人は、自分の悪い面や弱い面は見たくないものです。
見ないようにしているので改善されるのも難しく、意識しないところでその悪い面が出てしまって、人を傷つけてしまうこともあるでしょう。
内観療法では、自分の良い面も悪い面もしっかりと向き合うことで、新たな気づきがあったり、忘れていたことを思い出して感謝の気持ちがあふれてきたり。今までたくさんの人が自分を許してくれたこと、支えてくれたこと、生かされていることに、心から感謝できるようになります。と同時に、相手の気持ちもより理解できるようになります。
自分を理解し、相手を理解し、感謝の心でいられると、人に対しても物事に対しても、今までとは違った受けとめ方ができるようになります。
いままで苦手だった人から言われる言葉も感謝で受け止められるようになったり、困難にあっても感謝できるようになることでストレスが軽くなり、自律神経失調症の症状も改善に向かっていくというのが内観療法の目的です。
又、内観療法は、集中内観療法と日常内観療法の2つが主流です。
集中内観療法では、指導者の面接を1日に数回うけながら一日じゅう内観をおこないます。
面接では内観中に、誰に対しての、いつ頃の、どんなできごとを思い出したのか、それに対してなにを感じたのか、について話します。
集中内観療法の期間中は外界と遮断された部屋でおこない、日常のさまざまな情報は遮断されます。
誰とも話せず、ただただ自分の内面を見つめなおす作業を続けていきます。
テレビ・新聞・携帯電話から遮断され、指導者以外と話をすることもありません。
日常内観療法は、日常生活の中で一人になれる時に1時間ほどおこないます。
部屋で一人になって内観をするための時間を1時間作るのは難しいかもしれませんが、お風呂に入っている時、夜寝る前、といった時間を使って日常内観をするのがよいかと思います。
本サービスでは、この日常内観療法をもとに、
幼少期から現在までの出来事を7日間に分けて内観し、一日の終わりに日記をつけるように記録していただきます。
この内観を通して、
真我(普遍的絶対愛の宇宙意識のことであり、心奥にある「本当の自分」)を解放し、
自己肯定感、自己信頼感、自己解決能力を呼び覚ますことを目指します。
JAPD認定 メンタル心理カウンセラー資格
上級心理カウンセラー資格保持者
まずはあなたの
①お名前
②生年月日
③性別
④人生を7つのフェイズに分ける方法(幼少、小、中、高、大学生、社会人、現在/6歳未満~現在の年齢等)
⑤内観開始希望日時(双方合意のもと決定:基本は連続若しくは断続する7日間)
をお伝えください。
日常内観療法は、一日の終わりに日記をつけるように、両親・兄弟姉妹・夫(妻)といった身近な人に対して、今までに、
A:してもらったこと
B:お返しにしてあげたこと
C:心配や迷惑をかけたこと
という観点で、人生の7つのフェイズについて、具体的な出来事を思い出し、
1日1フェイズずつ掘り下げていきます。
誰に対しての、どんな出来事を思い出し、それに対して何を感じたのか、
を記録していただきます。
7日目の最終フェイズで終結となります。
お伝えいただいた内容に対しては、翌日以降に返信いたしますが、諸事情により、返信が遅れる可能性があることを予めご理解くださいませ。
又、内観療法における指導者のスタンスはあくまでも傾聴であり、内観者の自己肯定感、自己信頼感、自己解決能力を呼び覚ますことが目的となることをご了承いただける方のみご利用いただければ幸いです。