提出した是正処置報告書やなぜなぜ分析が、審査や上司レビューで差し戻される。原因はたいてい「書き方」ではなく、報告書の組み立て方にあります。
製造業の生産管理・品質改善に30年あまり携わってきました。書く側・直される側として長く改善報告書と向き合い、いまは育てる側として若手の報告書をレビューしています。
このサービスは、あなたの代わりに報告書を書くもの (代筆) ではありません。あなたが書いた報告書を読み、審査員や上司が突きやすい箇所を、提出前に洗い出してお返しするものです。書くのはあなた。私は、どこが弱いかを指し示します。
品質改善の報告書には、審査で崩される決まった急所があります。次の4つの目で診断します。
■層別: 現状把握が数字で切られているか。「どこに・どれだけ」が絞れていないと、対策の狙いが定まりません。
■真因: なぜなぜが「担当者の不注意」で止まっていないか。人の問題で終えると、同じ不良は戻りやすくなります。仕組みの欠陥まで届いているかを見ます。
■副作用: その対策で別の不具合が出ないか。条件を変えれば加工時間・品質・後工程に影響が出ます。検証抜けは審査で指摘されやすい箇所です。
■歯止め: 効果が「戻らない」設計になっているか。改善は「効いた」ではなく「戻らない」で完成します。
添削では、4点それぞれについて「ここが突かれます」「なぜ突かれるか」「どう補強するか」を、報告書の該当箇所に沿って具体的にコメントします。一般論ではなく、あなたの一枚に対する診断です。
客先クレームの対策書、ISO 審査や内部監査で出た是正要求への対応、社内で差し戻された品質異常対策書 — どの入口の報告書でも、なぜなぜ分析から歯止めまで通して見ます。
やり取りはすべてテキストで完結します。報告書 (Word / PDF / 画像いずれも可) をお送りいただければ、指摘を書き込んでお返しします。
開始記念として、先着3件は最低価格でお受けします。これから実績を積む段階なので、その代わりに添削内容を (社名や具体数値を伏せた形で) サービス改善と事例紹介に使わせていただくことにご協力ください。ご希望の方は購入前にお知らせください。
審査を通す報告書と、突き返される報告書の差は、才能ではなく型です。その型を、提出前のあなたの一枚でお見せします。
ご購入の際、以下を差し支えない範囲でお知らせください (2と3は任意です)。
1. 今回の報告書を書くことになったきっかけ (例: 客先クレーム対応、社内監査の指摘、ISO審査の是正要求、上司からの差し戻し)
2. 提出先と期限 (例: 来週の審査、月内の客先提出)
3. ご自身で「ここが弱いかも」と感じている箇所
4. 業種と対象の不良・問題を一言で (例: 金属加工のバリ、事務の入力ミス)
5. 今回のゴールは「審査を通す」「再発を止める」のどちらに近いか
報告書は Word / PDF / 画像のいずれでも構いません。
開始記念 (先着3件・最低価格) をご希望の方は、添削内容を匿名 (社名・具体数値は伏せます) でサービス改善と事例紹介に使わせていただくことへの協力可否を、購入前メッセージでお知らせください。