退去の立会いで高額な請求書を渡され、「これって普通なの?」と困っている方へ。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、
経年劣化や通常の使用による傷みは貸主負担が原則です。それでも実際には、
借主負担として広く請求されるケースが後を絶ちません。
業界歴10年・宅地建物取引士で、退去立会いも数多く経験してきた私が、
あなたの請求内容を項目ごとに診断します。
■ こんな方に
・退去費用・原状回復費の見積書を渡されたが、金額が妥当か分からない
・敷金がほとんど、あるいは全く返ってこない
・「ハウスクリーニング代」「クロス全面張替え」を全額請求された
・大家・管理会社とどう交渉すればいいか分からない
■ 診断する内容
・各項目がガイドライン上、貸主負担か借主負担か
・経過年数による減価(クロス・床などの負担割合の考え方)
・クリーニング特約の有効性
・単価・数量が相場と比べて高くないか
・減額を求められる項目と、その根拠の伝え方
■ 流れ
見積書・請求書・契約書・退去時の写真があれば画像で送ってください
項目ごとの診断と「減額交渉に使える根拠」をお返しします
交渉メールの文面案までお付けします
■ 私について
新卒でオフィス仲介の会社に入り、事務所・住居あわせて9年間担当。独立した今も現役で、事務所から住宅まで賃貸仲介の現場に立ちながら、不動産会社への顧問も行っています。保有資格は宅地建物取引士・空き家再生士・相続診断士・遺品整理士など。
■ お願い
・代理交渉は行いません(あくまで根拠の提示と助言です)
・少額訴訟や弁護士対応が必要なケースでは、その旨をお伝えします
・築年数・入居年数・契約書の特約で結論が変わるため、資料が多いほど精度が上がります
ご購入前・購入直後に、次をトークルームでお知らせください。
【必ず送っていただくもの】
・退去費用の見積書または請求書(項目・単価・数量が分かるもの)
・賃貸借契約書(特約部分を含む全ページ)
※画像・PDFどちらでも構いません。個人情報は黒塗りで問題ありません。
【あると精度が上がるもの】
・重要事項説明書
・入居年数、築年数、退去日
・入居時・退去時の室内写真(傷や汚れの状況が分かるもの)
・立会いのときに言われた内容、これまでの相手とのやり取り
【お伝えしておきたいこと】
・診断結果は、国土交通省の原状回復ガイドラインと過去の裁判例の考え方に基づく見解です。最終的な支払いの判断はご本人にお任せする形になります。
・貸主・管理会社との代理交渉は行いません。交渉に使える根拠と文面案の提示までとなります。
・弁護士や少額訴訟が必要と判断されるケースでは、その旨を正直にお伝えします。
・築年数・入居年数・契約書の特約によって結論が変わります。資料が少ないと「一般論」の回答にとどまる点をご了承ください。
不明な点は、購入前の「見積り・カスタマイズの相談」からお問い合わせください。