おはようございます(⌒∇⌒)
仏教では、人間に害を成す三つの概念を、「三毒」と呼んで、忌まわしいものとしています(*^^*)
「三毒」とは貪・瞋・癡の三つです。
貪とは、「貪り」。
止むことない欲望、止まらない執着です。
瞋とは、「怒り」。
人を憎み、恨みの炎を燃やす、強い怒りです。
癡とは、「愚かさ」。
無知が故に人を傷付けたり、道に迷ったりすることです。
この三つは、人間の一生を台無しにするものだそうです。
果てしない欲望は、いずれその人を滅ぼします。
欲にはキリがありませんからね。
そして、怒りはその人自身を滅ぼします。
怒りは「炎症」です。
強い怒りの炎は、その人自身を焼き尽くすことでしょう。
また、愚かさはその人のみならず、周囲の人をも巻き込んで、社会全体に害をもたらします。
知らないが故に、差別や嫌がらせの問題が起こります。
この三つは、日頃から避けなければいけないものです。
逆に言えば、普段から欲張らず、怒りを顕にせず、学ぶことを忘れないようにすれば、人は健やかに、楽しく生きていくことができます😆
三毒を遠ざけて、毎日を楽しいものにしたいですね😌