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「松本人志のナニが悪い?!」

「いつまでやってんネン!」芸人の大昔の「コンパ遊び」なんか、大手報道機関や、新聞雑誌が、何か月も報道する意味なんてナイやろ~!しかも内容も「ショボイ!」8年前?だかの「芸人のお遊びネタ?!」だっけ?「女の子」を手配なんて、どの国もどの会社もどの大学もどの仲間内でもやっとるわい!アホかっ!(まあ、何かを隠したいのじゃろ~けどね・・・)^^;今は「能登半島地震被害者」の手当てや、「将来の希望」を政府や行政が一緒になって「見つける」のが最優先じゃろ~!それがひいては、「日本国民全員の安心と信頼」の元になるのじゃ!違うか?!とにかく、いつまでやってるのじゃ?!もうお前らの「悪だくみ?」はほとんどバレバレじゃ!「岸田」も何をやってんの?「政治資金のパーテイー」なんか「7回目」をやってる場合じゃないじゃろ~!それに海外向けに「クルド問題」で「日本は差別国家」だと発言したそ~じゃ。もうお前は「クビ」だ!どこの「国家元首」じゃ?「外国人」から「お金」もらってばかりじゃと、「入管」の制限を広げて、「ビザのナイ違法滞在者」がたくさん入国して、ずっと「違法滞在」をすれば「子」もできるし、「治安」も悪化するのは「世界」をみても明らかじゃ!ど?それに「長期」になると「違法滞在者」が、「老年」となり「介護」等をど~するの?!また、「違法滞在者」の「学校に行かない子」が増えると、それが「ギャング」や「半グレ」とかにナルぞよ。ま、「解体業」とかにつくかも知れんけど、それも「違法」じゃ!^^;あまりに「放置」を続けると「トルコ」の様になるじゃん。そう「エルドアン大統領」が「フィンランド」と「スエーデン」にNAT
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◆公共を自宅のように『キレイ』にしようPJ!4th◆

小さいガラス窓の正面に警備員が座っている。 事情を話しているうちに、もう一人が警備室に入ってきた。 最初に声を掛けた警備員がもう一人の警備員に少し事情を話すと…。 そのとたんに…。 手を振りながら「うちは管轄外だから」と冷たくあしらわれた。 「それはわかっています、わかったら教えてください」 と言って、少し細かく事情を話すと途中で話を遮られ 「だから、管轄外だから」と何度かやり取りを繰り返す。 とうとう私の中の、ツマラナイ正義の親父が顔を出した。 「話をぶった切って、最後まで聞こうとする気はないの?」 そういうと、ヤバい奴と思ったのか、目を見開いて、 慌てて、マスクを取り出して話を聞こうとした。 最初からそうしなはれや!結局、どこが清掃活動を行っているかはわからなかった。 せっかく聞こうとい態度に変わっていたのでついでに…。 清掃活動を行った、用具を洗わせてもらえるところは無いか。 尋ねると、やさしく…。 「うちの管轄ではないので、水を扱っている部署へ聞いてください」と 人が変わったように答えた。 連絡先を聞いたので、後日、聞いてみることにしよう。 「ありがとうございました」 軽く会釈をして、最初から何事もなかったように立ち去った。※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。 他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。
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◆公共を自宅のように『キレイ』にしようPJ!2nd◆

さぁさぁ 行政より回答を頂きました。 ・定期的な清掃はされているのか?  ⇒していない。市民の方から連絡があった場合実施している。 今回、清掃をしていただくことになりました。 あっ?いつやってもらうかは聞いてなかったです。 聞きましょうね。 ・ボランティアで清掃を行った場合、ごみの処理はどうすれば良いか?  ⇒まずは、環境政策課へ連絡して、ごみ袋をもらう。   クリーン推進課へ連絡して、回収方法を確認する。 やりとりで感じたことは、 ボランティアとはいえ、ただゴミを拾うだけではなく その前の準備にもかなり労力がかかることが分かりました。 行政での案内は間違いないのですが、 市の為に、街の為に前向きに何かしようとしている人を ただ、案内?は、ちょっと違うと思いました。 これが現実なのでしょうが、 冷ややかというか淡々という感じに捉えられてしまいますね。 仕方ないですが、残念にも感じました。 今回、私のような気持ちを持っている方々を集めれば 街が良い方向に大きく変わっていくことを信じています。 まず行政で、いつ実施してもらえるのか確認し その後の経過で、私がいつからゴミ拾いを始めるのか また、ご報告させて頂ければと思います。 ということは…。 私はゴミ拾いをすることに決定ですね。 (自分に言い聞かせてみる。)※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。 他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。
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「認知症薬レカネマブ」認証済み!^^

ということじゃけど、まだこの薬は「認知症の進行を2~3年程度、遅らせる」というのが趣旨じゃね。マダマダだけど、でも「最初の貴重な一歩」じゃ!^^負担額は、日本では「保険適用」で、月に約14万程度じゃね。ちなみにアメリカは、約400万/年くらいじゃ。高いぞ~!^^;でもね「80才の夫が85才の認知症の妻」を殺害という痛ましい事件があり、今の医療の限界を感じる。^^;この夫は、ずっと妻の介護を一所懸命にやっていたとの近所の評判じゃ。でも、妻は「夫が浮気をしている!」との妄想を近所にも言っていたようじゃ。『まあ、ボクの「おじいさん」の継母(ままはは)も入院してからの最晩年は、おじいさんが病院にお見舞いに行っても「あれ?私の財布がナイ!オマエ、取っただろ~!」とかね~、色々とおじいさんがコドモのころは自分の子供とは違うので、イジメをかなりしていたと聞いたが、まあ、ダレもおじいさん以外は面倒を看ないのに、ヤレヤレじゃ。演技だったのか?^^;彼女も演技なのか、やはり「認知症?」なのかわからんが、やはり老々介護って、いくら愛していても「無理?」かもよ。とっても残念だけど、ああいう殺人事件とかになるケースが多いよ。大変じゃ。だから「専門家」に任せた方が、イイと感じる。そういえば、戦後最悪の大量殺傷事件が「津久井やまゆり園」で起こったね。合計45名の殺傷だね。犯人は植松聖じゃ。ヤツはこの園で職員として働いていた。しかし、知的障害者を「生きている価値がナイ」と切り捨てたのじゃ。なんで、こういうヤツが園で働いていたのか?おそらく園に入る前は「誰かの役に立ちたい」とかの思いもあったのかも知れんが、「障
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面接内容

採用面接に行きました^^今回は、行政のパートに応募しました。パートといえど、フルタイムでボーナスもあるそうです。有期雇用なので、原則1年間の勤務です。更新は条件によりあるかも、ということらしいです。先日のブログでも書きましたが、行政の求人は人気です。今回の求人も1人採用に対して、10人以上の応募があるそうです。その時の様子をお伝えしたいと思います♫時間は10分前には着きました!失礼します。「どうぞ」と言われて着席。あ、そうでした、今回のところは、事前に応募書類を送付するのではなく、当日持参となります。なので、着席する前に、応募書類を封筒から出し、クリアファイルに入ったままの状態で封筒とともにお渡ししました。ちなみに、今回、当日持参することになったので、封筒の書き方を調べました。そしたら、宛名は書かないんですね~。勉強になりました。(ネットで検索すると出てきます)さて面接が始まります。「志望動機をどうぞ」「仕事をする上で色々な人がいますが、どう対応したり心掛けたりして業務を行ってきましたか?」「自宅で勤務することもあるかもしれませんが、ネット環境は整っていますか?」「zoomなど操作できますか?」「これまでの職場経験で印象に残っていることを教えてください」「他に応募されているところはありますか?」「子どもがいると拝見しましたが、勤務時間が長いですが大丈夫ですすか?」「質問はありますか?」という感じです。思ったよりも、固い面接ではありませんでした。雑談も含みながら、お話しする感じです。仕事内容も詳しく教えてくれました。結果は今週中には電話があるそうです。どうかな~。。。結果がわかっ
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子供たちの遊び場が1人のクレーマーによってつぶされた件

ニュースによれば、長野市の「青木島遊園地」*が2023年3月に廃止されるそうです。*遊園地といっても児童公園のようなものです。そして、そのきっかけは1軒の住民からの「子どもの声がうるさい」という苦情なのです。なんというか、信じられないような情けない話なので取り上げることにしました。以下に経緯を簡単に説明します。長野市の青木島遊園地は2004年に地元からの要望で造られました。周りには児童センターや保育園、小学校もあり、子どもの遊び場としては絶好の場所とのことで、実際、子どもたちが毎日40~50人遊び、にぎわっていたとのことです。しかし、すぐに近隣の1軒の住民から市に苦情が寄せられるようになるんですね。長野市の担当者は「ボールの宅地への飛び込み、宅地内の植栽の踏み荒らし、夜間は花火の音も発生したと聞いている」としています。当初、市側は当該住民の家になるべく近づかないよう、ツツジを植えたり、出入口の場所を変えたりした他、児童センターにボール遊びを禁止にするよう求めるなど対策を講じました。それでも苦情は収まらず、2021年3月には当該住民が直接、児童センターを訪れています。同児童センターは「子どもを静かに遊ばせるよう良く考えてほしい」との要求に対して、「静かに遊ばせる方法は難しい」と考え、子どもたちに遊園地を使わせないことにしました。そして、同児童センターの子どもが遊ばなくなると次第に利用者は減少しました。市側は地元地区に管理してもらうよう協議していましたが、地区からは「現在の状況なら廃止も止むを得ない」と意見があり、廃止が決定されたのです。ある近隣住民は、「まあ聞こえますよね、でも、
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3600万円 誤振込み

少し前に此の事件が世間の耳目を集めた。 行政ってお固くて間違いが無い仕事ぶりだとある種信頼していたが こんな事も有るのかと驚きを感じた。 間違って3600万円以上のお金が自分の口座に或る日突然振り込まれて 通帳を何気なく見た時に見慣れない数字の羅列を発見した時に何だこれはと感じただろう。そして一十百千万と一の位から数えて行った事だろう。やがてこの数字が3600万円以上の金を現す事を知り、なんだこれはと頭が混乱しただろう。一体誰が俺の口座にこんな大金を振り込んだのだろう。 混乱する頭で恐る恐る振込み主の名前をみた。 其処には自分が住む町の役所だった。 何故役所が俺の講座に3600万円以上の金を振り込んだのだろう。 すぐさまに間違って振り込まれたと直感したが。 胸の動揺は鎮静しない。 一先ず自宅に戻って心を落ち着けて考えを巡らした。 さて今後どうする物かと思案した。 善後策を考えたのだ。 3.600万円と言えば俺にとって超大金だ。 突然俺に降りかかって来た青天の霹靂で幸運と言って良いのか胸が高鳴るばかりだ。 役所に連絡して間違って振り込まれていますよと言うのは簡単だ。 しかし、この突然降りかかって来たこの幸運だ。 自分の中で葛藤が始まる。 この振込みは役所が俺の口座に3600万円以上の金を一方的に振り込んで来たのだ。俺が詐欺を働いて振り込ませたのじゃない。 役所が積極的に俺の口座に一方的に振り込んで来たのだ。 俺には何の責任もない。俺は少しも悪い所は無い。 俺の口座に振り込まれた金は、どう見ても俺の金だ。 だから俺はこの金を自分の物にしても構わない。 そういう結論を得たのだった。
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暖炉、薪ストーブ製作会社と鋳物業界・行政・家電メーカー・ホームセンター様へ

①-2暖炉、薪ストーブ製作会社と鋳物産業業界・行政様へ 最近薪ストーブや暖炉はキャンプだけでなく、部屋の中にも置きたいと言う人たちは増えてきてると思う。 今は海外の物も多く使われているが、日本でも完全燃焼型の高温燃焼で無煙、広葉樹・針葉樹・竹なんでも燃やせるモキ製作所の薪ストーブや他にも小型化で良い物もあるので、今まで工業的な鋳物産業業界もこっちの分野に第2商売・地元産業活性化にも繋がるので国や地元の行政も、みんなが協力してそれをもっとPRサポートすべきではないか? 機を見るに敏{行政・公の動きが遅すぎ、慎重とうすのろは違う。そんな事では、とんびやハゲタカに持っていかれる}家電メーカー様へ  ただ、怖いのは一酸化炭素中毒や火事、子供らの火傷なので、それを絶対に起こさない形も重要、煙突設置が必要ならば今回のコロナ・オミクロンで日常でも換気は必要。 それを自動で行なってくれるシステム、家電メーカーと協力し、空気の入れ替え換気を自由で行うシステムと小型の鋳物の暖炉や薪ストーブとのコラボ、夏はクーラー冬は薪ストーブ・暖炉というのはどうだろう? 上部で湯を沸かしたり調理が出来る合理的なミニ暖炉や薪ストーブ、値段が高過ぎるので普及させる為にもシンプルデザインは買いやすい値段、デザインが精密化で中価格、特注オリジナルで高額の付加価値をつける。 西洋風のデザインから火災魔除け・家内安全・商売繫盛などの縁起物や鬼瓦・シーサー・龍・鶴日本古来や地元物、近代風など国内や海外販売も考えてのデザインとか。 国・行政様へ 今はペレットや薪などまだ簡単に手に入らないのも考え、「捨てるもの無し」を掲げ、国を挙
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良い死に方?(導入部分)

 自分は意識がない寝たきりの状態になったら、何も延命治療をしてほしくないです。とりわけ平均寿命を超えたくらいの年齢になったら。正直大多数の方がそのように考えているような気がします。しかし、日本の病院では意識がないもしくは高度認知症で自己の判断ができない、寝たきりといった患者さんに治療をします。普段行っている治療は酸素投与、点滴による水分や栄養補給、胃管からの栄養投与、抗生剤の投与、各種内服治療(糖尿病や高血圧の薬など)、人工呼吸、人工透析、褥瘡治療、拘縮予防etc。。。飲み込みができずご飯を食べると誤嚥してしまう患者さん等はとても頻繁にこういった医療を受けています。コラム1でも書きましたが湯水の如くこういった患者さんに医療費を使い続ける日本の医療制度は流石に続かないと思いながらも、病院の勤務医は家族の希望通りに医療行為を行わなければなりません。家族は皆保険の恩恵を受け実際に負担する医療費が極端に少ないため医療行為を望む場合が大半です。医師は下手に医療を打ち切ると訴訟に発展する可能性があるため家族のご希望通り、治療を行います。家族の命の問題となると治療を中止するといった判断は誰であっても難しいものです。自分以外の命の選択をしなければならない家族の精神的負担も大きく、延命治療を選択してしまうことを責めることはできません。  高度成長期に即した医療制度と現在に即した医療制度は異なって然るべきです。やはり行政がもっと積極的に少子高齢化の時代に即した医療保険制度を作成して欲しいと思います。正しい保険制度は財政面だけでなく、患者の家族や医療従事者の精神的な負担軽減にもつながるのではないでし
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人や内容でなく、肩書?

正しい内容を行うために、個人として行政にアプローチを行うが、相手にしてもらえない。色んな団体へ協力要請し、再アプローチをするが結果は同じ。余りにも理不尽な事を良しとしたくないので、行政が話を聴いてくださる団体の役員に就任。一つの肩書を持ち、行政へアプローチすると、今までの出来事が嘘のように話がトントン拍子に進み、私の提案内容は通りました。肩書は、そんなに大切でしょうか?肩書を持つのも、あと数か月、少しできた信用で、今後どこまで通用するか楽しみであり、少し不安。
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