目を醒ますというのはジャッジを手放すこと!

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コラム
並木良和さんによると、
目を醒ますというのは、
自分の内側にある光だけでなく
自分の中にある闇をも受け入れる事。
そこに対して良い悪いの
ジャッジを手放すこと。

私たちは日常の些細な事でも
私は正しい、こっちが正しい
そんな風にジャッジをしています。
なぜ人は、ジャッジをするかというと
心の奥底に自分を認めてほしい。とか
みんなこうあるべきという気持ちが
潜んでいるからです。

私は正しくて、相手は間違っている
一方に偏った考え方を
持ち続けているとしたら
自分は光で向こうは闇
と言ってるようなもの。
それでは一向に統合されることは
なく、分離の状態を生み続けます。

ジャッジを手放し、これまでの常識
とされてたことや、報道に惑わされず
真実を見極め、自分軸に沿った
選択をすること。

大切なことは、一人一人が
調和の意識をベースにして行動する
電波塔になれば、周りの人も
その調和の周波数の良い影響
を受けることになるのです。

今日も読んでいただき
ありがとうございました。
並木良和さんのメッセージが
必要な方へ届きますように!!!




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