借金の時効援用の内容証明郵便原案を作成いたします

書類作成専門行政書士が、借金の時効援用をサポートいたします。

※誠に恐縮でございますが、行政書士有資格者による適切なご案内をさせていただきたく、ご依頼を前提としたお問合せをお願いさせていただいております。当事務所におけるご書面作成の実績数を信頼いただける方のみのご案内とさせていただいており、ご費用の比較でのお問い合わせはお控えいただけますと幸いでございます。 ココナラ内の行政書士（書類作成業務）部門において、販売実績ナンバーワンです！ ココナラ内において900件以上の実績（全出品合計）がございます。 現在、行政書士事務所の代表を務めており、日々法務手続きを行っております。（行政書士第18100898号・千葉会） 借金は、原則5年（10年となる場合もございます）返済等を行っていない場合には、消滅時効（借金が無くなります）にかかります。 しかし、消滅時効成立の要件として、援用（消滅時効を主張されること）をされる必要がございます。 援用をされない場合、5年、10年、15年と時間が経過しても、時効が成立することはありません。 また、時効の成立の要件を満たしていても、援用をしない期間に、債権回収会社から電話や手紙等にて通知が届き、弁済をする意思を示してしまうと、また1から時効成立の期間を待たなくてはなりません（つまり、再度5年以上の経過を経なくては、時効の援用ができなくなります）。 そのため、消滅時効の援用を怠ってしまうと、常にリスクを伴ってしまうため、時効の要件を満たしている場合（原則借入から5年経過）には内容証明にて、時効の援用を行うことが重要となります。 ※本サービスは、内容証明の原案作成サービスとなります（ココナラ の利用規約上、当事務所からのご発送ができません）。そのため、内容証明の郵便局での発送のお手続き自体は、ご依頼者様にてお願いをさせていただいております（原案を3通ご印刷頂き、郵便局にお持ちいただく必要がございます。 詳細は、https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/ にてご確認いただけますと幸いでございます。） 「実績」が予定納品の日数を超えて表示されている場合がございますが、予定納品の日付通り3日以内に行わせていただいておりますのでご安心くださいませ。