自動化技術が活躍できる場所

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IT・テクノロジー
先日、職場で印象深い出来事がありました。

私は昼職においてはシステムエンジニアとは全く無関係の仕事をしておりまして、システム開発は単なる趣味だという設定にしております。

ですが、趣味とて私の技術を知っている社員は知ってますので、後輩が相談しにきたのです。

「AというCSVとBというCSV、それを特定の列で紐づけて、Bにしか存在しない列をAに結合したい。」

要はそのような話でした。もちろん、上記説明はその後輩の言葉通りではなく、要件を定義するとそういうことになるという話です。

後輩はその仕事をするために毎年毎年、半日以上の時間を要していたようです。

私は後輩に対して好意的ということもありましたので、ツールを開発しました。

結果、後輩が毎年半日以上使っていた業務が20秒で終了できることになりました。

当たり前ですが、後輩は大喜びです。さらに、後輩から「●●支店の●●さんにもこのツールを渡してもいいですか?」と。
どうぞどうぞ。という感じです。

後輩の時給を例えば1500円とします。半日を4時間とすれば6000円。
それが、3年続くのであれば、18000円。

仮に私がそのツールを12000円で提供すればたった2年で、そして、それが支店の●●さんも利用することになるのであれば1年で元が取れます。
(※残念ながら今回のケースはあくまで『趣味』設定での協力でしたので無報酬です)

そのように自動化が活躍できる場所はあらゆるところに存在すると私は考えています。

ですが、問題なのは、

・その業務に取り組んでいる社員が、「面倒だけど毎回やらなければならないこと。」と認識してしまい、自動化して楽をしようという発想に至っていただけないこと。

・そもそも自動化で面倒業務から解放されるということを知らないこと。

・そして、それらを助けてくれるエンジニアが存在することに思い至らないこと。

だと思います。

是非、私を有効活用し、そして、仕事をいくらでも楽にして、さらなる仕事をしていただくのも良いですし、余暇・レジャー・趣味に時間を割いていただくのも良いですし、家族サービスも良いと思います。

それが私の切な願いです。
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