年間相談件数150世帯のファイナンシャルプランナー(FP)が、家計支出の中で見直し可能な部分にアドバイスいたします。
保険や不動産、投資信託と言うような金融商材のみをお話をされるファイナンシャルプランナーが多いのが実情の世の中。
私は日頃から電気ガスの見直しから金融商材まで横断的に取り扱いしております。
有資格はこちらです。
•2級ファイナンシャル•プランニング技能士(AFP)
•トータル・ライフ・コンサルタント(TLC)
•2020年度MDRT成績資格会員
•証券外務員1種
得意分野は光熱費等の削減、確定拠出年金、生命保険の見直し、住宅ローン借り換え試算になります。
こんな方が相談いただくと効果が出るケースが多いです。
•電気の利用先は東京電力や関西電力といった地方名の企業を使っている
•プロパンガスを変えたことがない
•携帯電話料金の見直しをしていない
•生命保険は漢字の名前の保険会社から入っている
• 住宅を買って5年以上ローンの見直しをしていない
•ライフプラン相談をしたことがない
•投資信託等お金を貯める金融商品は全く分からない
•投資はお金持ちがやることだと思っている
月々1000円程度の改善でも、年間1万2000円の捻出と、1万2000円の貯蓄ができますので長く見ると大きな差になります。
よく年金2000万円問題という話が最近話題になります。
貯金でやろうとすると難しいですが、節約×投資にすると金利がつくので貯めることを助けてくれるかもしれません。
事実みなさんの国民年金は株や債券といった金融商品を使って運用されているんです!国が安全だと考えているのは投資なのかも知れません。
あくまで私見ですが、銀行預金にリスクはほぼありません。しかし、危険性は認識すべきです。
・物の値上がりの影響を受ける
・税金がかかる
・銀行が倒産したら預金保護機構分しか守られない
ちなみに証券会社に資産を預けると100%保護に変わります。銀行=決済期間なので、多額のお金を置くことは怖いです。
今回はみなさんを貯蓄するマンにして、そこから投資できるマンにジョブチェンジしていきます!
ここまで読んでいただいた方に無料特典!サービスのおまけで他の私の商品の中で好きなサービス1つを無料で提供いたします!ご希望あればお伝えくださいませ。
改善ができる部分を確認するため、現状のヒアリングをさせていただきます。
借入金のある方、年収300万円未満の方はご対応難しくなります。成功確率は低くなりますが、ご対応は可能です。