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先生との出会い②

実は私、ガンのサバイバーです。2年前の秋に、ひょんなことから胸のしこりを見つけて手術・抗がん剤治療・放射線治療をフルコースで受けて、現在に至ります。そこらへんは、また後日ということで…なので、健康運が悪いと言われてしかも、「短命」というキーワードには動揺しました。鑑定によると私の人生の課題のひとつは、「健康」なのだそうで…思い起こせば、生まれた時は未熟児で、赤ん坊の時は発熱やひきつけを起こして、毎日のように病院に通っていました。幼稚園に通っていた時も、具合が悪い時が多く、唯一休まずに登園できたのが、年長さんの時の6月でした。担任の先生が6月の登園手帳に「一日も休まず、幼稚園に来れて良かったね!先生も嬉しいです。」という文字とアジサイの貼り絵があったことが、鮮明に頭に焼き付いています。学生の時も、別に大きな病気を患っているわけではないのに、いつも体調不良。背も低く、体形はガリガリ。たまに、血液検査するのに採血されると貧血で倒れることもありました。社会人になって、かなり丈夫にはなったけれど、偏頭痛持ちで毎日のように、鎮痛剤を飲んでいました。偏頭痛と並行してやって来たのは、謎の咳喘息という病気でした。風邪を引いた後や、ストレスが溜まると、喘息のような咳が止まらなくなり、最低でも8週間続くのです。ひどいときは、咳のし過ぎで、肋骨にヒビがはいり、とても辛かったです。その咳喘息も20数年で収まり、やれやれと思っていた矢先、ガンが見つかりました。冷静に考えれば、「病弱」な私でしたが鑑定を受けるまでは、ガンには罹ったけれど比較的、健康体だと思い込んでいました。 先生は続けます….命無正曜格(命
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乳がんと子宮頸がんの記録#15 不安だらけ・・

子宮頸がんが確定した。そして手術の内容が決定した。広汎子宮全摘手術をする事になった。これは婦人科では1番大きい手術らしい。子宮・卵巣全摘でリンパ節も摘出すると。本来なら卵巣は1つ残した方がホルモンバランスが崩れないらしい。でも私の乳がんはホルモン受容体陽性である為卵巣も全摘する事になりました。乳がんの主治医にも報告に行きました。今後の治療スケジュールが変更になるから・・乳がんの主治医に報告するとすごく驚いていたけどとても優しく励ましてくれた。そして『卵巣を全摘する事は乳がんの治療においてもあなたには最適な治療になる。』そう言われ、悪い事ばかりじゃない。そう思って乗り切ろう。私は必ず乗り越える!そう自分を奮い立たせていました。
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乳がんと子宮頸がんの記録#13 セカンドオピニオン2

やっと自分の名前が呼ばれた。診察室に入ると医師が優しい笑顔で迎えてくれました。そして紹介状を見て私が乳がんの手術をしたばかりでこれからも抗がん剤や放射線をしなくてはならない事を知り「大変だったね。よく頑張ってるね。体もだけど心の方が辛いでしょ?」と言われて涙腺が崩壊しました。先ほどの病院でひどい言い方をされていたので余計に力が抜けたのだと思います。そして詳しい検査をしてもらいがんが4cmになっていると。これは何年も前から「病変はあったよ。がん検診行ってなかったの?」と聞かれました。「毎年がん検診してました。」そう答えると先生は驚いて「どこの病院で?」と聞かれたので先ほどの病院の名前を言うと「あー・・」と言葉をなくした瞬間あの病院はあまり良い噂がないのだろうな。と察しました。地域密着型のクリニックで地元ではそこそこ有名ではあったのですがその件があった2年後突然閉院しました。私としては「でしょうね。」と言う思いです。つづく・・・
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【がん体験記#1】がん発見までのプロセス【子宮体癌ステージ3C2期】

今までそれなりの記事数を投稿していたのにも関わらず この話題に1回も触れていなかったことが、自分でもちょっと意外です。笑実は以前も一度検査に引っかかっていた 実は、この4〜5年前の子宮頸がん検診で『中等度異形成の疑いあり』と言われ、一度別の病院で細胞を取る検査をしていました。 その時は『全然何ともない、大丈夫です。もし不安なら1年後くらいにもう一度来てください。』という結果でした。 先生の話し方が『自分が不安だったら検査に来てね』くらいのニュアンスだったので 『本当に何ともないんだな、よかった!』とその時はすっかり安心していました。 確かに、今回のがんも子宮体部に出来ていたもので、子宮頸部に関しては 何の問題もありませんでした。 当時の先生を責めているわけでは、もちろんありません。でも、この時からすでに癌化が始まっていたのではないかと私は思っています。 そしてこの時から癌が発覚した今回の検診まで、実は一度も検診に行っていませんでした。 引っ越しなどもあって検診のお知らせが来ていなかったり、前回先生に言われたことで安心しきっていたのもあり、というのが 言い訳ですが理由です。 期間が空きすぎたことは自覚していますし、本当に反省しています。 おそらくこの期間で、始まっていたがん化が急速に成長していたのだと思います。 定期検診でできることはあくまでも子宮頸部のみなので、体部の異常は初期だと見つけてもらえないこともあります。 一般的に子宮体癌は、40代以降に発症が多く、特に肥満体の人は かかりやすいと言われています。 なので年齢が若かったり、体型が細身だったりする人は『子宮体癌である可能
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