請求書・領収書・注文書・名刺・申込書などの PDF や写真から、決めた項目を AI が読み取り、人が確認画面で直してから CSV かスプレッドシートに 1 行で出す仕組みを、御社の書類に合わせてお作りします。会計ソフトへの転記や、届いた書類の台帳づくりが、目で確かめるだけの作業になります。
動く見本は、プロフィールのポートフォリオ(AI 書類読み取り)でお試しいただけます。
■ こんなお困りごとに
・毎月届く請求書や領収書を、担当の方が 1 枚ずつ手で入力していらっしゃる
・展示会でお預かりした名刺の入力が、いつも後回しになっている
・自動で取り込む仕組みは、間違いに気づけないので踏み切れない
読み取った値は、人が確認画面で確かめて確定した行だけが出力されます。確認を通さずに会計ソフトへ入ることはありません。
■ 含まれるもの
・帳票の型の作り込み 3 種: 御社の実際の書類(内容を伏せたもので構いません)を型ごとに 3 枚ずつお預かりし、読み取る項目・必須・形式・明細の突き合わせを定義します。書類のどこを見るかの手がかりを書き込み、読み違いを減らします
・確認画面の設置: 同梱のテンプレを置くか、御社のサーバーで動かします。画面の文言と色を御社に合わせます
・出し先の設定: CSV の列の並びを御社の台帳に合わせ、スプレッドシートに 1 行ずつ追加する受け口(Google Apps Script)を置きます
・一致率の確認: 型ごとに見本 10 枚を読ませて項目ごとの一致率を出し、低い項目の定義を直します
・1 日の枚数と、1 分あたりの枚数の上限の設定
・設置済みのソース一式、型の定義、受け口、設定手順書のお渡し
・導入後 14 日間の不具合対応
■ 含まれないもの
・4 種目以降の型(有料オプションでお受けします)
・会計ソフトの API との直接連携(取り込み用の CSV の列合わせは有料オプションでお受けします)
・手書きの書類の精度の保証(読み取りは行えますが、確認画面での修正を前提にしてください)
・読み取りの API の利用料(御社のご負担です。1 ページの請求書で 3〜8 円ほどが目安で、選ぶモデルで変わります)
■ 書類の扱い
書類も読み取った値もサーバーには保存いたしません。記録に残るのは書類のハッシュ・型・件数・信頼度だけです。API の鍵は御社名義のものを使います。
無料修正は 2 回です。ご自身で設置される方向けに、同じ部品のキット(¥16,800)も販売しております。
ご購入の前に、次の 4 点をお知らせください。
1. 読み取りたい書類の種類(請求書・領収書・注文書・名刺・申込書など)と、型ごとの見本 3 枚(氏名や金額は伏せていただいて構いません。PDF か写真で)
2. 読み取った値の出し先(CSV を会計ソフトに取り込む、スプレッドシートの台帳に足す、など)と、台帳があればその列の並び
3. 月におよそ何枚お読みになるか(枚数の上限と API の費用の目安を出すためです)
4. 置き先(無料枠のホスティングで足ります。御社のサーバーに置く場合は Node.js 22 以上が動く環境)
読み取りの API(Anthropic の Claude)のアカウントは、御社名義でご用意ください。クレジットカードの登録が必要です。利用料は御社のご負担で、月の上限額を御社側で設定していただけます。発行の手順はご案内いたしますので、初めてでも 10 分ほどで済みます。
読み取りの正確さは書類の状態で決まります。手書きやかすれた印刷は信頼度が下がり、確認画面でお直しいただく前提です。人が確定した行だけが出力される作りです。
書類は API に送られて処理されます。既定の契約では学習に使われませんが、御社のお客さまの書類をお取り扱いになる場合は、その旨をお客さまにもご説明のうえお使いください。