人の生命力や治癒力などは、計り知れません。
だからこそ、諦める必要はありません。
最後まで諦めないのは、自分自身だと思っています。
病気や怪我の治癒率、完治率が1%でもあるならば、その1%の比率が少しでも高くなるようにお伝えします。
私が克服してきた事を誰かに感謝で伝えるならば、私の体験や経験を元に、現在、病気と闘っておららる方々に少しでもお役に立てれるように、病気や怪我と向き合う姿勢や治療やお薬の服用の場合のより効果的な方法などをお伝えします。
某大学病院の薬剤師の知人は、「素晴らしい。こんな薬の飲み方があるのですね。」と言ってくださり、知人の職場でレクチャーして欲しい。とまで言われました。
病気を治す成否を決定的に左右するのは、《心》だと思います。
恐怖、不安、悲しみ、怒り、絶望・・・病気になると、誰もが否応なく抱いてしまう、こうした《マイナスの感情》は、ことごとく、免疫を大きく低下させ、治癒どころか、いっそうの悪化を招いてしまうと思うのです。
これが、後になって、私が勉強した時に出会った『精神神経内分泌免疫学』に一致するようにも思いました。
だから私は、周りがどれだけ諦めても、自分自身の事だから、最後の最後まで諦めないのです。
《私の既往履歴》
・ 難病のベーチェット病からの奇跡の回復
失明を回避。視力約0.01が0.7まで回復
*難病だから、完治とは、言えないそうです
・ 頚椎ヘルニアからの奇跡の完治
・ 右膝複雑骨折からの奇跡の完治
*歩けないかもと言われたのが、歩けるようになっただけです
・ パニック障害からの奇跡の完治
・ などなど
以上の私自身の体験から、いかに病気や怪我を克服するのかをお伝えして、貴方の少しでも良い方向へ向けばと思います。
誰にでも出来るような闘病生活でのライフスタイルや心構えや心がけてきたことを伝えたい。
医師や看護師や薬剤師や検査技師などの専門職の教科書で学んだ言葉ではなく、数々の病気や怪我を克服してきた実体験からの言葉です。
このサービスに興味を持っていただいた方にも、最後の最後まで諦めないのは、自分自身でいて欲しいです。
人は、合う人、合わない人がいますので、お気に触ったら申し訳ございません。
■宗教は、無宗教ですし、それ以外の団体等にも勧誘いたしません。
■これを飲んだらと自社製品を売るような事もいたしません。
■治療方針や治療方法などに批判や意見するような、専門的な見解はいたしません。
医師は、『治らない』と宣告した事を私は治しましたので、私は、これからも自分を信じます。
ここでは、貴方を慰める気持ちはなく、貴方に希望と勇気と元気を授けたい気持ちで伝えたいです。
もっと言えば、免疫力がアップしていただけたら嬉しいです。
貴方がご納得いく回答かどうかは、わかりませんが、私は、こんな些細な事で病気や怪我を克服する事が出来ました。
まずは、メッセージで貴方様の疾患名や状況などを簡単に教えていただけたら、有難いです。
また、アフターサービスではありませんが、私のお伝えしたかった事を理解され、頑張っておられている方とは、数年経ってからも元気になられていかれる進捗状況を確認するために、連絡を取り合って応援させていただけたらと思っています。