【JADP認定の上級心理カウンセラー兼行動心理士として、今あなたを傷付けている「ココロのトゲ」からの傷を和らげ、これからのあなたの人生で立ち向かっていくヒントを一緒に見つけていくことを目標に寄り添います】
「ココロの不調」とは、どのような状態のことを言うと思いますか?
私は、「ココロの燃料切れ」の状態だと思っています。
今まで頑張って頑張って、気付かないうちに自分の限界値を超えてまで頑張りすぎて、キャパシティ以上に周りからの様々な刺激を感じ取ってオーバーフローしてしまい、身体のあらゆる機能を動かすための“ココロの燃料”が枯渇してしまっている状態だと思います。
だから、ココロが不調の時期は何もできなくて当然なんです。
でも、“ココロの燃料”は放置しておいて満ちていくものではありません。
勘違いされやすいのは、精神薬剤を服用すれば大丈夫だと思うことで、精神薬剤はあくまでも“ココロの痛み”を和らげ、マイナスをゼロにする鎮静剤の役割なのです。
“ココロの燃料切れ”は、マイナスをプラスにする何らかの措置をしなければ枯渇したままです。
だからといって嘆く必要も諦める必要も全くありません。
誰しもが“ココロの燃料”を満たしていくことは可能なんです。
「ココロの不調」の症状は千差万別ですが、“ココロの燃料”を満たしていく方法は、ほんの小さな《キッカケ》と、わずかな《コツ》と、些細な《気付き》があれば大丈夫。
それらをあなたと一緒に見つけていくことが私の役割です。
私自身も長い間精神を病み苦しみましたが、「認知行動療法」や「マインドフルネス」等の術と出会い現在は寛解しています。
そんな経験からひとりでもたくさんの「ココロの燃料切れ」状態の方の「本来の自分(あなた)自身」を取り戻すお手伝いを心掛けております。
また、私自身がLGBTQ+の当事者ですので、セクシャルマイノリティーの方もお気軽にどうぞ。
まず最初に、あなたを何とお呼びすれば良いのか教えてください。
ニックネーム・匿名もOKです。
ご相談内容1件につきの価格とさせていただいております。
同時に何件もご相談される場合は、オプション対応させていただきます。
ご相談される時は、「5W1H(いつ・どこで・誰が誰に・何を・どのように)」をできるだけ伝えください。
真剣にお悩みなことのご相談であればジャンルは不問ですが、ひやかし目的や掲示板書き込みや晒しのネタ探し目的はお断りです。
ご相談以外にも、「愚痴を聞いて!」「話し相手になって!」などもお受けできますが、その際は最初にその旨をお伝えください。
ただし、私は医師(つまりドクター)ではありませんので、医療行為はできません。
あくまでも有資格者のカウンセラーとして対応させていただきます。