家族や大切な人を自死という形で亡くした悲しみ、後悔は
病死や事故などとは違う、なんとも言い表せない苦しみがありますよね。
私は高校生の時に、ある日突然、兄を自死で亡くしました。
それから30年。
「兄妹は何人いるの?」なんていう些細な会話にも
「兄がいたんですけど…」とも言えず
いきなり家族が自死したなんて重たい話しになっても申し訳ないと思ってしまったり
自分を責めたり、巻き戻しが出来ない現実をどうにも出来ずに苦しんで来ました。
こんな思いを抱いていませんか?
⚫︎気づけなかった、引き止められなかったと自分を責めてしまう
⚫︎「なんで?」「どうして?」と、想像するしか出来ない答えをぐるぐる考えてしまう
⚫︎友人や、知り合う人に自殺で亡くなったことを話せず、正直に話せないことに罪悪感を感じてしまう
⚫︎あの日から灯りが消えてしまったような悪い夢でも見ているのかのようで実感が湧かない時がある
それでも、
「人は2度死ぬ。1度目は肉体の死。2度目は人に語られなくなったとき。」
という言葉を聞いてから
兄をいなかったことにはしたくない、
2度死なせたくないと思い
少しずつ、話せる人に兄のことを話して救われてきました。
あなたの大切な人のことを話してください。
悲しい思いを,無理に拭い去ろうとしなくて大丈夫。
寂しい、悲しいと何度でも何年でも
涙を流して、大切な人のことを思いましょう。
秘密は厳守します。
上手く話せなくても、沈黙しても泣いてしまっても大丈です。
ゆっくり寄り添いますので、安心してお話しくださいね。