羨ましいと感じたらチャンスだと思う
日常で暮らしていると、時々「羨ましいな」と思うことがあります。例えば自分が乗りたいと思っていた車に乗っている人を見たり、自分と同じ年で成功している人を見たり、家族仲がとても良くてみんなでお出かけしている人たちをみたときなど。羨ましいという気持ちが出るのは「自分もそうなりたい。欲しい。でも今はない。」という気持ちの表れです。そこから悔しくなって「車は高級だけど借金だらけに違いない」「家族仲が良さそうだけど、大きな問題を抱えているに違いない」などと考えて自分を慰めようとすることもあるかもしれません。でも、見方をかえると「羨ましい」というのはチャンスです。なぜかというと、自分が欲しいものがハッキリしてくるからです。たくさん「羨ましい」があるほど、欲しいものがはっきりします。羨ましいというのは「なりたい自分」「欲しいもの」をはっきりさせるチャンスなのです。それらを集めていけば、理想の自分像が見えてきます。普段、わたしたちは日常で何気なく過ごすことも、このように「あれいいな~」「これいいな~」ということを取り込もうと意識すると、「羨ましい、悔しい」という気持ちから「羨ましい、データいただき」となります。このデータをたくさん集めて家に帰り、本当に自分が欲しいもの、やりたいことをはっきりさせていきましょう。
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