【自己紹介】
マンツーマン加配、支援級、療育、児童精神科入院を経て、高偏差値ASD.ADHD児を育てた経験を活かします。
こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
発達障害ASD.ADHD児を育てる母です。
皆様毎日お疲れ様です。
勉強ができる発達障害の子、というと、もしかしたら「そこまで手がかからなかったのではないか…」と思われるかもしれませんが
いえいえ、そんな事は決してなく。涙なくして振り返る事ができない暗黒期を過ごして参りました。
生後3カ月健診から全ての健診にひっかかり、再検診。
10ヶ月くらいの頃から様々な子育てや習い事のコミュニティに顔を出しましたが、
どこのコミュニティでも一番悪目立ちし、肩身の狭い思いをしてきました。引っ越しをし地域が変わっても、「一番悪目立ち」はかわらず…
噛みつき癖があったので、止めるのに必死で、謝るのに必死で。
一瞬たりとも目が離せない子育てでした。
「うちの子みたいな子はどこにもいない…」毎日泣いて、お知らせの電話に怯え、辛い日々でした。
就学前は加配で過ごし(ほぼマンツーマン)、就学後は支援級と原級半々で過ごしてきました。
子育ては暗黒期ばかり。
(涙なくして振り返れないほど)
様々な専門機関に相談し、あらゆる分野のプロにサポートしていただきここまで来ました。
周りの協力もあって、今は高偏差値校へ進学。特性を活かす勉強法を身につけ、薬と共存しております。
こんな経験が誰かのお役に立てればと思っております。
児童精神科に入院経験があります。そのくらい、手に負えないほどの「酷い時期」も経験しております。今となれば、そうならないためにこうしておけば良かったという反省点もあります。
軽いご相談から、深いご相談まで承れます。
専門家ではありません。
カウンセリング資格はございません。
あくまで話を聞いて、経験を元にお答えをするくらいしかできませんが、宜しければお話下さい。
私も【身バレ防止】したいので、個人情報に近いものはオブラートに包ませてもらいます。なので皆様の【秘密厳守】についても徹底したいと思います。
主に、
発達特性によるトラブルについての経験か、学力の伸ばし方についてのお話かお知らせ下さい。