大切な人が病と向き合っているとき。
いちばん近くで支えているあなたは、
きっと毎日、たくさんの気持ちを飲み込んでいるのではないでしょうか。
不安を見せないように。
涙をこぼさないように。
弱音を吐かないように。
「自分がしっかりしなきゃ」と、
知らないうちに、力を入れ続けてしまう夜もあると思います。
このサービスは、
そんな“支える側”のあなたへ届ける手紙です。
がんばり方を伝えるものでも、
正解を示すものでもありません。
ここは、
あなたの気持ちをそのまま置いていける場所。
強くいられない夜も、
不安で押しつぶされそうな夜も、
誰にも言えない本音も。
どんな想いも、否定せず、急がせず、
そっと受けとめる手紙をお届けします。
「支える人だから大丈夫」
そんなふうに思わなくていい。
あなたも、揺れていい。
あなたも、泣いていい。
あなたの涙にも、ちゃんと居場所があります。
私は、33歳で乳がんの告知を受け、両側全摘出を決断しました。
17年の闘病を経て完治し、乳房再建手術も経験しました。
闘う側の気持ちも、
そばで支えてくれた人の想いも、
どちらの温度も、少しだけ知っています。
だからこそ今、
支えるあなたの心にも、灯りを置きたいのです。
夜が長く感じるとき。
ひとりで抱えきれなくなりそうなとき。
どうか思い出してください。
あなたも、ひとりじゃない。
静かな言葉で、
あなたの隣にちょこんと座るような手紙を、
心をこめてお届けします。
この場所は、
治療の方法をお伝えする場所ではありません。
あらかじめご了承下さい
医療的なアドバイスや、
診断・治療に関わるご相談にはお答えできません。
どうか、その点をご理解いただけますと幸いです。
ここは、
正しさを探す場所ではなく、
あなたの気持ちを
そのまま置いていける場所です。
強くいられない日も、
少し疲れてしまった日も、
どんな想いも、そのままで大丈夫。
お互いを大切にできる時間にするために、
やさしい言葉でのやりとりをお願いしています。
あなたの心が、
ほんの少しでも軽くなる時間になりますように。