セッションの適正(安易に手をつけない客観性)
私も徒手療法からヒーリングまでメニューを組ませてもらっているんですが「適正」って多少はあります。それが「ブロックの重さ」です。負のパターンを繰り返している人は、最初は徒手療法をオススメします。自分で自分を癒せることを賦に落とすことです。その理由が①ずっと人に聞かなきゃいけない人生を避ける②自分の感覚に実は鈍くなる(プロに褒められて、褒められることでそれが好きみたいな気持ちになり、落ちたらまた分からなくなり人に聞くを繰り返す。①と似ている)人に聞くのは、魔法のように安心な時も確かにあります。でも、自分で自分を癒す方が長期的にみたら大切です✨出逢いは可能性の宝庫です💛だから時には良いんです。でも100、人に預けないこと知る為に感情はあるんです。「嬉しい」「楽しい」「悲しい」「悔しい」「奇跡」「魔法」体験したら事実が増えて、初めて可能性が広がります。自己受容の基盤ができている人は、ヒーリングもオススメです💛(自分で自分を癒そうとする土台ができている人=自己受容の準備が整っている人)ヒーリングも「一部」癒したら、現実を生き地に足をつけて行動することが速める秘訣です。動けないということはブロックと思っていていい。それか今そこまで叶えたい願いではないか私も最近、腹の底から決めたものに関しては一定ゾーンを達したらスイスイ叶います✨そういう「潜在意識」書き換え、自分で自分の人生を創造できる感覚が身につく感覚が生まれることも良さかなと思います^^参考までに^^
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