〇年〇組〜！！白八先生〜‼君に熱い言葉を贈ります

誰かに背中を押されたいそこの君…今すぐ先生の元に来なさぁい‼

まだ子どもが食べてる途中でしょうが！！！ …あれ？ なんか違いますね？ 同じ熱さでも、違うドラマが出てきてしまいました…。 改めまして 〇八先生改め、白八先生と申します。 今の自分が置かれている現状や悩み どうにかしなきゃと分かっていても、モヤモヤして ひとりじゃなかなか1歩を踏み出せない…。 誰かが背中を押してくれたら はい、授業を始めます。 そこのイスに座りなさい。 まずひとつ言わせてください。 誰かに背中を押されても、最終的に行動に移せるかどうか それはあなた次第です。 私があなたの思いを受け取って、どれだけの思いを込めて あなたへ向けて言葉を贈っても、そこでへそを曲げたり 行動に移さなければ、同じことの繰り返しです。 そのままではその負のループから抜けられません。 だからこそ、あなたには正面から私が贈った言葉を受け止めて行動に移してほしい。 今の文章を読んで、思ったんじゃありませんか？ …この人なんかすごい暑苦しい。 大正解！！ 私は暑苦しい人です！ でも、誰かに背中を押して欲しくてあなたは 今このページを見ているんですよね？ 私の性格上、困った人や浮かばない顔をしている人を 見ると、放っておけない性格です。 そしてついつい、さっきのような暑苦しい言葉で エールを送ってしまうクセがあります。 私もこんなクセやめた方がいいんじゃないかなと 思っていました。 でも、私のそんな言葉に ･勇気をもらった。 ･励まされた。 ･初めてこんなにも誰かに正面から向き合ってもらって 嬉しかった。 そう言ってくれる人たちがいて そこがいいところだよねと言ってくる人がいました。 私ひとりの小さな力かもしれないけど そんな暑苦しい言葉で誰かの背中を押したり 励ませるなら… やりたいに決まってじゃないですか！ だって白八先生だから！！ 熱くなりすぎました… 深呼吸しますね。 熱い言葉を贈りたい私と 誰かに背中を押してもらいたいあなた。 いいと思いませんか？^^ 私はあなたが今抱えてるものを解決できる知識や力は ないかもしれません。 でも、その沈んだ思いから少しでも上を向けるよう 読むのが疲れるくらい、熱い言葉をあなたに贈ります。 迷っているならまずは今、行動してみましょう！