日商1級商業簿記・会計学用の練習問題を提供致します。
「市販の問題集はテキストの例題レベルなので飽きた」
「本試験だとどういう形式で出題されるのかを体感したい!」
「市販の予想問題や過去問は難しすぎるので心が折れる…(橋渡しとなるような問題が欲しい)」
…という方々にお勧めの教材となっております。
テキストの例題や問題集は解けるけど、過去問や予想問題だとなかなか点数が伸びない方にとっては、計算力強化、理解力強化の教材としてお役立ていただければと思います!
また、理論問題は本試験によって配点が5点~13点と幅がありますが、基本問題が多いので、練習を積めばしっかりと得点することができます。
一方、市販教材の理論問題の形式は本試験のそれとは乖離が著しいと私は考えております。
ご提供する問題では、本試験と同じ形式で掲載しておりますので、「何が特に狙われやすいのか」「どのような形式で出題されうるのか」なども把握することができます!
掲載内容は下記のとおりです。
① 特殊商品売買
② 企業会計原則
③ 棚卸資産
④ 工事契約
⑤ 現金預金
⑥ 有価証券
⑦ 貸倒引当金
⑧ 有形固定資産
⑨ リース・研究開発費・無形固定資産・繰延資産
⑩ 退職給付
⑪ 社債
⑫ 純資産1(自己株式、新株予約権)
⑬ 純資産2(株主資本等変動計算書)
⑭ 純資産3(新株予約権付社債)
⑮ 純資産4(分配可能額、1株当たり利益)
⑯ 外貨建取引
⑰ 税効果会計1
⑱ 税効果会計2(圧縮積立金)
⑲ デリバティブ取引、ヘッジ会計
⑳ 会計上の変更及び誤謬の訂正
㉑ 本支店会計
㉒ 連結会計1(資本連結)
㉓ 連結会計2(配当、追加取得、一部売却)
㉔ 連結会計3(未実現損益、連結税効果)
㉕ 連結会計4(持分法)
㉖ 連結会計5(包括利益、退職給付)
㉗ キャッシュフロー計算書
㉘ 企業結合
㉙ 事業分離
問題用紙のみならず、答案用紙、解答解説もついております。
本試験まで質問対応も何度でも自由にいつでも行えます。
現役公認会計士、かつ、ベテラン講師がお答えしますので、分かりやすく説明します!!
分かるまで説明しますので、遠慮なくお問い合わせください!!
内容によってバラ売りも検討しますので、是非ご相談下さい。
① 教材はpdf形式でのお渡しとなりますので、印刷できる環境が望ましいです。
1回分当たりのページ数は論点によって異なりますが、最も少ないもので3ページ、最も多いもので29ページとなっております(印刷の際は2アップにしていただくと良いかと思います)。
② 質問をされる際には、不明点はどこかを明確に示して下さい(例えば、「練習問題〇の問題△の解説?ページの仕訳が理解できない」など)。