大切な人を失った時の喪失感は
ちょっとやそっとでは消えません。
わかっていても
見えない聞こえない、触れられない、感じない、そんな事が信じられず、耐えられなくなってきます。
そしてそれは、日が経つ毎に、ジワジワと胸を締め付け
毎日が後悔の念に押し潰されたり、自覚がないのに涙が
止まらなかったりする時もあります
人間は死亡率100%です。いつかはお別れの時が来る。
だけどどうしようもない想いは誰かに聞いてもらったり
わかってもらえるだけで軽くなる事があります
そして哀しい思いを伝えあうことは
残された自分や周りの人をいつのまにか癒やしています
想いを閉じ込めず自分を癒やして
また前を見ることが出来る。
それが、うしなった大切な方の、見えないけれど遠くから
願うところだと思うのです。
時間の許す限り、貴方の想いをゆっくり
私に聞かせてください。
私自身
父を亡くした時、しばらくロス症候群も経験しました。
気づかないうちに、ボーっとする事が増えたり、
眠れなくなったりしていました。
こんな時
辛い時にわかってもらう人がいるだけでホッとするものです一人で考えていると、辛くなってしまいます。
気が向いたら、ご連絡下さい。ただただ、いろんなお話をするのもアリです
看取り師として、看護師として
たくさんの死を見てきました。
ゆっくりあなたのお話しを聞かせて下さい
時にはいっぱい泣いてしまうのも大切な事。
待機中でなくてもメッセージを残していただければ、都合がつく時にはその時間に待機します
繊細な内容が含まれるので、個人情報厳守は堅く
お約束いたします。
プライベートな事ですので、しっかりと向き合ってお話ししたいです。時間のご都合、電話の期間の制限など
ありましたらメッセージをいただければ
個人的にご相談の上、調整いたします。
夜は22時以降、昼は午後から待機可能になる時間が
多いです。待機中はすぐに対応しますが、
とりあえず一度メッセージをいただければ
しっかり対応できるように整えてから
折り返しお電話差し上げたいと思っています。