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iPhoneでセミナー向けプレゼン作成します。

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ココナラで売れ始めた最初のきっかけは「ふと思いついて」「なんとなく」でした。

ココナラで売れ始めたきっかけ、覚えていますか?私の場合は「Keynote対応」でした。「Keynoteにも対応します」私は企画書・資料の作成代行カテゴリで活動しており、主にパワポ資料をデザインしています。ちなみに2017年に登録して、売れ始めるまで1年半の間に受注できたお仕事は4件。ココナラはほぼ放置した状態。ある日ふと思いついてなんとなく「keynoteも対応可能です」という文言をテキストに付け加えたところ、翌日から1週間で問い合わせが5件😲❗️そのうち何件かを受注できて星4〜5評価がつきました。それをきっかけにサービスがポロポロと売れ始め、ランクが上がり、今に至ります。売れ始めてからプラチナになるまで2ヶ月ほど。当時は大変お粗末なサムネイル、プロフィールでしたから、このきっかけがなければ私は浮上できなかったと思います。KeynoteとはKeynoteは、PowerPoint、Googleスライドと似た機能を持つアプリで、MacOSには無料でバンドルされています。つまりMacユーザーなら誰でも無料で使えるツール。今でこそMacユーザーが増え、ホリエモンが「keynoteいいよ」などと言及したりもしたのでややメジャーになった感がありますが、私がそれを書いた2019年の初めごろは、ココナラの私の活動するカテゴリでkeynoteに対応している出品者は他にいませんでした。実は他に出品者がいないということは、ニーズがないのだと思っていたんですよ。だから本当にたまたまなんとなく書いてみたら当たったんですね。この話を知人に話すと、「keynoteは無料だから自分もよく使いますよ!」という人
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Macで楽しい日々を!!

こんにちは〜わくわくの番人です!いや〜梅雨になりジメジメしてきましたね。雨も降りコロナも中々おさまらず、出かけることが億劫になりますよね。そんな時はMacで動画編集でもして、Youtube始めちゃったらどうですか?笑このご時世、何が流行るか全く予想ができないです。思いついたアイデアはすぐに形にしたほうが良いと思っています。マネから入っても全然良いと思います!憧れとはそういうものです。偽物が本物を超える時もあります。完全なコピーはダメですけどねwwwご興味があり、Macをお持ちであれば、iMovieの使い方を教えるサービスを是非ご利用ください。iMovieに関連してKeynoteの使い方や、Youtubeへのアップロードについて質問があれば、そちらも教えれる範囲で教えます!!では、今回はこれで失礼いたしますwわくわくの番人 より
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【引き算の法則?】資料作成の装飾ルールとは?

みなさん、こんばんわ^^資料作成サービス提供中のeryncoです★前回は、言葉癖の改善法についてお伝えいたしました!今回は、資料内の装飾ルールについてお伝えいたします。このブログ内でお伝えしている装飾とは、「文字の大きさ・線の太さ、色味、箱の大きさ」のことを指します。みなさんは資料を作成する際、装飾ルールを決めていますか?ルールを決めずに作ると、全体的に統一感のないバラバラとした印象の資料となるので、注意が必要です。では早速解説していきます。まずは悪い例をご覧ください。画像の中にも書きましたが、悪い点を改めて記載します。・箱の種類が複数ある・箱の色、線が濃い色になっている・矢印が大きく、色が濃いため目立っている・隣同士の箱のサイズ、線の太さが合っていないこういった構成の資料はよく見かけますが、箱や色を多用したり、線を太くしたりすれば、内容が目立って分かりやすくなる・・というわけではありません。逆に、目立つ要素がありすぎると、何が一番伝えたいポイントなのかが分かり辛い資料になってしまいます。重要なプレゼンほど、伝えたいポイントが多くなるので悪い例の資料を作ってしまいがちですから、十分気を付けたいですね!次に良い例です。こちらも画像の中にポイントを書きましたが、整理して記載します!・箱のデザインを工夫する・箱の種類を統一する・線の太さは出来るだけ統一する・色の強弱をつける ∟重要なポイント:濃い色 ∟背景色塗りつぶし:薄い色 ∟線:薄い色・矢印は目立たせない・隣同士の箱のサイズ、線の太さ、色味を合わせる悪い例に比べると、良い例であげた資料は伝えたい「重要なポイント=一番上の青い箱」
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【たったこれだけ?】プレゼン資料の文字ルール

みなさん、こんばんわ^^資料作成代行サービス提供中のeryncoです★前回は、プレゼン力UPの秘訣をお伝えいたしました!今回は、資料作成の際の色の使い方についてご紹介したいと思います♩資料作成の際、みなさんは意図を持って文字色を選んでいますか?YES!の方もきっと多いと思いますが、今一度基本に立ち返って是非確認してみてくださいね^^では早速本題に入ります。カラフルな資料も時として有効ですが、基本は色味は3色まで!更にその色の使い方も工夫することで資料の質をグッと上げることができます。まずは「ベースの文字色」。一般的に黒を使用されることが多いですね。しかし黒よりも一段階明るい「黒に近いグレー」を使用すると、文字が見えやすくなります。特に、字を多く表記しなければならない資料を作成する際に有効です。上と下、どちらが見やすいでしょうか?好みがあるかもしれませんが、多くの方は下を選んだのではないかと思います。黒に近いグレーの方が視覚的なスペースがうまれ、文字がより見えやすくなります。次に「ポジティブな色使い」ポジティブな内容の場合は、「明るめの青」を使うと良いでしょう。これは、心理学に基づいた内容で、「青」という色は、集中力を高める効果やリラックスさせる効果を人間にもたらすと言われています。青を使うことで、”安心感”を与えポジティブな印象にまとめることが可能なのです。更に、「明るめの」というところがポイントなのですが、資料は「いかにパッと見て分かりやすく作るか」が勝負ですから、落ち着いた青色だと目立たなくなってしまいます。明るめの青でポジティブな内容を目立たせることで、言いたいことがすぐ
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【必見!】文字だらけ資料からの脱却法

みなさん、こんばんわ^^資料作成代行サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、スマホで簡単プレゼン練習法についてお伝えしました!今回は資料作成のポイント【中級編】として、「文字だらけ資料からの脱却!」をお届けしたいと思います。まずはこちらの資料をご覧ください。よく見る「文字だらけの資料」ですね。伝えたいことが整理されておらず、「自分の言いたいこと」を並べる”自己中な資料”とも言えるでしょう。ブログでは何度かお伝えしてきましたが、「資料=自分の思いを伝える手段」です。つまり、相手に自分の思いが伝わらないと意味がないのです。相手がとんでもなく時間があり、読み込んでいただける方であれば自己中資料でも問題ないかもしれません。しかし、ビジネスで関わりのある方々は、時間がなく、忙しく働かれているのではないでしょうか。つまり、「パッとみて言いたいことがわからない」と意味がないのです。自己中な資料を作り変えました。いかがでしょうか?今回例に挙げた資料で”一番伝えたいこと”は、”サービスの流れ”ですので、イメージがつきやすいように資料を修正しました。上段の資料と比較すると”パッとみて言いたいことがわかる”ようになったかと思います。ポイントは、以下の通りです。・(重複している言葉など)余計な文字は削る・なるべく箇条書きにする・イラストや箱を使って表記する・フォントの大きさ/太さ/色を工夫する凝ったデザインでなくとも、ポイントを意識して作成することで資料の質もグッと上がりますので是非参考にしてみてください♩「圧倒的な成果を出す!」資料作成代行も引き続き受付中です^^内容が固まっていない・・
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【ここだけは押さえて!】資料がグッと良くなるポイント第三弾

みなさん、こんばんわ^^資料作成代行サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、「報・連・相」についてお伝えしました。今回は、資料作成のポイント第三弾「表の作り方編」をお届けいたします!ビジネスパーソンの皆様は、売上や各種データの数値説明をする機会が多くあるのではないでしょうか。その際、「グラフ」や「表」を用いて補助資料を作成されると思います。文字や数字をただ羅列した資料よりも、「グラフ」や「表」をうまく活用した資料の方が、受け手は見やすく、説明も分かりやすくなりますよね。ただ、使い方を間違えると非常に見にくい資料(要点が伝わらない資料)となってしまうので、今回は「見やすい表の作り方」について解説していきます!(「見やすいグラフの作り方」については、今後のブログで解説させていただきます^^)表を作るときに意識しなければいけないことは・・「主役は数字である」ということです。このポイントを意識して、まずは悪い例をご覧ください。例)・月が記載されたセル・罫線・フォントの太さ全ての要素の主張が強く、どこに注目して見れば良いか分かりませんよね。また、数字の配置がバラバラで非常に見にくい表になっています。続いて、良い例です。例)悪い例と比較をすると、数字がフォーカスされていて、見るべきポイントが明らかになったと思います。表を作る際に重要なポイントは、「主役は数字である」ですから、・要素のセルに強い色を使わない・数字は右揃えに統一する・太線は使用しないこちらを意識して作成することで数字にフォーカスを当てることができます。特に注目して欲しい数字については、色をカラーにしたり、太文字で表
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【ここだけは押さえて!】資料がグッと良くなるポイント第二弾

みなさん、こんにちわ★資料作成代行サービス提供中のeryncoです^^前回のブログでは、緊張した時の対処法についてお伝えしました!今回は、資料がレベルアップする方法第二弾!「初級編」をお伝えいたします!第一弾「入門編」は、こちらのブログで解説しておりますので、よろしければ先にご確認ください♩今回お伝えするのは、「レイアウト」についてです。ポイントはズバリ「線を意識」すること!どういうことか例に出して説明しますね。まずは悪い例から。例)一見普通の資料のように感じますが・・よく見ると、それぞれの要素・表題(資料作成「初級編」の部分)・キーメッセージ(「ここだけは押さえて!」〜の部分)・グラフ・説明(これはNG例〜の部分)がバラバラとしていて、統一感がありません。次に良い例です。例)これは、悪い例の資料をベースにほんの少し手を加えて修正しました。何を修正したかというと・・「線を意識してそれぞれの要素を整えた」だけ!悪い例と比較していただくと、まとまり感のある見やすい資料になったと思います。「線を意識する」とはどういうことか・・良い例の資料に赤線・青線・黒点線をそれぞれ加えて説明します。まず、文頭の赤線にご注目ください。・表題・キーメッセージ・グラフそれぞれの文頭が赤の線で並んでいます。次に文末です。青線にご注目ください。・キーメッセージ・説明それぞれの文末が青線で並んでいます。そして最後に黒点線にご注目ください。・グラフ・説明の中心線が並んでいます。悪い例の資料は、赤線・青線・黒点線どれもがあっていないために、配置がバラバラとしていてまとまりがない資料になっっていたのです。このように
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【時間短縮!】資料作成をスピーディに仕上げるコツ

みなさん、こんにちわ。資料作成代行サービス提供中のeryncoです^^前回は【成果をあげる会話術】ということで、情報の伝え方について3つのポイントを解説しました!今回は資料作成「初級編」!資料作成をスピーディに仕上げるコツをご紹介します♩【ポイント①】下書きをするみなさんは資料を作る時、いきなりパワーポイントを開いて作業を始めていませんか?実はこれ、時間がかかる落とし穴なんです!いざ真っ白なパワーポイントを目の前にすると、何から書き出していいか悩んでしまう人がほとんどです。では何から始めれば良いか・・それは、「下書きをすること」です!下書きはノートに手書きをしても、PCのメモ帳に入力しても、手段はなんでもOKです。とにかくパワーポイントを開く前に、まずは下書きで資料のストーリーを考えましょう!この方法、一見余計な時間がかかるように感じますが・・下書きをすることで内容を客観視できるようになるので、無駄に悩む時間が減り、スピーディに仕上げることができるのです!騙されたと思って、一度試してみてください^^【ポイント②】レイアウトを固定する1ページ毎にレイアウトを考えながら作成していくと、すごく時間がかかりますよね。そんなときは、まず資料のレイアウトを決めてしまいましょう!今回は一例として、見やすいレイアウトを1つご紹介しますね。例)<それぞれのBOXの役割>①表題:このページの題名を入れましょう②キーメッセージ:このページで何を伝えたいか要約しましょう③データ:裏付けとなるデータ(グラフや写真など)を入れましょう④説明:詳細の説明を記載しましょう。※なるべく簡潔に!このようなレイアウ
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【ここだけは押さえて!】資料がグッとレベルアップする方法

みなさん、こんばんは^^資料作成代行サービスを提供中のeryncoです。前回のブログでは、「プレゼンの質を上げる」前準備のポイントを解説しました!今回は資料作成「入門編」!ちょっとした工夫で資料がグッと良くなるポイントを解説したいと思います★普段みなさんが目にする資料の中に、「見やすい資料」と「なんだかイマイチな資料」ってありませんか?その分かれ道となるのが、今日お伝えする”3つポイント”です!このポイントをしっかり押さえているかどうかで”同じ内容が書いてあっても””同じ素材を使っていたとしても”分かりやすさが全然変わってくるので、ぜひ参考にしてみてください♩では早速、ポイントをお伝えいたします!【ポイント①】フォントを統一する・インターネットから文を引用したり・他の資料から文字をコピーして使ったり・初期設定になっていないフォントに変更したりなどなど、資料作成をしていると気づかないうちにフォントがバラバラになってしまうことが、実はよくあります。これは少し極端かもしれませんが、良い例と悪い例で同じことが書かれているのに、見やすさが違うと思います。情報量が多くなればなるほどフォントの違いには気付き辛いくなるので、常に「フォントを統一すること」を意識して資料を作成してみてください!【ポイント②】フォントの色は3色まで綺麗で分かりやすい資料を作ろうと、色をどんどん足してしまい、気づいたらカラフルな資料になっていた・・そんな経験ないでしょうか?(かくゆう私も昔はこの沼にハマっていました。。)しかし!フォントの色が3色を超えると、伝えたい内容がぼやけて、逆に分かり辛い資料となってしまいます
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【質が上がる】資料作成のポイントを解説!

みなさんこんばんは^^資料作成代行サービスを提供しているeryncoと申します。本日は、資料作成をする時に気をつけたい”3つのポイント”をお伝えしたいと思います★明日から使える内容なので、是非参考にしてみてください!ポイント①「誰に届けたいか」例えばビジネスの場において考えると、経営層へのプレゼンなのか新人へのプレゼンなのか。自社内担当者へのプレゼンなのか社外取引先へのプレゼンなのか。年齢は?性別は?などなど挙げればきりがないですが、伝える相手によって「必要な情報」や「理解してもらいやすい言葉」って変わってきますよね。こんなの当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、意外とできていない人が多いのです。プレゼン資料を作成する前に、「誰に対して」を明確にすることが非常に重要なポイントです!ポイント②「何を伝えたいのか」次に「何を伝えたいのか」を考えます。言い換えると、このプレゼンが終わった後に「相手にどんな行動を起こしてもらいたいか」を明確にするということです。・企画内容を承認してもらいたい・モチベーションを上げてもらいたい・契約を締結したいなど目的は様々だと思います。資料作成の前に「何を伝えたいのか」が明確になっていないと、文字ばかりの文章になってしまったり、無駄な図表が多くなってしまったり、関連性のないイラストや写真を使用してしまったりと、「何を言いたいのか分からない資料」になってしまいがちです。「ゴールをより具体的にイメージすること」で、資料の質がぐんと上がります!ポイント③「どう伝えるか」プレゼンの相手、伝えたい内容に合わせて、あらゆるパーツを組み合わせて目的を達成するための
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