絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

13 件中 1 - 13 件表示
カバー画像

リスクはあなたが背負いなさい!

エモーショナルメンター#180今日のマインドセットは、 【リスクはあなたが背負いなさい!】です。これは商品販売する際に大事なマインドなんですが、 リスクはあなたが背負うようにしてください。 正直、リスクは誰も背負いたくないと思います。 それは、購入者も同じです。 そして、普通の人は自分からリスクを取ろうとは思いません。 だから売れないんです。 このエモーショナルメンターを見てる人は 自分でリスクを背負うようにしましょう。 それが売上に繋がります。 あなたはこの話を聞いて どう思いましたか?  
0
カバー画像

エモーショナルメンター#2

【あなたにしか救えない人がいる!】「自分が情報発信しても意味がないんじゃないか」 「自分の作った商品なんて誰からも求められてないんじゃないか」 って悩むことがあると思うんですよね。 でも、そういう人に断言できることは、 どんなに登録者数の多いインフルエンサーでも メッセージを届けられない人がいるってことです。それは、例えばYouTuberのヒカキンさんでも同じです。 届けられない人が絶対にいます。 これは、iPhoneで考えると分かりやすいんですが例えば、iPhoneのヘビーユーザーで自分にとってiPhoneが1番使いやすいとします。 皆様はiPhoneユーザーですか? このiPhoneでさえ、嫌いな人がいるわけですよね。 実際、iPhoneユーザーは全体の40%しかいないみたいなんですよ。 要するに、この世の中に完璧なものはない。全員が好きなものって存在しない。ってことです。でも、これは逆にいうと、 『あなたにしか届けられない人』がいる ってことでもあるんです。 今はまだ信じられないかもしれませんが、 インフルエンサーでは届けられないけど、 『あなたには届けられる人』がいるんですよ。 そして、これは同時に、 【あなたにしか救えない人がいる】 って意味でもあるんです。 あなたが情報発信をしたり、 あなたが商品を販売することによってあなたにしか届けられない人を救うことができるんです。 そして、このマインドで 情報発信したり、商品販売をしたりして下さい。 あなたはどう思いますか?
0
カバー画像

「ものづくり」企業の商品力が爆上げするたった1つのポイント

こんにちは、ノジーです。日々、事業を行なっている皆さんと私と世界中の人たちには共通して付き回る悩みがあります。それは「商品力」についてです。商品力とは、商品そのものの持つ価値・魅力。多く「販売力」や「競争力」など(出典:Weblio辞書)こう定義することができます。今回はそんな我々にとって、とても重要な「商品力」が爆上げするポイントについて記載してみましたので、ぜひご覧ください!結論はコンセプトの設計最初に結論からお伝えします。商品力を上げるために必要なポイントは、商品コンセプトの正しい設計ができていることです。このようにお伝えすると、「もうやっているよ。」と思われる方がほとんどだと思います。しかし、そのコンセプト設計は本当に正しくできていますか?例えば、コンセプトを設計する際に、・自社ができることを中心にアイデアを出している・今流行っているものをとりあえずアレンジしている・今までの実績を踏襲してアイデアを出しているこのような感じで行ってはいませんか?これでは、あくまで自社目線になってしまい、正しいコンセプト設計はできなくなってしまいます。この状態を回避するための手順が次のセンテンスに記載しています。コンセプト設計の手順はこう考える上記第一センテンスを見て、ハッとされた方は、下記のコンセプト設計手順を参考にしてみてください。◾︎ターゲット選定まずはなんといっても「誰をターゲットにするか」これを第一に考えましょう。そうしなければ、どんなものを作るのか、どのように発信すべきなのか、価格はどのくらいがいいのかなど、あらゆることが決まらなくなってしまいます。今、もう決めている!という方
0
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(4-1

いつも読んで頂きありがとうございます。商品販売や、人間関係、コミュニケーションのコンテンツになります。初心者~中級の方にわかりやすく説明していきます。一章づつ完結で書いてます。全部読んだ方が伝わりやすいです。初めから読みたい方は👇商品を相手に伝えよう。相手に商品を伝えるときに意識していることは?私が商品販売しているときに意識していたことは、商品を知る段階で、商品に対して感動するです。簡単に言うと、商品を調べる時に感動できるポイントを探して、自分自身が感動を体験することです。お客さんに商品説明するときに、その感動を思い出して説明していました。感動は商品説明の気力と迫力に関わります。感動とは?人によって変わってくると思いますが、私の場合は●商品の良さを知った●他の商品と相性が抜群●商品の明確なターゲットを知ったなど商品のブランディングが、自分の頭の中でできたときに『感動』が生まれます。人に教育するときは、教えること以上に知識がないと教育できないといいますが、商品説明も同じだと思います。100個の情報を持ったうえで、お客さんに合った20個の選抜された情報で販売する・・・・みたいなイメージ。簡単に言えば、自分が納得できるまで調べて、勉強して、どんなお客さんにも対応できる知識を身に着けるってことです。なぜ、感動が必要なのか?自分が納得できる知識量ってのは理解できると思いますが、それ以外は?感動によるテンションもとても必要です。好きなモノを人に説明するときは、自然とテンションが上がるものです。商品説明の時にテンションが高ければ、自然と良いものだと伝えることができます。実際、細かいことは何も
0
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(5

商品販売や、営業、人間関係のためになる記事を投稿しています。初心者から、中級の方向けの記事にしています。初めから読んだ方がわかりやすいので是非1章から読んでみてください。5章目はクロージング何かの販売や契約をするときに何を意識してアプローチしているか。対面でしか発揮できないアプローチの仕方。最終的に商品だけで決断させるのか。ほかに決め手になるものはないのか?使えるものは使っていきましょう。お客さんの今の気持ちは?お客さんが今どういう気持ちで悩んでいるかを明確に把握する。商談や販売の時、お客さんが興味を持って来店している場合と、こちらから販売する為に行く場合など、お客さんの商品に対する興味は様々です。もちろん興味をもって来店している場合は、説明を聞きたいと思って聞いてくれるので問題ないですが、興味や関心を持っていないものの販売では、あまりよくない雰囲気のまま商談が終わってしまうこともあると思います。まずはお客様の気持ちのボルテージがどこにあるのかを知りましょう。前向きに検討しているのか、それとも、あんまり興味ないし話をしている時間すら無駄と感じているのか。興味ない人に「いかがですか?」と聞いても99%以上良くない答えが返ってきます。興味ない人には「いかがですか?」と聞くよりも、何に対して興味関心がないのか、何に納得いっていないのかを知り、それに合った提案をして、考えてもらう時間を作ったりと、すぐ決断してもらわないようにしましょう。時間を置いたらちょっと興味持ってもらえたなんてこともあります。小さい可能性をめんどくさがらず掴んでいきましょう。お客さんの気持ちをある程度理解したうえで
0
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(3.5)

第3章  ヒアリング第4章  伝えるの中間の章です。なかなか文章だけで全部伝えるのは難しいので、思い立ったときに書き足していくので、内容忘れた方は3章と4章を見直してから読んでみてください。3章4章3章は一部有料にしていますが、無料部分だけでも内容はある程度理解できると思います。今回の内容はその有料部分の応用みたいになります。内容が複雑なのでゆっくり読んでください。お客さんの欲求人の欲求のレベルは『マズローの欲求5段階』を知っていると提案の言い回しの手助けになります。欲求レベルを知らないで、商品をお勧めすると、あまり伝わらないかもしれません。例えば、生活に困っている人に⇒『この商品はなくてもいいけど、あったほうがいいよ!』こんな勧め方をしたって買ってくれる確率は低いと思います。逆に、裕福な生活をしている人に⇒『生活の最低限として、これはあったほうがいい!』なんて場違いなお勧めをすると、・・・・・この人本当に私のこと解ってるの?信用できないな・・・。という感情を持たれてしまったり・・・。では、欲求のレベルとは?マズローの欲求5段階とは●生理的欲求●安全欲求●所属と愛情の欲求●自尊欲求(承認欲求)●自己実現欲求の5つに分類されます。1つづつ簡単に説明していきます。1.生理的欲求この欲求が、一番下の欲求。生命維持に関わる欲求で、『食欲』『睡眠欲』など生きるためにどうしてもしなくてはいけない欲求です。この段階にいる人は、『生活にプラスであったらいいもの』『生活を豊かにするもの』の購入はしずらい、と考えておいてください。ただ、絶対に買わないかと言われると、そんなこともなかったりします。警
0 500円
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(4)

いつも読んでいただきありがとうございます。初心者から中級車の方向けの『販売・営業のコツ』の記事です。人にモノを勧める『営業』の知識を深めるためのものです。もちろん営業ではなくても、人間関係でも役立つ知識が豊富ですので、ぜひ読んでください。最初から読みたい方はこちらから👇ほぼ無料コンテンツになっています。今のところは・・・・w今回は『商品の魅力を相手に伝える』について書いていきます。『言う』ではなく、『伝える』『言う』と『伝える』と聞いた時、どういうイメージがありますか?私は・・・『言う』・・・・一方的に話す。自分の価値観の押し付け。『伝える』・・・相手が受け取れる状態で話す。相手が求めていることを渡す。相手が理解できる言葉で話す。同じ価値観で話す。このように思っています。皆さんはどういうイメージを持っていますか?両方に共通するワードとしては『価値観』・・・・?価値観とは?価値観とは、本来の金銭的な価値とは違って、人それぞれが持っている価値の感覚。Aさんにとってはとても大事なものでも、Bさんにとっては別にいらないものだったりします。それが価値観です。価値と価値観は全く別物。価値は上がらなくても、価値観は操作が可能なものです。例としては・・・マクドナルドが好きなA君と、マクドナルド嫌いじゃないけど、別に自分から食べたいとわ思わないB君がいます。2人は友達です。めっちゃ仲良くて、いつも一緒に居ます。A君は最近はまっているマクドナルドの新商品の話をB君にしました。「マックで最近出た辛いハンバーガー知ってる?あれめっちゃうまいよ!マック史上最高のハンバーガーだよ!今週だけで3回も食べたw
0
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(3

第1章・販売側の役割と理解  から第2章・商品を知る(セールスポイント)+特別編・付加価値その続きになります。前のお話を読んでない方は👇なぜ販売するのか、どういう気持ちで販売するのか、どこをセールスポイントにしていくかのお話ししました。今回はヒアリング(カウンセリング)についてです。まず、販売の営業が必要な層のお話から。販売の営業の基本は『買うか買わないか悩んでいる』層に向けてします。一般的に2.6.2と言われる割合。これは・・・●何を言っても買う層2割〇買うか悩んでいる層6割△ほぼ買わない層2割になるのがほとんどだと思います。〇の『買うか悩んでいる層』にアプローチをかけるのが営業だと思ってください。悩んでいるのだから買わないのが当たり前です。それを、いかに『買いたい』と思わせられるか。〇の層のお客さんが段々買うようになってきたとき、とても達成感が生まれてくるので、少しづつでもいいので、着実に力をつけていきましょう!ヒアリングの重要性前章のセールスポイントは販売側が提示する商品のメリットになりますが、お客様が必要としてるメリットとは限りません。シンプルな白い車が欲しいのに、赤色のド派手な車の良いところを説明してもあまり魅力に感じにくいのと同じことです。ただ、『白い車が欲しい』という情報があれば、白い車の説明もできるし、白い車と赤い車の比較ができるので、より明確に赤い車の良さを伝えることができます。もしかしたら赤の方がよく見えてくるかも・・・ヒアリング(カウンセリング)とは『お客様が必要としている情報』の引き出す技術です。実際にヒアリング(カウンセリング)するでは、『シンプルな白
0 500円
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(番外編

付加価値で販売する2章で話をした内容の応用編みたいな回です。2章を読む方はこちらから👇商品を販売するのは慣れるまでは大変です。慣れてしまえばそんなに労力を使わなくなります。前回記事にした最後の付加価値のお話の応用の事例です。※付加価値とは、のそ商品自体の価値にプラスでつける価値のようなものです。前回のお話では販売する商品に付加価値のイメージしてもらうと良いというお話です。では、質問です≫≫≫≫ただの普通の鉛筆が1000円だったら買いますか?もしそれを売りなさいと言われたら?あなたはどう売りますか?これを販売するにはかなり難しいです。 でも、無理ではありません。 セールスポイントが見当たらないときには、セールスポイントを作れば良い。 付加価値をつける ただの鉛筆を、お客様にとって価値のあるものにしてあげることもセールスポイントの1つです。 どういったアプローチがあるか例をあげていきましょう。 『今お客様に夢や目標はありますか?』 ーはい。 『その夢や目標は近いうちに実現しそうですか?』 ーいいえ。 『本当に叶えたいと思いますか?』 ーはい。 『では、このただの鉛筆を私から1,000円で買ってください』 ー??? 『この鉛筆で、今叶えたい目標をここに書いてください。本当に叶えたいと思いながら書いてください。決意として1000円なら安くも高くもないはずです。』 ー・・・・ 『そしてこの1000円の鉛筆は1年に一回しか使ってはいけません。 本当の決意を書くときにしか使ってはいけません。 そして、大事に10年・20年・・・50年と毎年叶えたい目標を書くためだけに使う鉛筆です。夢が叶ったら
0
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(2)

第一章でお話しした『販売側の役割の理解』の次のお話です。一章を読んでない方は、先に一章を読んでみてください。👇第二章、商品をよく知る(セールスポイント)何かを販売するときは何を考えて販売していますか?商品の説明をして販売しようとしていませんか?大切なのは『この商品のどこがお客様に適した商品か』です。以前の記事で、『お客様の基準』で販売するとお話ししました。●販売している物の品質が、お客様の持っている物の品質を超えれば『買う』と、これは半分正解、半分不正解です。なぜなら、品質とニーズは別物だから。高級車のレクサスを乗っている人に、普通自動車のプリウスいかがですか? (気軽に乗れる車も欲しいなぁ、日ごろ燃費が気になるからほしいなぁ、プリウスの見た目が好きなんだよなぁ・・など。)買う人は買います。品質とニーズは別物だから・・・。品質も大事ですが、ニーズを知ることが大切です。ニーズを知ったうえで、この商品のセールスポイントは何なのかを的確に掲示しなければいけません。商品のセールスポイントTシャツを例として挙げていきましょう。メーカー①のTシャツスペック:・単価¥5000~     ・素材の品質にこだわっている     ・デザインにこだわっている、デザインプリントあり     ・ハイブランドとして有名メーカー②のTシャツスペック:・単価¥800~¥2000     ・若干生地が薄い     ・無地、一般的な形     ・大衆向けのどこにでもあるブランドこの2つのそれぞれのセールスポイントをあげていくとメーカー①のTシャツ・身に着けているだけでワンランク上の高級感・生地がしっかりしているの
0
カバー画像

商品の販売が苦手な方に読んでもらいたいコツ(1)

私の軽く経歴のお話から・・・私が以前勤めていた会社では、サービスメイン。サブで商品販売をする仕事でした。商品販売イベントなども年に何回かあり、単価が数百円~1万くらいの商品で、月の売り上げを100万円以上作ったり、全店でもトップの販売実績を作ったこともあります。ただ、商品を販売するのが上手な人ばかりの会社ではありませんでした。同じお店で2番目に販売している同僚が私の半分以下なんてこともザラでした。同僚の販売その同僚たちの販売トークを聞いてると、●強めに「買ったほうがいい」と押し売りのようなことをしている人もいれば●これは〇〇って商品なんですがいかがですか?・・そうですか・・。とすぐ引き下がる人もいました。●中には、「こんな商品じゃ売れなくて当たり前!」と態度に出す人まで・・・('_')?●商品販売をなぜしなくてはいけないのかを知らない人もいました。まずは販売をする心構えから必要なのかもしれません・・・。ということで今回この記事では第一段階・販売する店員の役割の理解について書いていこうと思います。物を販売する側の役割とは?そう聞かれてちゃんと答えられる人は販売ができている人だと思います。この記事見る必要がないかもしれません。販売がうまくいっていなかった頃の私はこう思っていました。『お金を稼ぐために商品紹介をして販売する』間違ってはいないと思います。でも、致命的何かがに抜けているようにも感じる発言です。紹介をするだけで販売につながるなら、お客さんに営業をかける必要なんてないからです。コンビニみたいにレジにいればいいだけ・・・今ではこう思います。『商品の価値を高めた分だけ報酬をもらえ
0
カバー画像

初の、サービス取り下げ・・・

待つ子ママよ^^このブログに、人生相談コーナーとして・・・掲載するような、お悩みメッセージを、募集(販売?)しようと思ったんだけど・・・、「売り手と買い手の中で完結させてください」、その旨規約に入っているとのこと・・・。なるほどです~・・・。ーーーーーーーーーーいろんなサービスを、考えてきたけど・・・、もう「こだわりが強すぎて、メニューが一つしかない、ラーメン屋」みたいに・・・!超シンプルで、いいのかもね・・・!コスパとかお得感とか、面白さとか考えなくてもいいのかもね・・・^^;(まあ面白さは、いらないわね・・・^^;)
0
カバー画像

真似するだけ!商品を最速で売るには〇〇と〇〇の法則を使おう

はじめまして。 りゅうPです。 私はせどりと自動化技術が得意で、特にRPA(VBA)とebayセラーとしての経験/知識を生かして、以下のようなツールを中心としたサービスを提供させていただいております。 また、私は、これまで知識経験をサービスにして、販売することで数百万の利益を得て、20代1000万を達成することができました。 質の高いサービスを作ることばかり目に生きがちですが、売れなきゃダメなんですよね。 「俺/私が作った〇〇の価値がわからねぇ馬鹿どもが」 は通用しないんですよね。むしろ、価値を伝えられない自分が大馬鹿ものなんですよね。 だから、お客さまを惹きつけて、価値を伝えるための技術も必要なんですよね。その一つがセールスライティングです。 セールスライティングとは、ご存じの通り、販売する商品やサービスお客さまに欲しいと思ってもらい、行動を促すための文章術です。 そこで、今日はこれまで自分が学び使用する中で、 わかりやすくて今すぐ使えるセールスライティングの法則を2つほど紹介していきます。 セールスライティングの最終目的は読み手の行動を促すことです。 「人は感情で行動し、理屈で行動を正当化する」と言われておりますので、行動を促すセールスライティングにおいても読み手の感情を揺さぶることが非常に必要です。 そこで、人は何に感情が揺さぶられるのかを知ることが大切です。1GDTの法則 人が叶えたい欲求を3つのレベルで表したものです。 G:GOAL D:DESIRE T:TEASER 3つの頭文字つなげてGDTの法則です 合計9の欲求で、下の方がより強い欲望とされています。 確かに
0
13 件中 1 - 13
有料ブログの投稿方法はこちら