40年以上の理容師経験から伝えたいこと
私は現在60歳、三代続く理容店の三代目として、40年以上にわたり理容師の仕事に携わってきました。
長年この仕事を続けてきた中で、身につけた技術はもちろん、お客様との接し方、人との信頼関係の築き方、仕事を続けることの難しさや喜びなど、さまざまな経験をしてきました。
理容師の仕事は、ただ髪を切って身だしなみを整えるだけではありません。お客様の話に耳を傾け、その日の気分や気持ちをくみ取り、安心して過ごしていただける時間をつくることも、大切な仕事の一つだと考えています。
時代とともにお客様の価値観や接客のあり方も変わってきました。うまくいったことばかりではなく、失敗や苦労から学んだこともたくさんあります。そうした経験の積み重ねが、今の自分をつくってくれたのだと思います。
三代目として店を続けてきましたが、私には後継者がいません。だからこそ、自分がこれまで培ってきたものを、自分一代で終わらせるのではなく、誰かの役に立つ形で伝えていきたいと考えるようになりました。
理容師を目指す若い方はもちろん、接客業に携わる方や、仕事や人間関係に悩んでいる方にも、実体験に基づいたアドバイスを届けたいと思っています。
40年以上の現場で学んだ知恵や考え方が、誰かの仕事や人生を少しでも良い方向へ導くきっかけになれば、それがこれからの私にできる新たな役割だと考えています。
40年以上にわたる理容師としての経験を活かし、接客の技術やお客様との信頼関係の築き方、仕事を続ける中で学んだことをお伝えしたいと考えています。技術的なことだけでなく、接客や人間関係、仕事上のお悩みにも、実体験をもとに親身になってアドバイスいたします。皆様の成長や悩みの解決に少しでもお役に立てれば幸いです。