「なんでこんな人が出版できるの?」と思ったら

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「なんでこんな素人が出版できるの?」
「こんなにつまらない本が世に出ていいの?」

こんな風に思ったことはありませんか?

私は100回じゃきかないくらい思っています(笑)

実際、そのジャンルについて素人同然の人が出版できることは珍しくありません。
重要なのは、必ずしも詳しい人、歴が長い人が出版に至れるというわけではないということです!

これがよいことは決して思っていません。
でも、事実なのです。

出版できる人とできない人の違いは…
興味を持った編集者に出会っているかどうかだけです。

この世には、有名になるのだけが上手な人がたくさんいるのです。
(マーケやブランディングですね。それも才能であり努力のたまものだと思いますが)

「こんな素人に、大きな顔をされたらたまらない。読者の誤解を招くし、この分野に関する評判も落ちる」

そんな気持ちにかられたことがあるなら、是非出版に向けて動いてみませんか。


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