絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

個人でも法人でも安全管理の意識が新規取引で重要

2022年度から特に感じるのが、法人はもちろん、個人事業主も安全管理ができているかを求められているという部分。背景には、個人情報保護法の改正もあるが取引先に求められる安全管理の意識が向上していることや取引先や委託先での個人情報流出が発生していることも影響していると思われる。では、実際にどんなことが求められていて、どんな対応をしていかなければならないのだろうか。そのことによってメリットはあるのだろうか。法人に求められているもの法人にあたっては、個人情報の取扱いやサービスにおいてどれだけ安全担保がとれる要素があるのかを求められる。・個人情報保護方針やプライバシーポリシーの有無・安全管理に関する内容をまとめたルール(規定)・第三者認証をもっているかどうか「個人情報保護方針」や「プライバシーマーク」の有無については、法遵守の観点で対応ができているかどうかの確認が入りやすい部分である。安全管理をまとめたルールは、いわゆる規定と呼ばれるものであるが、PマークやISOといったレベルまではいかないが、社内ルールの延長上で情報セキュリティなどの安全管理を会社ではこうしているという内部だけでなく、対外的にも証明になりやすいものである。第三者認証はPマークやISOなどが対象であるが、取得していると非常に対外的な印象はよいが、予算が組みにくいなど取得できない背景も多々ある。これらは銀行であったり、新規取引先が増える要素となるのでない事業者は不利になりかねないので、対応することによるメリットしかない。個人事業主やフリーランスにも求められる前項からもそうであるが、安全管理の意識があることにより、新規取引が
0
カバー画像

これってハラスメント?不調者への適切な声掛けを考える(管理職向け)

私は、介護事業所の運営・人事・委員会などの実務を支援する者として、現場で起きやすい課題を整理し、発信しています。ある日の午後。デスクワーク中の部下が、急に立ち上がれなくなり、「めまいがします」「頭が痛くて…」と訴えました。こんなとき、あなたならどうしますか?部下は顔色が悪く、冷や汗も見られます。あなたは管理職として、その場の対応を任されました。まずは休養室へ案内し、横になってもらうことに。――ここから先の「声かけ」が、管理職としての評価を大きく分けることになるかもしれません。🔴 よくあるNGワード(悪気はなくても起こりやすい)部下の不調を目の前にした場面で、現場では次のような言葉が出がちです。「ちょっと休めば治るでしょ」「忙しい時期だからさ」「自己判断でいいから」「一人で帰れるよね?」こんなことを言われたら、どう感じるでしょうか?これらはすべて、相手を責めているつもりはなくても・体調を軽く扱われた・配慮されなかった・放置されたと受け取られる可能性があります。体調不良時は、本人が「我慢」や「遠慮」を選びやすく、その状態での「自己判断を促す言葉」は、結果的に安全配慮義務を弱める発言になりかねません。🔵 同じ場面での言い換え例(ハラスメントになりにくい)とっさの出来事に管理職自身も驚き、冷静に声かけできないこともあるでしょう。では、どう声をかけるのが適切なのでしょうか。たとえば、こんな言い換えが考えられます。「今日は無理をしないことを優先しましょう」「あなたの安全第一で考えようと思っている」「帰り方も含めて、一緒に考えましょう」「念のため今できる対応を考えています」ポイントは、・本人
0
2 件中 1 - 2