こんにちは。チャメッケと申します。
小規模事業主さまや、個人で活動されている方を対象に、集客・販売の支援をおこなっています。
本日は、情報発信において意識すべきことのうち「パッと見で伝わるための工夫をする」というテーマについてお話しさせてください。
どんなに優れたコンテンツでも、わかりにくければ読んでもらえない
情報発信をしていると「なんでみんな、もっとしっかり私の書いた記事を読んでくれないんだ・・・!!」といった悩みを感じることがあるでしょう。
自信をもって公開した記事にもかかわらず、思うように反応が得られなかったときには、なおさらです。
練りに練ったコンテンツも、内容を把握してもらえないことには意味がありません。
「読んでくれれば、有益な情報があるとわかってもらえるのに・・・!」
「読んでくれれば、この文章のおもしろさが伝わるのに・・・!」
せっかく魂を込めて情報発信をするのだから、あなたのコンテンツの価値をしっかりと理解してもらいたいですよね。
ここで意識したいのは「情報を伝えるためには、パッと見でのわかりやすさが重要」だということです。
パッと見でのわかりやすさが重要なのは、誰も私に興味をもっていないから
私たちは普段、大量の情報に触れています。
あなたも今、大量の情報の中から、この記事を見つけて読んでくださっているはずです。
わざわざ「チャメッケさんのブログを読もう!」という感じで、プロフィールページからたどり着いてくださったわけではないでしょう。
別に、私や私の情報発信自体に興味関心をもってくださっているわけではないからです。
よって私は、「興味関心をもっていない人に読んでもらうのだ」というつもりで文章を書いています。
そして、興味関心をもっていない人に読んでもらうためには、パッと見でのわかりやすさが何よりも重要なのです。
なぜなら、私自身、わかりにくい文章だと読む気をなくしてしまうし、そもそも大量のコンテンツの中から「これ読んでみようかな」という気にすらなれないからです。
パッと見でのわかりやすさを担保するための切り口
パッと見でわかりやすいコンテンツを作るためには、様々な工夫があります。
例えば記事コンテンツの場合、以下のような要素が代表的な例です。
それぞれの具体的な手法については後日あらためて記事にしたいと思いますが、眺めるだけでも改善のヒントが見つかるかと思います。
・タイトル
└その文章で何が書かれているのかを伝えるだけでなく、読むとどんなメリットがあるのかを端的に伝える
└補足説明が必要な難解な用語は使わない
・アイキャッチ画像
└コンテンツの内容を、ビジュアルで直感的に伝える
└対象読者から好んでもらえるであろうデザインを取り入れる
※当ブログでは、実践できていないかもしれません・・・。
・文章表現
└複雑な用語やわかりにくい言い回しは、極力避ける
└カギカッコや体言止めをうまく使い、注目してほしい表現を強調する
└リズムやテンポを意識し、頭の中で気持ちよく音読できる文章にする
└熟語や端的な表現を活用し、文字数あたりの情報量を増やす
└箇条書きを活用し、伝えたい要素を強調する
・文章構造
└長い文章の場合、適切に見出しを設ける
└冒頭で「この文章を読むとどんなメリットがあるのか」「誰にとって有益な情報なのか」を伝える
パッと見でわかりやすい文章を書くためにオススメなトレーニング
では、上記のような視点を活用して、パッと見でわかりやすい文章を書くスキルを磨くには、どうすればよいのでしょうか。
オススメの方法は、「自分がつい読み進めてしまうコンテンツを分析する」というものです。
即効性があるわけではないのですが、中長期的に見て、非常に力がつきます。
たとえばSNSやはてなブックマーク等を眺めていると、タイトルやアイキャッチ画像を見ただけでついクリックしたくなるコンテンツがあるはずです。
また、クリックした先で、ついつい先が気になって読み進めてしまうコンテンツがあるでしょう。
別に、発信者をフォローしているわけでもないのに。
こうしたコンテンツに出会った際、以下のような問いを自分に投げかけてあげるのです。
・私は、なぜこのコンテンツに目を留めたのだろう?
・私は、このコンテンツのどこに興味を惹かれたのだろう?
・私は、なぜこのコンテンツを読み進めたくなったのだろう?
こうした問いを繰り返すことで、あなた自身も、とくにあなたのことをフォローしているわけでもない人たちから「つい見たくなる」「つい読み進めたくなる」コンテンツを作れるようになります。
最初は、問いに対する回答が思いつきにくいかもしれませんので、質問の上手な人に問いかけてもらい、回答を引き出してもらうのもよいでしょう。
地道なトレーニングを重ねて、「わかりやすさ」という応用の効くスキルを身に着けましょう
地道な鍛錬ではありますが、わかりやすいコンテンツをつくる地盤を固めてしまえば、様々なジャンル・テーマの情報発信に応用できます。
文章だけでなく動画や音声にも応用できるため、インスタントな手法論に頼るよりも、かえってコストパフォーマンスのよいトレーニングです。
ぜひ、試してみてください。
本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
あなたのお商売が繁盛することを、心から願っています。