流されやすい自分を変えたい! -自己決定理論とは-
「本当はこうしたい」「でも言えない」「周りの空気を読んでしまう」
そんなふうに、自分の気持ちを引っ込めてしまうこと、ありませんか?
協調性は大切。でも、そのたびにモヤモヤがたまっていくようなら、自分の“心の声”にもっと耳を傾けてあげてもいいかもしれません。
今回は、流されやすい自分を少しずつ変えていくために役立つ「自己決定理論」という心理学の考え方をご紹介します。1.流されやすいってダメなことなの?
これって「ダメなこと」なのでしょうか。
難しいですね。どのケースにも共通しているのが「相手の反応や気持ちを読み取って引っ込めている」という点です。
それは他者の意見を尊重している、協調性を優先して物事をスムーズに進めることが出来ている、とも言えます。それがメリットです。
メリットがあるなら完全に「ダメ」なこと、とも言い難いです。だからついやってしまうんですよね。
しかしこの対応に疑問を抱いているから、この記事を読んでくださっているのではないでしょうか。
その「疑問」「疑問に思う気持ち」が手掛かりです。
上記の事例にあるように
■言いたいことがあるけど、言えない
■恥ずかしい思いをしたくないから、自分の意見を出さない
■不安に駆られて他の人と同じことをしてしまって後悔した
■基本褒め言葉だから、それを否定するような本心を言えない
という、ストレスに繋がってしまっていますよね。
これが「流されやすい」ことのデメリットです。
2.流されやすい自分を変える「自己決定理論」①自己決定理論とは周りの意見や風潮に流されやすいことのデメリットが分かったところで、ではどうすればそれを改善できるでし
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