Gmail に届く問い合わせを 15 分ごとに AI(Anthropic の Claude)が読み、分類・緊急度・要約・求められていること・期限・差出人の会社と氏名をスプレッドシートに 1 行で貯め、敬体の返信案を Gmail の下書きに置き、Slack / Discord / LINE にお知らせする仕組みを、御社の問い合わせに合わせて作ります。送るのは人です。自動では送りません。
見積もり依頼とクレームの見落としを防ぎ、返信は下書きを読んで直すだけにし、問い合わせの台帳を自動で作ります。
■ 含まれるもの
・分類の設計: 御社に届く問い合わせ(内容を伏せたもので構いません)を 10 通ほどお預かりし、分類の一覧と、それぞれの目安を決めます
・返信案の作り込み: 会社名・担当者名・営業時間・署名と、「初回は必ず電話番号をうかがう」のような返信の方針を書き込み、見本の問い合わせで返信案の言い回しを確かめます
・通知先とラベルの設定: Slack / Discord / LINE のどれかに、要対応を先頭にしたまとめの通知を送ります。Gmail には整理済み・分類・要対応のラベルが付きます
・スプレッドシートと Apps Script の設置、トリガー(既定 15 分ごと)の導入、1 日の上限の設定
・設定済みのスプレッドシート、Apps Script、設定手順書のお渡し
・導入後 14 日間の不具合対応
■ 含まれないもの
・Gmail 以外(Outlook など)のメール
・返信の自動送信(下書きまでです。誤送信を防ぐため、送信は人が行います)
・添付ファイルの中身の読み取り(添付の名前だけ記録します。書類の読み取りは別のサービスで対応しています)
・読み取りの API の利用料(御社のご負担です。メール 1 通 2〜4 円ほどが目安で、選ぶモデルで変わります)
■ 進め方
1. ご購入後、下の「購入にあたってのお願い」の 5 点をうかがい、見本の問い合わせ 10 通をお預かりします
2. 1 週間ほどで分類と返信の方針を作り、見本で返信案の言い回しをご確認いただきます
3. 御社の Google アカウントで設置し、トリガーを入れ、設定済みの一式と手順書をお渡しします
API の鍵は御社名義のものを使い、スクリプトのプロパティにだけ置きます。設定シートを共有しても鍵は漏れません。通知にメールの本文は載せず、要約と差出人だけを送ります。
無料修正は 2 回です。納品物は、設定済みのスプレッドシート、Apps Script、御社向けの分類と返信の方針、設定手順書です。ご自身で設置される方向けに、同じ部品のキット(¥5,980)も販売しております。
ご購入の前に、次の 5 点をお知らせください。
1. 問い合わせが届く Gmail のアカウント(Google Workspace か無料の Google アカウントか)
2. 届く問い合わせの種類(見積もり依頼・質問・予約・請求など)と、内容を伏せた見本 10 通ほど
3. 返信案に使う会社名・担当者名・営業時間・署名と、返信で守りたい方針
4. 通知の受け先(Slack の Incoming Webhook、Discord のウェブフック、LINE の Messaging API のどれか)
5. 1 日に届く問い合わせの数の目安(上限と API の費用の目安を出すため)
読み取りの API(Anthropic の Claude)のアカウントは、御社名義で作成いただきます(クレジットカードが必要です)。利用料は御社のご負担で、月の上限額をご自身で設定できます。
設置は御社の Google アカウントで行うため、スプレッドシートと Apps Script の承認を御社側で操作いただく場面があります。画面を見ながらご案内いたしますので、操作に不慣れでも問題ございません。Gmail の権限の同意画面には「すべてのメールの閲覧、作成、送信、完全な削除」と表示されます(Apps Script に用意されている Gmail の権限はこの 1 つだけです)が、この仕組みが行うのは検索・下書きの作成・ラベル付けだけで、メールを送る処理も消す処理もありません。
メールは API に送られて分類されます。Anthropic の既定の契約では学習に使われませんが、お客さまのメールを扱うことになりますので、プライバシーポリシーに AI による分類を行う旨を書くことをお勧めいたします。
ご質問には 3 営業日以内、多くの場合は当日か翌日にご返信いたします。