましたので、気づいたことを報告します。
ふざけた卸か、小売りかわかりませんが、明らかにコメを隠していた会社の存在を確認できました。
一番悪いのは、お米の流通の実態把握を行ってこなかった農林水産省や自公政権が悪いですが、消費者も抗議すべきです。
それでは、不正なブランド米(銘柄米)の確認方法をお知らせします。
お米に表示されている精米時期を確認してください。
ブランド米で精米時期が2024年10月や11月のものが、どっとスーパーに山積みになっていました。これは、お米を隠していた業者の存在を示すものです。精米してからもう既に半年も経過しているものをスーパーで4980円で売っていました。売れ残りのコメを高値で販売しているようなものです。
そんな古いコメは、令和6年産でも劣化していると思います。大幅値引きの圧力をかけましょう!
ブランド米は精米時期を確認して買いましょう!
誰が儲けていたかははっきりしませんが、精米時期から半年以上も経過したコメはほとんど古米に近いような気がします。精米時期を表示していないコメは話しになりません。
一部のスーパーは、カルロース米を大量に販売していました。
コンビニの話しに戻します。普通コンビニでは、あまりコメは買わない気がしました。某有名なコンビニ(F)では、2024年10月に精米したお米を販売していました。300円引きでした。2025年5月に精米したお米も300円引きでした。これは納得できません。普通の生鮮食品であれば、セール品の対象になるものを定価で販売しているようなものです。
いずれにしろ、お米を買う場合は精米時期の確認は必須です。
びっくりしました。
オールドメディアも深掘りした真実の報道をして欲しい。
(追加情報)6/13追加
スーパー(某ディスカウントストアー)は、2024年9月精米のブランド米(銘柄米)を4380円で販売していました。とんでもない売れ残り?又はどこかの段階で隠していたか?いずれにしろ、日常的に米を販売している小売りとは明らかに異なっています。
一方、日常的にお米を販売しているスーパーは、古くても令和6年産5月下旬精米のものを販売していました。
もし、ブランド米を買うにしても、精米時期の確認は必須です。