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【夢への軌跡_FX_6通貨_相場環境認識・備忘録_20240204】

2月4日 日曜日です おはようございます。 今朝は寒さと雨で雪の可能性もある南関東の空模様です。昨日、土曜日は日差しがあり、暖かかったのですが、まだまだ2月で冬ということを理解しておかないといけないようです。 さて、先週はいろいろなイベントが多く結果、大きくドル高推移で終わりました。 月末リバランスであることから円高が一時的に進みましたが、雇用統計の発表で大きくドル高へ動き出したUSD/JPYとなりました。 しかし、鍵となるラインになる148.8には届かず、一旦、戻ってきているような状況です。 このままUSD/JPYがレンジに入りドルストが下落となるとクロス円は下降の一途となります。 注意して見ていきたいですね。 そして、2月5日月曜日の日本時間朝9時にはパウエル氏の発言が控えており、これにより改めて大きく動き出すかもしれない世界経済と言えそうです。 米国経済は、インフレが止まらず、これ以上の政策金利を上げると銀行破綻を招く可能性も高くどのように舵を取るのかがポイントとなりそうです。     では、確認していきましょう。日足の閉じたタイミングでの本数となります。  【EUR/USD】月足 18本目週足 第3サイクル 18本目/13日足 第2サイクル 39本目/14 4HC 第4サイクル 50本目/7LT週ボラ 119 pips と捉えています。 日足では雲から抜け出てきたチャートとなります。 1.0723を割り込んで日足を閉じることとなるとその後の一時的上昇は考えられますが、日足第2での起点割れとなると週足も起点割れがセオリーとなりそうです。 まずは、日足が閉じるまでの時間をし
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ECB政策金利発表後、無裁量で64pips

こんにちは。ローソク足FXトレーダーです。昨日はECBの政策金利発表でした。政策金利は予想通り、4.5%で据え置きとなりましたが、その後のラガルド総裁の会見で、インフレは引き続き、下振れ方向との発言等で、利下げ観測が高まり、ユーロが大きく売られた相場となりました。ただこれを事前に予想してトレードすることは困難で、内容によっては逆に、ユーロが大きく買われる可能性もありました。自分のトレードの対する考え方は、予想して事前にポジションを持つのではなく、結果が出て、多くのトレーダーがポジションを持った、まさにその瞬間に、自分もそれに乗るというスタイルでトレードしています。昨日で言うと、ラガルド総裁の発言含め、多くの人が、ユーロを売りたいという思惑で、ユーロ売りの注文が入りました。それを察知して、自分もそれに乗っかるようにして、ユーロ売りのポジションを持つという流れになります。ですので、事前に予想する必要は全く無く、あくまでも現在、多くの市場参加者は、どっちの方向にポジションを持ちたいと思っているのか、それを把握することの専念していますので、方向を間違えることが非常に少ないのです。もちろん事前に予想できれば、さらに大きな利益も追求できるんでしょうが、それは相当困難です。恐らくプロのトレーダーでも、何十年相場に居る人でも、事前に予想をして、それを毎回当てることは非常に難しいです。そうではなく、多くの人がポジションを持った後に、自分もそれに乗っかる形で入っていった方が、勝率はかなり高くなりやすくなります。「市場参加者の需給を読むFXロジック」は、まさにそれをルール化したロジックになっており、
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XAU/USD、4時間足の検証結果

ローソク足FXトレーダーです。最近は、GOLD関連や長期の時間足での成績はどうかというご質問を多く頂きましたので、検証してみました。今回は、XAU/USDの4時間足です。先週1週間で、「市場参加者の需給を読むFXロジック」でトレードした場合、無裁量でどのくらい取れているかを検証しました。1回負けてしまいましたが、「負けを勝ちに変えるテクニック」で、取り返しています。110.6pipsの損切りとなりましたが、その後すぐに、176.8pips取り返していることが分かります。その後は、さらに2連勝していますね。元々、「市場参加者の需給を読むFXロジック」自体勝率は高いのですが、仮に負けてしまった場合でも、このようにすぐに取り返すことが特徴になっています。ですので、ご購入者様の中では、仮に損切りになっても、すぐに取り返せるから、ストレス無くトレードできるとおっしゃって頂いている方が非常に多いです。もちろん、これは無裁量でのトレードで、同じチャート、同じ通貨ペアを見ていたら、誰もが同じような成績になっているはずです。ちなみに「ローソク足FXロジック」では、169.2pipsという結果でした。こちらももちろん無裁量でのトレードです。また今回は、「市場参加者の需給を読むFXロジック」の、「負けを勝ちに変えるテクニック」を使っています。最初は、103.5pipsの損切になっていますが、そのあとすぐに、104.1pips取り返していますね。「ローソク足FXロジック」をお持ちの方は、「市場参加者の需給を読むFXロジック」の、「負けを勝ちに変えるテクニック」も使って頂けますと、さらに勝率アップ、利益
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USD/JPYで487.5pips

こんにちは。ローソク足FXトレーダーです。今年に入ってドル円大きく上昇していますね。乗れてますか?各国でインフレがあまり鈍化していない数字が出てきた、日本ではインフレが鈍化してきた等で、中央銀行の政策変更が、予想と乖離し始めてきたこと等が要因だと思います。が、そんなこと予想するのはプロでも不可能です。ですので、プロの意見を聞いたり、ファンダメンタルズ要素でドル円の動きを予想することは非常に困難ですし、ほぼ不可能に近いです。それよりも、やはり買いたい人と売りたい人との差、需給を考えてトレードした方が、圧倒的に簡単です。需給と聞くと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言うと、今トレードをしている人全員に、「今、買おうとしてるの?売ろうとしてるの?どっち?」と聞いて、そして多い方に、自分は乗る、ということをしているだけです。多くの人が、「これからドル円買おうと思ってるんだよね」と答えたのなら、自分も一緒になって買うし、「これからドル円売ろうと思ってるんだよね」と答えたのなら、自分も一緒になって売る、っていうだけです。ですので、そもそも予想なんてしておらず、多勢についていっているだけです。相場のことは相場に聞け、という言葉がありますが、まさにそれをしているのが、今回の「ローソク足FXロジック」です。さて、では、このドル円の上昇、本当に「ローソク足FXロジック」では利益が出ているのか、を見てみます。こちらはドル円の日足ですが、今年に入って、2回トレードチャンスがあり、合計487.5pipsとなっています。しっかり乗れていますね!こちらは無裁量のトレードになりますので、「ローソク足FXロジ
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短時間で大きなpips数を取る方法

ローソク足FXトレーダーです。昨日は、アメリカのCPIでしたね。予想よりかは強い数字が出たということで、一旦ドル買いとなりました。その後は、やはり利下げ期待が強いからか、再度ドル売りとなった相場になりました。今回のような注目されているような指標時には、トレードを控えましょう、と良く言われています。しかしながら、自分はあえてこの指標時はチャートを見るようにしています。それはなぜなのか。短時間で大きなpips数が取れる可能性があるからです。指標発表と聞くと、10年くらい前の相場では、よく一方向に大きく動くことが多かったです。米雇用統計なんかでも、よく上下にそれぞれ逆指値の買い注文と売り注文を入れて、どちらに動いても、大きく取れる、といったやり方が流行っていました。しかしながら、その後は、上下どちらかに動くというより、上下に揺さぶられて動くことが多くなってしまい、逆指値注文を入れて、待ち構えておく、というトレード方法が使えなくなりました。ですので、特に最近の相場では、指標発表時は、ポジションを持つのを控えましょうとか、トレードを避けるようにしましょう、ということが言われるようになりました。しかしながら、自分自身は、需給を読んでトレードしています。仮に指標によって、方向性が決まったのなら、そちらの方向に乗るのもありなんじゃないかと考えています。どういうことかと言いますと、指標前は、上下どちらに動くかは分かりませんし、指標時に、上下揺さぶられるような動きになるかどうかも分かりません。しかしながら、指標発表後に、どちらか一方に動く時もあります。まさにこれを狙うのです。どちらか一方に大きく動
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負けを勝ちに変えるテクニック?

ローソク足FXトレーダーです。先日「市場参加者の需給を読むFXロジック」を公開して、早速多くの方にお手に取って頂きました。さらに、早速実践もされた方もいらっしゃり、そして利益も出されたというご報告も頂き、本当に公開して良かったと思っています。今回は、よく頂くご質問として、「ローソク足FXロジック」との違いについて書きます。まず共通点に関しては、ローソク足のみでトレードする、という点です。しかし、ロジック自体は全く異なるものになりますので、例えば、「ローソク足FXロジック」と「市場参加者の需給を読むFXロジック」を両方ともお持ちの方は、それだけエントリーチャンスが増え、利益も増やせることに繋がります。そして、「市場参加者の需給を読むFXロジック」の一番の注目点は、負けを勝ちに変えるテクニックだと考えています。もちろん他にも、少ないpips数でも資金管理法を使って、複利を最大限に活用して、資金を加速的に増やしていくテクニックなどもあり、これはこれで注目して頂きたい点なのですが、それを実現する為には、勝率が高い必要があり、その為には、負けを勝ちに変えるテクニックがより効果を発することになります。負けを勝ちに変えるテクニックは、正直、卑怯なやり方かもしれません(笑)以前にも書いたかもしれませんが、自分は、相場の予想をしていません。今後ドル円が上がるのか下がるのか全く分かりませんし、予想すらしていません。自分が普段やっていることは、多勢についていくということだけです。その為には需給を読んで、現在買いたい人と売りたい人どちらが多いかを見て、あとは多い方についていくだけです。なので、ドル円は
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市場参加者の需給を読むFXロジック(XAU/USD)

ローソク足FXトレーダーです。「市場参加者の需給を読むFXロジック」に関して、ありがたいことに、大変多くのお問い合わせを頂いております。今回はGOLDでも、今回のロジックが使えるのかというお問い合わせをいくつか頂きましたので、直近の相場を検証してみました。こちらは無作為に選んだ15分足のチャートです。2回トレードして、合計で43.4pipsの獲得とっています。こちらは、無裁量で、ルール通りトレードした結果です。今回はエントリー回数は少なめで、1回1回の獲得pips数も少ないかもですが、その代わり、勝率高く、着実に取っていることが分かります。トレードで資金を増やす為に必要なことは、たくさんのpips数を取ることではなく、着実に安定的に取っていくことです。そのようにすれば、複利を最大限利用でき、結果、その方がより資金の増え方は加速的に大きくなってきます。今回の「市場参加者の需給を読むFXロジック」は、このような資金の増え方を目指したロジックになっています。pips数をたくさん取るよりも、なぜ安定的な成績を目指した方が、より資金は加速的に増えていくのか、に関しては、以下の記事をご覧頂けたらと思います。こちらは、今回の商品を購入せず、商品詳細を読むだけでも、今まで当たり前だと思っていたことが、全く違った事実だったということに気づけるかと思います。「市場参加者の需給を読むFXロジック」の詳細はこちら
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雇用統計後、無裁量で174.2pips

こんにちは、ローソク足FXトレーダーです。昨日は米雇用統計でしたね。結果は一言で言うと、強い数字だったことで、その後大きくドル円は上昇しました。しかしながら、その後発表された、ISM非製造業景況指数は逆に弱い数字になったことで、ドルが売られる展開となりました。特にトレードルールも無くトレードしていたら、買って損切り、売って損切り、いわゆる往復ビンタに遭っていたような相場でした。またファンダメンタルズ分析を用いたトレードでも、雇用統計や、ISMの内容を予想することは極めて困難で、昨日のような相場で利益を出すことは難しかったのではないかと思います。では、「ローソク足FXロジック」では、どのようなトレードができたか見てみたいと思います。「ローソク足FXロジック」では、テクニカル分析でもファンダメンタルズ分析でもなく、あくまでも買いたい人と売りたい人は現在どちらが多いか、すなわち需給を見てトレードしていくものになっています。ですので、雇用統計を受けて、多くのトレーダーがドル円を買いたいと思っているなら、一緒に買っていきますし、その後のISMの結果を受けて、売りたい人が上回れば、また一緒になって売っていくという戦法です。特に自分の考えを持たずに、多勢についていく、強い者に付いていくという戦法で、ちょっと卑怯なトレードかもしれませんね(笑)ただ相場は美人投票と同じで、多くの人が思っていたことが実現されていくものです。仮にドル円は本来はもっと低い価格であるという経済理論的なものがあったとしても、多くの人が、ドル円はもっと上がるだろうと思って買えば、ドル円の価格は上がっていくことになります。な
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どんな相場になっても利益を出せる方法

明けまして、おめでとうございます。ローソク足FXトレーダーです。今年も何卒宜しくお願い致します。年明けから嫌なニュースがたくさん飛び込んできていますね。。米軍がフーシ派のボートを攻撃し、それに対してイランが紅海に軍艦を派遣する等、中東情勢の悪化、また日本では、元旦早々に、石川県の能登地方で大規模な地震、次の日には、羽田空港で衝突事故等、年明けから、世界でも日本でも、様々なニュースが飛び込んできました。まずは、能登地方の地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。また羽田空港における航空機衝突事故によってお亡くなりになった方のご冥福をお祈り申し上げます。さて、年初からこの調子だと、今年は一体どんなことがこれから起きるんだろうかと不安になってしまいます。このような中、相場のことを気にするのも気が引けますが、やはり世界や日本で有事や災害が遭った際は、どうしても相場にも影響を与えることになります。年明けは、東情勢悪化により原油価格の上昇、これにより、円安へ動いています。今後中東情勢がどうなっていくのか、またさらにどんなニュースが飛び込んでくるかは分かりませんが、少なくとも、色々なニュース等で相場が動くことは確かです。それを予想することは非常に困難で、それを元にトレードしていくことは無謀でしょう。自分自身は相場の世界に15年以上いますが、本当に相場は常に変わっています。例えば2014年頃、ユーロドルは大きなトレンドが発生しており、非常にトレードしやすかった記憶があります。しかしながら、2015年に入った途端、急に値動きが
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FXで勝てるようになる方法

こんにちは、ローソク足FXトレーダーです。今回は守破離について書きます。FXで勝てるようになるには、一般的に難しいとされています。実際に勝ち続けている人は少数派なのは間違えないでしょう。自分自身も恥ずかしながら、色々な失敗をし、また遠回りもしてきました。今は自分の中で勝ち方が分かり、淡々とトレードしているだけなのですが、ここにたどり着くまでが非常に苦しかったです。何が一番苦しかったかというと、FXは学習の正しいやり方というのが分からないんです。。例えば医者になるとか弁護士になるのは、もちろんたくさん勉強しないといけないですし、たくさんのことを覚えないといけません。しかし、できるかどうかは別として、覚えなければいけないことや、学習の仕方というのはある程度決まっています。あとは本人の努力次第だったりが大きく影響して、試験に合格するかどうかが決まります。しかしFXの場合は、正しい学習の仕方というのがよく分からず、また実際に勝ち続けている人も、色々なやり方で運用しているので、何が正解なのか、どうやって自分は学習をしていけばいいのかが分からないのです。そこがFXで勝てるようになるまでが難しい理由だと思います。EAを自分で作って運用している人もいれば、裁量トレードでトレードしている人もいれば、スキャルをしている人もいれば、長期保有で運用している人もいます。当然EAで運用している人は裁量を否定し、EAが最強だと言います。裁量トレードをしている人は、EAを否定し。裁量の勉強をしなさいと言います。一体何が正しくて、何をすればいいのか…。ここがFXの難しいところです。ただ、どんなやり方でも、一つ言
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「ローソク足FXロジック」1546.3pips

こんばんは。ローソク足FXトレーダーです。今週は日足を中心にトレードしました。日足と聞くと、エントリーチャンスが少なそうと思われるかもしれませんが、今週は結構多かったです汗まずは今週の日足でのトレード結果です。1週間で、1546.3pips。となりました。特に今週は日銀総裁の発言等で、急激な円高に振れたということもあるかと思いますが、今回の「ローソク足FXロジック」をマニュアル通りトレードした結果になりますので、既にお持ちの方も、同じような利益になったかと思います。実際に、既にご購入されている方で、ポンド円で大きな利益が取れたとお喜びの声も頂きました。さすがに日銀総裁の発言を事前に予想することは不可能だったと思いますし、それにかけて円高方面にポジションを取ることも通常は難しいと思いますが、何も考えずに、ただ単に今回のロジック通りトレードしていれば、自分と同じような利益になっているはずです。とにかく今回の「ローソク足FXロジック」は、あれこれ考えず、とにかくルール通り、マニュアルに書かれてある通りにトレードをして頂きたいと考えています。ちなみに今回監視した通貨ペアは7通貨ペアです。ドル円ユーロ円ポンド円ユーロドルポンドドル豪ドル円NZ円です。メジャー通貨ペアですね。ドル円のみ、残念ながら日足ではエントリーチャンスには恵まれませんでした。4時間足等でトレードしていれば、大きな下げも取れたのではないかと思います。1週間お疲れ様でした。「ローソク足FXロジック」の詳細は以下からご確認下さい。
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AUD/JPYの日足で61.2pips

こんにちは。ローソク足FXトレーダーです。最近は「ローソク足FXロジック」で日足での成績はどうかというお問い合わせも増えてきました。日足では、1日に1回のチェックでトレードできるものですので、多くの方が忙しい毎日を送っているからなのかなと思います汗とくに今回のロジックは、日足となると、1日に数秒のチェックでトレードできてしまうので、今回のロジックで費やした時間も、数秒だけという形になります。朝起きて、スマホでチャートチェックして、エントリーチャンスがあれば入る、決済サインが出ていれば、クローズする、それだけの作業となります。ということで、今週は日足でのトレードをしてみました。結果は、61.2pipsで、約14万円の獲得となりました。月曜にポジションを持ち、木曜に決済しましたが、この4日間で、オーストラリアで政策金利発表等がありましたが、そういったニュースに関係無く、とにかくロジック通りトレードしたら、この成績になったという形です。日々様々なニュースがあって、それに伴って為替市場も大きく動くことがありますが、今回の「ローソク足FXロジック」は、ただのテクニカル分析というものではなく、チャートの向こう側に居る市場参加者の心理を読み解いて、需給で売買していけるように作られたロジックになっています。ですので、色々と経済ニュースやイベントがあっても、このようにしっかりと利益を追求していけるようになっています。FX初心者さんの方とかですと、ニュースまで追いかけられなくて、どう判断したらいいか分からない人も多いと思いますが、今回の「ローソク足FXロジック」はとにかくルール通り、トレードするだ
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「ローソク足FXロジック」5408pips

こんばんは。ローソク足FXトレーダーです。今回は「ローソク足FXロジック」で、XAU/USDの週足で約2年間分の検証を行いました。XAU/USDに関して、直近のトレード成績や過去検証等、これまで公開してきましたが、お問い合わせの中で、今後も長く通用するのか、勝てているのは最近だけなのではないか、というご質問をいくつか頂いていました。ロジックの特性上、今後も長く使っていけるものと考えていますが、過去に関しては、どうなんだろうということで、早速検証してみました。通貨ペア:XAU/USD時間足:週足期間:2022年1月~2023年12月2日獲得pips数:3971pips+1437pipsの含み益中(合計5408pips)勝率:14戦12勝2敗(約86%)という結果になりました。検証していてびっくりしたのですが、とにかく負けないですね汗そして取る時は大きく取れているので、損小利大にもなっており、よくあるような、勝率は高くても、コツコツドカンで、1回の負けで大きく資金を減らしてしまうというようなトレードもありません。もちろん損切り設定がしっかりされているので、コツコツドカンにはならないようにはなっているのですが、それでも、勝率が8割を超えており、自分のロジックながらも、優秀だなと思いました!GOLDは週末にかけて大きく上昇していましたが、これも見事に捉え、現在は含み益を抱えている状態で週末を迎えている状態です。この検証は、「ローソク足FXロジック」のルール通り、無裁量でトレードを行った場合で検証を行いました。よくある質問で、無裁量と言いながらも、実は他のテクニックやライン、MTF分析等
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トレードで勝つ為の方法

こんばんは、ローソク足FXトレーダーです。今回は、トレードで勝つ為の方法について書いていきます。自分自身もそうだったのですが、FXで勝つ為には、まずは勝てるロジック、手法を手に入れる必要があると思っていました。そして色々とネットで探したり、自分でインディケータをいじくり回して、ああでもないこうでもないと、様々なロジックを作ったりしました。しかし、どんなロジックを使っても、一向に勝てない時期がありました。勝てないものだから、これはロジックが悪いと思い、何度も何度もロジック探しをしていました。色々な方から最近ご質問や悩み等を聞いていると、結構そういうループにはまってしまっている方が多いなと思いました。※自分自身もそうでしたので、気持ちがすごく分かります汗しかし、ある時、なぜ勝てないのかを、自分のトレード結果を細かく見返してまくってあることに気づきました。それは、「ルール通りトレードできていない」です。もっと言うと、「ルールをころころ変えている」でした。さらに深くトレード履歴を振り返ると、こういうループにはまってしまっていました。①Aというロジックを使う。②負ける。③Aのロジックは使えないと思い、Bというロジックを調達してくる④Bでのロジックで負ける。 しかし、もしAというロジックでトレードしていたら、 勝てていたことに気づいた。 しかし実際にはAでトレードはしていないので、 実際の利益には結び付いていない。⑤再度Aのロジックでトレードする。 Aのロジックで負ける。⑥相性が合わないのかと思い、Cのロジックを調達してくる。⑦Cのロジックで利益が出た。⑧でも、Cよりももっと良いロジックが
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水平線を意識しないトレードは、地雷を避けずに進むのと同じ

裁量トレードをする上で、この目線を取り入れなければ、即負けトレーダーになってしまう。今回はそんな水平線の目線について解説していきます。私は主に1時間足を使ったトレードをしており、場合によっては1分足でもトレードしています。なので、基本的には1時間足トレードをする際の目線となりますが、正直、チャートはフラクタル構造になっているので、4時間足や5分足トレーダーの方でも応用できるものとなります。ご覧になっている方が読みやすいように、できるだけ図を用いて簡潔にまとめ、わかりやすい記事になるように仕事と家事の合間に頑張って書きました。大事にお読みいただけるとうれしいです。ヽ(*’ ‘*)ノ水平線で何がわかるの?結局、水平線で何がわかるの?と思っている方も多いのではないでしょうか。水平線とは、言い換えれば「意識されているライン、つまり、反発の可能性があるライン」です。水平線の活用方法としては大きく分けて3つあります。【利確ポイントの判断】【トレンド転換の判断】【エントリーの判断】水平線は、【意識されるので反発の可能性がある】ということなので、考え方としては●せっかくエントリーしても、エントリー直後に意識される水平線が待ち受けているのであれば、エントリーを控えよう●意識されるラインでしっかり反発しているから、上昇(下降)するだろうこのような目線として、リアルトレードでは使用することができるのです。逆にいうと、意識される水平線が分からないということであれば、すぐそこに抵抗する可能性があるラインが控えているにも関わらずエントリーしてしまう可能性があるということなので、負けトレードを増やす材料とな
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テクニカル分析

FXのテクニカル分析は、為替相場の動向をチャートによって分析する手法です。過去の価格推移から将来の値動きを予測する方法で、為替相場は過去と将来の値動きが完全に合致することはありませんが、似たような値動きを示すことはあります。 テクニカル分析には、相場の流れや方向性がわかる「トレンド系」と買われすぎ・売られすぎがわかる「オシレーター系」の2種類があります。トレンド系には移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンドなどがあります。オシレーター系にはRSIやMACD、ストキャスティクスなどがあります。 これらの指標を活用してチャートを見ることにより、一定の法則性を見出すことができ、確率の高いトレードをすることが可能です。
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初心者にでも安心してできるトレード手法とは?

こんにちは!ヒロフキンです。「うねり取り」という株式投資の手法がある。日本の昔の相場師が名付けた手法で、相場の波(うねり)に乗って、利益を上げようという手法。林輝太郎さんという有名な相場師の方が強く勧めていた手法でもあるよ。初心者でも「2分割売買」のやり方を会得すれば、半年程度で利益が上げられるようになるという謳い文句の手法。特徴は、以下。銘柄をひとつに限定する毎日始値と終値をメモする。チャートを手書きで書く逆張りで2分割売買をするといった内容。②、③はPCやITがまだ発達していないころの手法なので、その名残だね。いまではチャートを見ればよい話。なので、ポイントは①と④になる。それぞれの内容を詳しく説明するよ。銘柄をひとつに限定する通常、株式投資の話になると、「今の時流に合った良い銘柄はなんだろう?」とスクリーニングして、10銘柄程度の株式を分けて持ったりして分散投資することが一般的なスタイルだと思う。でも、うねり取りでは、売買する銘柄をひとつに限定する。それも、これから大きく値上がりしそうな株や成長株ではなくて、業績が良くも悪くもない、あまり人気のない株を選ぶのがポイント。米国株なら例えばテスラなどは非常に話題性のある企業。でも、業績の変動も非常に大きく、CEO(イーロンマスクさんね)の振る舞いや発言などで大きく株価が上下しやすい。通常、多くの人は、テスラみたいな人気がある株を買いがちだけど、うねり取りでは、このような人気のある株は選ばない。人気のある銘柄は、決算で利益を多く出していても、事前のアナリストの予測値を下回っただけで株価が大きく下がったりする。つまり上昇と下降トレ
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自分の頭で判断できるプロのトレード。サイクル理論分析

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Episode15.「勝った状態」からトレードをスタートするというプロの投資哲学。そして「積上思考型トレード」と「逆算思考型トレード」の違いとは

※読み上げ原稿は動画概要欄のURLよりDLしてください。
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トレードするならマッタリ先読みトレード。サイクル理論からがオススメ

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FXトレードするなら相場分析 ドル円編。

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FXドル円相場分析 トレードするならサイクル理論

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ユーロ円 トレードするならまずは相場環境認識から。

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サイクル理論×エリオット波動で未来を読む!

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トレード始めるならまずはココから相場分析。

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FX始めるならまずはココから。相場分析ドル円

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Fx ドル円 サイクル理論の相場分析

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急激な動きのタイミングを前もって知る方法

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2021年7月1日のトレードはめでたく初勝利におわりました

簡単にトレード画像と履歴だけを書いていきます。ポンド円4時間足トータルのエントリー枚数0.04 ロング+1733分割エントリー、分割決済ですが7月初勝利ですね。めでたい。25万の目標月利6%ですから250000円×0.06利益目標額は15000円となります。1733円/15000円達成率 11.5%
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投資で稼ぐために必要な能力3つ

こんにちは!今日は投資で稼ぐために必要な能力3つについてお話します。僕は投資において、絶対に必要な能力が3つあると思っています。①技術(トレード手法)②資金管理(リスクリワード、期待値)③メンタル(考え方、心構え)それぞれについて詳細を見ていきましょう。①技術(トレード手法) どんなことでも成功するには技術を磨かなければなりません。野球選手であれば、打つ・守る・投げる・走る。Youtuberであれば、動画編集・話す・調べる。営業社員であれば、調べる・提案する・聞く・理解する。大工であれば、切る・削る・計る。寿司職人であれば、握る・切る・ネタを見極める。どの道のプロ達も自分が成功するために、技術を身に着け、磨き続けています。日本で一番有名な野球選手と言えば、イチロー選手ですが、彼も常に自分自身の技術を磨き続けたことによって、大リーグという大舞台で成功を収めることが出来ました。トレーダーであれば、勝てる手法を見つけ、その手法を磨き続けなければなりません。②資金管理(リスクリワード、期待値)一回の取引において、どのくらいのリスクリワードを設定するのか。また、その手法は勝率何%で、得られる利益はどのくらいなのか。これを把握していることを僕は”資金管理”と言っています。例えば、僕の資金管理の方法を説明します。投資元本に対して、損失(リスク)-1%、利益(リワード)+3%で取引をしています。また勝率はだいたい70%なので、期待値は、だいたい+1.8%です。損失は-1%だけなので、最悪100連敗したとしても資金は0になりません。1撃1億!!!とか、派手なトレードで利益を上げたという情報をネッ
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バイナリーオプション口座残高10万から半月で100万稼いでみた

どうも、文坊です(・ω・)ノこの記事ではバイナリーオプション(HighLowオーストラリア)で残高10万から100万稼ぐまでの内容を書きます。ルールは・マーチンなし、自動売買なし・エントリーはHighlow15満期以内で行う・金額はとりあえず自由(凍結しない範囲で)・資金追加なし、溶かしたら終了で行いました。4月20日スタートで5月11日に到達しました。結果は39戦38勝。勝率は90%程度でクリアしました。動画はこちら⬇️トレード自体はそんなに時間をかけていられなかったので大体1日1.2時間程度の1~3回ぐらいのエントリーです。もっと1日のトレードにかける時間を長くすれば早く到達できたのでしょうけど空いた時間を使ってのトレードだったので皆さんにとっても現実的な感じのトレードサイクルだったのではないかなと思います。最後の方は、1期間に2箇所ポジションを持ったりとせっかちさが出てしまっていましたがその点はおまけです。ここ最近のHighLowは負けやすくなったとか業者側が有利になる設定があるとされていますが、それでも勝てなくなった訳ではありません。どんな状況でも、バックテストデータを参考に手法とシグナルをチャートパターンに当てはめて考えれば霧が晴れるかのようにエントリーポイントが明確になります。今後もこのブログにボクなりのトレードに対する考え方やノウハウを発信していきますので是非お楽しみに☆
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