クリエイターの方の著作権に関する契約書を作成します

文化庁公認著作権相談員の行政書士がご案内いたします

※誠に恐縮でございますが、行政書士有資格者による適切なご案内をさせていただきたく、ご依頼を前提としたお問合せをお願いさせていただいております。当事務所におけるご書面作成の実績数を信頼いただける方のみのご案内とさせていただいており、ご費用の比較でのお問い合わせはお控えいただけますと幸いでございます。 ココナラ内の行政書士（書類作成業務）部門において、販売実績ナンバーワンです！ ココナラ内において900件以上の実績（全出品合計）があり、実事務所での実績を併せますと数千件の実績がございます。 現在、行政書士事務所の代表を務めており、日々法務手続きを行っております。（行政書士第18100898号・千葉会） 著作権とは、創造性のある成果物に自然に付与される権利です。つまり、クリエイターの方が制作した成果物には、著作権が発生しています。 クライアントから制作依頼を受け、制作した成果物の権利が誰にあり、どのように使用されるのかを明確とされることは、クリエイターの方にとって、とても重要な部分となります。 仮に著作権の権利者が明確でない場合には、クライアントがクリエイターの方の権利を侵害し、利益を得る可能性がございます。 また、逆にクリエイターの方が、クライアントの権利を侵害してしまう可能性もあります。 ご自身の権利を守るために、そしてクライアントの権利を守るために、著作権の権利者のお取り決めは必要不可欠なものとなります。 当事務所では、主に下記のクリエイターの方にご案内をさせていただいております。 ・動画制作・編集者 ・カメラマン ・イラストレーター ・漫画家 ・作詞作曲家 ・雑誌編集・制作者 ・作家・ライター ・カメラマン ・シェフ・調理師 ・ファッションデザイナー ・ゲームクリエイター ・グラフィックデザイナー・ＣＧデザイナー ・新聞・雑誌記者 etc......その他業種の方もお気軽にお問い合わせください。 「実績」が予定納品の日数を超えて表示されている場合がございますが、書類作成サービスという性質上、ご依頼者様のご確認や修正のお時間が発生するため、上記のような表示となっております。実際のご共有は、予定納品の日付通り3日以内に行わせていただいておりますのでご安心くださいませ。