介護をしていると、気づかないうちに心が疲れてしまうことがあります。
優しくしたいのに余裕がなくなったり、怒ってしまって後悔したり、もっとできたはずと自分を責めてしまったり──そんな思いを抱えたまま、誰にも言えずに過ごしていませんか。
電話相談では、いまのあなたの気持ちをそのまま言葉にして大丈夫です。泣きながらでも、まとまっていなくても構いません。介護の悩みは「説明できる状態」に整理される前の、揺れたままの気持ちが一番つらいものです。その状態で話せる場所として、このサービスを用意しました。
・介護の後悔や罪悪感
・本人の「困った行動」への戸惑い
・入院・施設入所の判断への不安
・家族の関係が苦しくなっている
・自分自身がもう限界かもしれない
どんな内容でも否定せず、丁寧に聴きます。必要があれば、状況をうかがったうえで、今より少し楽になる考え方や関わり方のポイントもお伝えします。アドバイスを求めない場合は、ただ気持ちを受け止める時間として使っていただいて構いません。
介護は“正解がない”からこそ、悩むのは当然のこと。弱さではなく、真剣に向き合ってきた証拠です。ひとりで抱えこむと苦しさが大きくなるので、話すことで心の負担が少しでも軽くなるよう、落ち着いた時間を一緒につくります。
あなたのペースで大丈夫です。
いま抱えていること、そのまま話してください。
ここは、責められない場所です。
ここでは、介護で抱えているお気持ちを安心して話せる時間を大切にしたいと思っています。いくつかだけ、やさしくお願いがあります。
医療的な診断や治療の判断にはお答えできません。介護のつらさや迷い、心の重たさを一緒に整理するためのサービスです。また、体調の急変や緊急性の高い状況がある場合は、まず医療機関や地域の支援窓口へつないでくださいね。
通話がすぐつながらない時は、こちらからメッセージをお送りします。お互いに無理のないタイミングでお話しできれば十分です。話したくない内容を無理に伺うことはありませんので、話しやすいところからゆっくり始めてください。
アドバイスを希望されるのか、ただ気持ちを聴いてほしいのか、最初に軽くお知らせいただけると、より心が落ち着く時間にできます。
あなたが少しでも楽になれるような、静かで安心できる場を一緒に作れたら嬉しいです。