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やる気は「出す」ものじゃない | 内発的動機を取り戻す「6つの階段」と、幼少期の記憶

こんにちは。自己認識サポーターのdaiです。今日は、「やる気が出ない」「昔みたいに夢中になれない」そんな感覚の正体について、書いていきますね。「毎日、義務感だけで動いている気がする」「頑張っているのに、どこか空っぽ」もしそう感じているなら、それはあなたが怠けているからではありません。大人になる過程で、・社会的に正しそうな選択・他人からの評価・役に立つかどうかこうしたものを優先しすぎて、自分の内側から湧いてくる“やる気のセンサー”が錆びついただけなんです。今回は、心理学の「自己決定理論」をベースに、もう一度、自分の人生のハンドルを取り戻すためのロードマップを整理していきます。1. やる気には「6つの階段」があるやる気は、ある・ないの二択ではありません。心理学者エドワード・デシらが提唱した理論では、モチベーションには次の6段階のグラデーションがあります。① 無動機(非自律)「なぜやっているのか分からない」意味を見失って、止まっている状態。② 外的調整(外発的)「怒られたくない」「お金のため」報酬や罰に動かされている。③ 取り入れ的調整(外発的)「やらないと恥ずかしい」「罪悪感がある」義務感や見栄で動いている。④ 同一化的調整(外発的)「自分の目標のためだから」必要性を理解して動いている。⑤ 統合的調整(外発的)「これは私の信念そのもの」価値観と行動が一致している。⑥ 内発的動機(内発的)「楽しくて仕方ない」やること自体が目的になっている。多くの大人は、②や③の段階で消耗し続けています。目指したいのは、少なくとも⑤「統合的調整」。「やらなきゃ」ではなく、「これは私の生き方だ」と感じら
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中小企業経営のための情報発信ブログ239:やる気を引き出す内発的動機付け

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。いかに部下のやる気を引き出すのかに頭を悩ませている上司・管理職は多いと思います。部下を信頼せずにすべてを決めるのも、反対にすべてを丸投げするのもダメです。重要なのは部下としっかりと対話をすることです。対話がなければ、部下のやる気を引き出せません。ビジネスは人と人との関係、上司と部下との関係においても信頼関係や人間関係の構築にコミュニケーションが重要であることは当然のことです。 1.部下に考えるスキを与えない過保護上司  プレイヤーとして実績を上げてきた上司は、部下に任せるよりも自分でやった方が早いし確実だと考える傾向にあります。ついつい、部下のやり方に口出しし、ときには部下に任せられずに自分が率先してタスクをします。これでは部下が育つはずはありません。上司の重要な仕事は部下を育てることです。 上司自らが率先して仕事をすれば短期的には効率よく成果を上げられるかも知れませんが、長期的にみれば、部下が育たず成果を上げることができなくなります。  部下に仕事を任せないというのではなく、部下の仕事に口出ししたり、失敗しないように事細かな指示を出す上司もいます。これらは部下のことを思って親切心でやっているのかも知れませんが、これでは部下が自分の頭で考えて自主・自立的に行動を起こすことができません。「決められたとおりにやればいい」というのでは、部下のやる気を下げてしまいます。 2.部下に主体性を与える「内発的動機付け」  人がやる気になる動機付けには、「外発的動機付け」と「内発的動機付け」の2つがあります。 「外発的動機付け」は、金銭・懲罰・名
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モチベーションの「なぜ?」を解き明かす!2大理論でチームを動かす実践ガイド

「うちのメンバー、どうもやる気が感じられないんだよな…」「もっと主体的に動いてくれたら、どれだけ助かるか…」みなさんは、マネージャーとして、そんな悩みを抱えたことはありませんか?チーム全体のパフォーマンスを上げたい。メンバー一人ひとりの力をもっと引き出したい。そう思いながらも、具体的にどう働きかければいいのか、戸惑うことも多いのではないでしょうか。本記事では、そうした悩みを持つあなたのために、実践的なヒントをご紹介します。取り上げるのは、心理学の分野で長年研究されてきた「マズローの欲求段階説」と「自己決定理論」という2つの代表的なモチベーション理論です。理論を知ることは、決して難しくはありません。それぞれのメンバーが今、何を求めているのか、何が彼らの内発的なやる気を引き出すのかを理解することで、あなたに合った最適なアプローチが見つかるはずです。マズローの欲求段階説:メンバーの「今」を知る羅針盤マズローの欲求段階説は、人間が持つ普遍的な欲求を5つの階層に分けて示した理論です。この考え方を理解することで、チームメンバーが今どの段階の欲求を重視しているのかを把握でき、彼らの状態に合わせたモチベーション施策を打つことが可能になります。効果的なマネジメントの第一歩は、個人の行動原理を理解することにあります。「どうしてあのメンバーはやる気を見せないのか?」「せっかくの施策がなぜ響かないのか?」こうした疑問の背景には、メンバーそれぞれが抱える欲求の違いがあるのかもしれません。マズローの理論は、そうした「なぜ」を読み解くための羅針盤となってくれるはずです。この章では、マズローの欲求段階説の基本
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モチベーションUP!自己決定理論で仕事が楽しくなる!

現代社会において、仕事は生活の基盤となるだけでなく、自己実現や社会貢献の場としての役割も担っています。私たちは、仕事を通して自身の能力を発揮し、成長を実感することで、充実感や幸福感を得られます。しかし、日々の仕事の中で、モチベーションを維持し続けることは容易ではありません。仕事のモチベーションが低下すると、様々な問題が生じます。集中力や生産性の低下、ミスや遅刻の増加、さらには、ストレスによる様々な問題が発生する可能性もあります。それでは、どうすれば仕事へのモチベーションを高め、維持することができるのでしょうか?そのヒントとなるのが「自己決定理論(Self-Determination Theory: SDT)」です。自己決定理論とは、人間の行動を促す内的動機に着目した理論です。人が本来持っている「自律性」「有能感」「関係性」の3つの欲求を満たせれば、内発的なモチベーションを高め、行動を継続できると考えられています。この記事では、自己決定理論の観点から、仕事におけるモチベーション低下の原因を分析し、職場環境や仕事内容において、自律性、有能感、関係性を高める具体的な方法を提案していきます。自己決定理論(Self-Determination Theory: SDT)とは?自己決定理論(SDT)とは、アメリカの心理学者エドワード・デシとリチャード・ライアンによって提唱された、人間のモチベーションに関する理論です。人は、生まれながらにして「自律性」「有能感」「関係性」という3つの基本的な心理的欲求を持っており、これらの欲求が満たされることで、内発的なモチベーションが高まり、自発的に行動し、
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流されやすい自分を変えたい! -自己決定理論とは-

「本当はこうしたい」「でも言えない」「周りの空気を読んでしまう」 そんなふうに、自分の気持ちを引っ込めてしまうこと、ありませんか? 協調性は大切。でも、そのたびにモヤモヤがたまっていくようなら、自分の“心の声”にもっと耳を傾けてあげてもいいかもしれません。 今回は、流されやすい自分を少しずつ変えていくために役立つ「自己決定理論」という心理学の考え方をご紹介します。1.流されやすいってダメなことなの? これって「ダメなこと」なのでしょうか。 難しいですね。どのケースにも共通しているのが「相手の反応や気持ちを読み取って引っ込めている」という点です。 それは他者の意見を尊重している、協調性を優先して物事をスムーズに進めることが出来ている、とも言えます。それがメリットです。 メリットがあるなら完全に「ダメ」なこと、とも言い難いです。だからついやってしまうんですよね。 しかしこの対応に疑問を抱いているから、この記事を読んでくださっているのではないでしょうか。 その「疑問」「疑問に思う気持ち」が手掛かりです。 上記の事例にあるように ■言いたいことがあるけど、言えない ■恥ずかしい思いをしたくないから、自分の意見を出さない ■不安に駆られて他の人と同じことをしてしまって後悔した ■基本褒め言葉だから、それを否定するような本心を言えない という、ストレスに繋がってしまっていますよね。 これが「流されやすい」ことのデメリットです。 2.流されやすい自分を変える「自己決定理論」①自己決定理論とは周りの意見や風潮に流されやすいことのデメリットが分かったところで、ではどうすればそれを改善できるでし
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