絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

10 件中 1 - 10 件表示
カバー画像

高次存在が伝えるターニングポイント

スピリチュアルカウンセラー並木良和さんの高次存在からのメッセージによると2022年春分~2026年ないし2028年までの間は世界各国で人災や天災などの天変地異が多発し政治や経済が非常に乱れていくこととなり、世界的に政治や経済のシステムを含めあらゆるものが刷新されるようなことが起こるでしょう。社会のあらゆる分野で、隠されていた真実が暴かれるようになるのでしょう。これまで真実だと思っていたことが嘘で、嘘だと思っていたものが真実だったという情報開示が段階的に行われるようになるでしょう。これからの世界に必要のないものは破壊・崩壊していくでしょう。それは連鎖反応的に次々と起きていくこととなります。それにより人々は、今までの生き方や在り方を見つめ直し、根本から大きな方向転換をしなければいけなくなります。それ以降、人々の意識は大きく変化し優先順位や価値観も変わることから社会で作りあげられていくものも変遷を遂げます。。現在、地球は4次元から5次元へ移行中であり、地球が5次元へと安定化するのは、2032年~2033年になるでしょう。人々が新たな地球と 共存していくためにはここから激動の世界を経験しそれによって、これまでの意識を大きく変えていく必要があるからです。今日も読んでいただきありがとうございました。
0
カバー画像

2023年下半期がこれをするとハッピーになる

7月もあと数日ですが・・・どうしてもお伝えしたいのでこの内容にしました。今日はスピリチュアルカウンセラー並木良和さんのラジオから7月にスタートさせてほしいこと。をお伝えしたいと思います。そのアクションとはチャレンジすることです。今までにやろうと思っていたのにまだ手をつけてなくてやってないことはありませんか?惹かれることには次々に手を出していきましょう。中途半端などと思う必要はありません。そのアクションこそがここからの流れを作っていけるのです。たとえば、五つチャレンジしたとします。そのうち三つはやらなくなったとします。それでもいいのです。残った二つが、自分にとってとっても大事なものなのだということがこういう動き方をしているとわかってきます。7月はとにかくチャレンジ!変化していく!これが今後の自分の人生をも左右すると思ってチャレンジしましょう。7月に入って新しいチャレンジしたよ!というあなたこの先のあなたの世界は豊かで発展性が出てきそう。わくわく(^^)楽しみですね🎵さて私は何にチャレンジしようかな( ^ω^)・・・今日も読んでいただきありがとうございました。
0
カバー画像

2022年以降の地球/人との繋がり方の傾向①

並木良和さんの元には高次の存在たちがグループでやってきてメッセージを伝えてくるそうです。そのお相手は、毎回同じメンバーではないそうです。以下は、ジャンル別の質問に対する高次存在からの答えを、並木先生がチャネリングしそれに並木先生のコメントを加えたものです。ーーー★高次存在から見た今後の世界★ーーー♦人々のつながり方はどうなる?ひとりひとりが目を醒ましていくことで濁りが取れ、意識が澄んでくる。そうなると本質が明らかになりその人の持って生まれた才能、資質が浮き彫りになっていきます。例えるなら、アニメが好きな人はアニメ一色に。科学が好きな人は、科学一色になる。その人の傾向があらわになってくるのです。部分的にみるとバラバラのようでも全体的にみれば、ちゃんと調和がとれているのです。なぜならワンネスの意識とは全体を含む意識。全ては一つなので個人のためは、全体のため全体のためは個人のためだからこそ、逆に、ひとりひとりが目立ってくる。自分が何を良しとして、何を良しとしないのか何が好きで、何が好きじゃないかが明確になる。昔のように自分に嘘をついて周りに合わせることがなくなりより個が際立つこととなる。そうなると例えば赤の人・黄色の人・緑の人というようにそれぞれの本質という特色がだんだん目立ってくるようになります。これが第一段階です。そして第二段階は赤の人は赤の人同士、黄色の人は黄色の人同士で集まるようにコミュニティができていくでしょう。方向性が明確になった者同士がグループを作っていくのです。これは一見、分離に見えるかもしれませんがその人それぞれのカラーを最大限に活かすことになり、結果全体的な和合を
0
カバー画像

本当の自分とずれている時のサイン

今日も並木良和さんの著書から、周りと調和を保つためには我慢することは本当に大切なの?ついて書いていきます。私たちは、「みんな何かしら我慢している」そう自分に言い聞かせることでわがままを言わないようにしています。でもこれは、みんながフラストレーションをためながら、負のエネルギーをまき散らすことになるので調和するどころか、逆に不協和音を作り出すことになります。基本的に我慢や努力が必要な事というのは、本当の自分とずれているサインです。努力や我慢がすべて良くないと言っているわけではありません。自分が夢に向かっている時は自分を向上させるため課題を乗り越える必要があります。しかし、そんな時は我慢ではなく、生き甲斐を感じられたり自分がやりたいからやってるというとても前向きな気持ちがします。人は往々にして、誰かに強制されるときや夫とは、妻とはなどこうあるべきと自らが自分に課した役割を演じている時我慢や努力といった苦しい感情がわいてきます。しかしこういう場合もあります。例えば、ある仕事が生き甲斐と言えるほど好きだとします。その仕事の中で企画を立てることは好きだけどプレゼンが苦手でやりたくない。このような、すきの中に苦手が含まれるケースはどう捉えるといいのでしょう?そんな時は、企画さえたててくれればいいという環境を探すかプレゼンは完全に人に任せると決めるもしくは、この出来事は自分をアップグレードするための材料なのだと考える。やりたくないけどやらねばといった不満が湧いてきたときは自分の気持ちをいまいちど確認してあげましょう(^▽^)今日も読んでいただきありがとうございました。
0
カバー画像

ニュートラルでいることが大切

新しい地球を生きる人類のスタンダードな意識はニュートラルな意識だという。今日は、並木良和さんの著書からニュートラルな意識についての並木さんの言葉をお伝えします。ニュートラルというのは善・悪などのすべての2極を清濁併せ飲んだ意識のこと。ポジティブにもネガティブにも偏りのない、今より容量の大きな意識になることがニュートラルな立ち位置であり目覚めのスタンス。お釈迦様が説いた中道の教えです。ニュートラルな状態とは別の言い方をすると自分の中心(自分軸)に一致した状態ということになります。私は過去や未来ではなく今この瞬間に存在する!と意図するだけでもニュートラルな状態に立ちやすくなります。自分がブレていると感じるときは意図してみましょう。人はニュートラルな状態になってはじめて、根源からエネルギーが供給され、必要な情報やメッセージを直観的に受け取れるようになります。ニュートラルな意識でいることで本来の自分とつながり今後、どうすればいいのか?がわかる状態になるということ。これを聞くといかにニュートラルな意識でいることが大切なのかが理解できますね。今日も読んでいただきありがとうございました。 
0
カバー画像

自分が求めていることがわからない

自分が何をしたいのかわからない。そんな人は少なくありません。今日は並木良和さんの著書からそんな方へのメッセージをお伝えします。自分が何に幸せや喜びを感じるのか、わからなくなってしまっている方は決して珍しくありません。そんな方は、いまできることで心が惹かれること、今、ちょっとしたいことなど、自分がしたいことに意識を向けてみましょう。少しのどが渇いているから水を飲もう・・・そんなちょっとしたことでいいのです。今できる事から始めましょう。映画がみたいな美容院行きたいなちょっと横になりたいな誰かと話したいななどなど、どんなことを思ってもいいのです。頭に浮かんだことをジャッジせずに言葉に出して言ってみましょう。それが自分の魂の声を聴く練習になります。これを毎瞬、毎瞬、積み重ねていくとだんだん大きなワクワクや喜びに気づけるようになっていきます。今日も読んでいただきありがとうございました。 
0
カバー画像

自分の人生に100%責任を持つ

並木良和さんによるとこれからはどんな些細なことも自分の選択に責任を持つことが大切。例えば、営業パーソンが親切だったからとうい理由だけで保険に入ったとします。でもその保険会社が倒産して掛けたお金がビタ一文戻ってこなかったとしたら他力本願的意識でいると親切を装って、なんてひどい人なの。最初から騙そうとしてたのね!などと営業パーソンを責めかねません。「なんでこの私が」という被害者意識これは自分は悪くないという無責任さの表れです。騙されたり、失敗することが起こると、無力な自分を受け入れられないために、誰かや、何かのせいにしてごまかしたりします。周りを責める代わりに自分を責める人もいます。自分は何をやってもダメ私には才能がないと自己否定するパターンです。周りのせいにするのも他人のせいにするのも根っこは同じで自分には価値がないと思っているからです。その現実を創りだしたのは自分だと思えますか?騙されて怒る失敗して落胆するお金を失って悲しむといった周波数を自分の中に持っっているからその現実を体験したのです。そこを腑に落としていけるまで宇宙は何度も追試をしてくれるのです。このことを理解しておけば騙されたり、失敗したときなど今までとは違った対応ができるはずです。あー、自分はこんな周波数を持っていたんだなと認める。そして、そのような周波数はもう要らないそう感じるのであればそれを手放す。ただそれだけの事。みなさん今日のお話に身に覚えはありましたか?私はおおありでした。あの頃の私は自分が悪いからだと自己否定ばかりをし自分の人生の責任を100%とることから思いっきり逃げていました。今となれば懐かしい思い出
0
カバー画像

意識が現実を創っていることを腑に落とす

並木良和さんによると私たちは、個人が心の中で何を考えていようが他人には関係ないと思いがちですが…実はそうではなく、私たちの意識は目に見えないエネルギーとして世の中の在り方にしっかり反映しています。これを人類の集合意識とよびます。なので、一人一人がどのような意識で存在しているかということが大切になります。目の前の現実はすべて波動でできている、だから目の前の出来事は全てイリュージョンにすぎない。例えばある上司を意地悪だと思っているとします。意地悪という意識で見ていると意地悪な波動がシューッと集まって上司は意地悪な人として形作られます。つまり観察者がどういう意識かで波動は決まり、形成されるものも決まります。自分が「こう見たい」という意識で集めて見ているだけなので、同じものを見ているはずなのに、ある人はAさんを意地悪な人といい、ある人はAさんを優しい人という。同じ人のことなのに、二人がAさんについて真逆のことをいうそんな事が起こるのです。私たちは皆、同じ体験をしていると思い込んでいますが、そんなことはありません。一人として同じ体験をしている人はいません。ということは絶対的な形決まりきった形なんて一つもないということです。私たちの肉体一つにしてもこんなに硬さ、重量感があって生々しいですが、ただの光のドット、原子の集まりです。実は非常に隙間だらけなのです。しかもこの原子というのは私たちが意識を向けた時にその意識の状態に応じて変化します。つまり、私たちが全くそこに意識を持たなかったらドットの状態で波のように漂っているだけです。ピッと意識を合わせると一瞬にして物質化します。これもイリュージョン
0
カバー画像

目を醒ますというのはジャッジを手放すこと!

並木良和さんによると、目を醒ますというのは、自分の内側にある光だけでなく自分の中にある闇をも受け入れる事。そこに対して良い悪いのジャッジを手放すこと。私たちは日常の些細な事でも私は正しい、こっちが正しい、そんな風にジャッジをしています。なぜ人は、ジャッジをするかというと心の奥底に自分を認めてほしい。とかみんなこうあるべきという気持ちが潜んでいるからです。私は正しくて、相手は間違っていると一方に偏った考え方を持ち続けているとしたら自分は光で向こうは闇と言ってるようなもの。それでは一向に統合されることはなく、分離の状態を生み続けます。ジャッジを手放し、これまでの常識とされてたことや、報道に惑わされず真実を見極め、自分軸に沿った選択をすること。大切なことは、一人一人が調和の意識をベースにして行動する電波塔になれば、周りの人もその調和の周波数の良い影響を受けることになるのです。今日も読んでいただきありがとうございました。並木良和さんのメッセージが必要な方へ届きますように!!!
0
カバー画像

スピリチュアル“統合”の意味が深い…

自分を統合するって奥が深い! “統合”と言っても、いろんな意味があり、いろんな側面の“統合”があって、 最終的にワンネスに結びついてくるんじゃないかともう少しでもっと深く腑に落ちそう。 不安にかられている自分、恐怖に苛まれている自分、心配が止まない自分、 自己嫌悪の自分、嫉妬している自分…自分の中にネガティブな側面が たくさんあって、そのネガティブな自分を今まで嫌ってきてたんだ、ということに本当の意味で理解できてきた気がする並木良和さんの“統合ワーク”をせっせせっせとやりながら、 ネガティブ感情がまた出てきた、また出てきたと、残念に思っている時点で、 あー、まだ嫌ってるな自分、と気づきまた落ち込む それがある時点で、自分の中にストンと落ちた! ネガティブな側面の自分を同意して、認めて、愛してあげる、 という意味が、みんなが言っている“ありのままの自分を愛する”ということだったんだ!不安に駆られている自分を客観的に俯瞰して観て、 “うんうん、そりゃ不安になるよね、わかるよ、不安になって当然だよ。 不安な私、いてくれてありがとう、言ってくれてありがとう”と、抱きしめてあげる、愛してあげる。これか!ありのままの自分を愛するってこれなのか! 今まで聞いたことを頭で理解してわかっていたつもりだったけど、 表面の部分でしかわかっていなかったことに気づき、その意味の深さに驚いた。この意味が分かったとたん初めて他人にも当てはめて観ることができた! 動物も、植物も、物質も、家も、机も、ベッドも全部繋がっている、愛そのもののワンネスの理解に少しづつ近づいてきている気がする…“手放すこととは、無視す
0
10 件中 1 - 10
有料ブログの投稿方法はこちら