「何度伝えても、同じことを繰り返す」
「強く叱ったあとで、これでよかったのかと後悔する」
「学校や支援機関に相談しても、家庭でどう関わればよいかわからない」
「情報はたくさんあるけれど、わが家の場合に当てはめられない」
自閉スペクトラム症の子育てでは、目の前の行動への対応だけでなく、その行動が起きる背景を考えることが大切です。
このサービスでは、お子さんの様子やご家庭の状況を電話で伺い、保護者の方と一緒に次のことを整理します。
【ご相談いただける内容】
・子どもの行動の背景として考えられること
・伝わりにくさや切り替えにくさへの関わり方
・叱ることが増えてしまう親のつらさや迷い
・家庭で試せそうな伝え方や環境の整え方
・学校へ伝えたい内容の整理
・通級や放課後等デイサービスなど、支援を考える際の視点
・思春期以降の親子関係
・成人した子どもとの関わり
・診断前、診断後の不安
・まずは誰かに話を聞いてほしいというご相談
【電話相談で目指すこと】
お話を伺ったうえで、
・今、何に一番困っているのか
・子どもの行動をどのように捉えられるか
・親として何を優先したいのか
・次に誰へ、何を相談すればよいか
・家庭で無理なく試せることはあるか
を整理します。
一度の相談ですべてを解決することや、子どもを思いどおりに変えることを目的とはしていません。
電話を終えたときに、頭の中で絡まっていた悩みが少し整理され、「まず何から考えるか」が見える状態を目指します。
【私の経験と資格】
・看護師として20年以上勤務
・精神科病棟、精神科訪問看護を約10年経験
・看護教員として約9年勤務
・発達特性のある学生への個別支援を経験
・自閉症スペクトラム支援士アドバンス取得
・自閉スペクトラム症の娘を、診断前の幼少期から成人期まで育てた経験
私自身、娘の診断前は行動の理由がわからず、「何度言えばわかるの」と叱ることがありました。
小学4年生で診断を受けたあとも、通級、学校との連携、支援先探し、放課後等デイサービス、思春期の問題など、その時々で迷いながら対応してきました。
精神科看護師としての視点、発達特性のある学生を支援した経験、そして親としてうまくいかなかった経験。その三つの立場からお話を伺います。
一般的な対応方法を一方的にお伝えするのではなく、お子さんとご家庭の状況を確認しながら考えます。
話がまとまっていなくても大丈夫です。こちらから順番にお尋ねします。
「助言よりも、今日は話を聞いてほしい」
「具体的な対応を一緒に考えたい」
どちらをご希望かも、最初に確認します。
短時間のご相談も可能です。終了したい時間がある場合は、通話の最初にお知らせください。
ご購入後、差し支えない範囲で次の内容をお知らせください。
・お子さんの年齢または学年
・診断の有無
・現在、最も困っていること
・「話を聞いてほしい」「対応を一緒に考えたい」などのご希望
・希望する通話時間
氏名、学校名、医療機関名、住所など、個人を特定できる情報は必要ありません。
お話がまとまっていなくても大丈夫です。何から話せばよいかわからない場合は、こちらから順番にお尋ねします。
このサービスは、自閉スペクトラム症の診断、心理検査、治療を行うものではありません。お話の内容だけで、お子さんの診断名や特性を断定することもありません。
医療・福祉・教育制度に関しては、私の経験や一般的な情報をもとにお話しします。制度の利用や支援の効果を保証するものではありません。
自傷や他害など、本人や周囲の安全に関わる緊急性の高い状況には対応できません。切迫した状況では、医療機関、自治体の相談窓口、警察、救急などへご相談ください。
ご相談時間は60分を目安としています。終了10分前を目安にこちらからお声がけします。60分より早く終了したい場合は、遠慮なくお申し出ください。
通話を終了したいときは、遠慮なくお申し出ください。終了希望時刻がある場合は、時間が近づいた際にこちらからお声がけします。