家族や恋人、身近な人がうつ病になったとき、
「どう接したらいいかわからない」
「何を言っても傷つけそう」
「励ますべきか、そっとしておくべきか迷う」
「自分まで疲れてしまった」
そんなふうに、支える側がひとりで抱え込んでしまうことがあります。
この電話相談は、うつ病のご本人ではなく、うつ病の方を支えているご家族・恋人・パートナー・身近な方に向けた相談です。
私は長くうつ病を経験してきた当事者であり、心理カウンセラーの資格も持っています。
だからこそ、本人側のしんどさだけでなく、そばにいる方の戸惑い、疲れ、寂しさ、怒れない苦しさや罪悪感も、大切なものとして受け止めたいと思っています。
うつ病の方を支える家族は、
「支えてあげて」
「理解してあげて」
と言われることが多いかもしれません。
でも、支える側にも心があります。
毎日顔色をうかがうこと。
言葉を選び続けること。
返事がない相手を心配し続けること。
優しくしたいのに、イライラしてしまうこと。
それは冷たいからではありません。
それだけずっと気を張ってきたということです。
たとえば、
・どう声をかけたらいいかわからない
・どう関わればいいかわからない
・病院をすすめたいけれど言い方に悩む
・どこまで支えればいいかわからない
・自分も限界を感じている
・誰にも言えない本音を聞いてほしい
そんなお話を伺えます。
正しい答えを押しつける場所ではありません。
あなたの状況を聞きながら、
今何を大切にするか、どんな言葉が負担を減らせるか、あなた自身が潰れないために何を手放していいかを一緒に整理します。
うつ病の人を支えるには、本人への理解と同じくらい、支える側の心を守ることも大切です。
あなたまで倒れてしまわないように。
ひとりで抱え込まなくていいように。
まとまって話せなくても大丈夫です。
泣いてしまっても、同じ話を何度しても大丈夫。
「こんなこと思う私はひどいのかな」
そんな気持ちも否定せずにお聞きします。
うつ病の家族を支えるあなた自身の心も、ちゃんと大切にされていいんです。
安心してお話しいただくために、事前にいくつかお伝えします。
このサービスは、うつ病の方を支えるご家族・恋人・パートナー・身近な方のお話をお聞きし、接し方や気持ちの整理を一緒に行う電話相談です。
医療行為、診断、治療、服薬判断、主治医の方針への判断や指示はできません。
ご本人の症状が重い場合、治療方針やお薬に関することは、必ず医師・医療機関・専門機関にご相談ください。
また、自傷他害のおそれがある場合、命に関わる危険がある場合、暴力や緊急性の高い状況がある場合は、ココナラでの電話相談ではなく、すぐに地域の救急窓口、医療機関、公的相談窓口、警察・消防などへつながってください。
お話しする内容は、まとまっていなくても大丈夫です。
ご購入後、必要であればトークルームで以下を簡単に教えてください。
・ご本人との関係性
・いま一番困っていること
・ご本人が通院中かどうか
・相談したい時間の目安
もちろん、話せる範囲だけで大丈夫です。
無理に詳しく説明しようとしなくて構いません。
あなたを責めたり、正論で追い詰めたりするための時間ではありません。
安心してお話しください。