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明日は必ずやって来て去っていく

みなさん、こんにちは😊全国的に、天気が崩れるところもあるようなので、くれぐれも体調管理には気を付けてくださいね🍀みなさんの中で「心配性」という方、たくさんいらっしゃると思います。マイナスイメージを強く持たれている方も、上手に付き合えば、物事をけっこううまく変換することができるのです✨ただ、一つの心配事を長引かせてしまうと、なかなか改善できないので、そこは注意しなければいけません。所詮、全ては小さなこと。心配事は、99%起こらないといわれています。つまり「思い込み」なのです😣引き寄せの法則では、その思い込みが強ければ、その悩みが思い通りになってしまいます‼️少しでも不安があれば、それをすべてリストアップし、準備を整えておくといいですよ🤗とにかく手の打ちようがない心配ごとは、ほんの数パーセントにすぎません。例えば、せっかくのゴールデンウィーク!でも、連休明けの出勤が憂鬱だな…😣そんな経験ありませんか?まだゴールデンウィークにもなっていないのに、連休明けのことを、今から心配する人は危険です。先の不安を考え、連休明けの前日の行動を考えるのは素晴らしいこと。ですが、あまりにも行き過ぎた不安は、メンタルにはいいことありません。ですが「明日は必ずやって来て去っていく」これが、今回お話をしたかったテーマです😌ぜひみなさんも、考え方を変換してみて、楽しい人生を送りましょう🍀
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ちょっと気になる心や身体の心配事について

おはようございます。こんにちは。こんばんは。…いつもお疲れ様です(´∀`)こんなことにお困りではないですか?・最近、昔よりも疲れやすくなったなぁ~・このところ寝付きが悪いなぁ、ぐっすり眠れてないなぁ~・なかなかやる気が起こらない・一日中眠気がある・血液検査の結果、どういう意味?・病院にかかりたいけど、何科に受診すればいいのかな?・これは更年期症状?・関節の痛み?骨?判断がつかない・パートナー、ご両親、友人などの体調が良くなさそう・物忘れ?認知症?心配いつもとちょっと違う体調の変化、急ぐわけではないけれど、でもちょっと気になる。ありますよね?病院に行くべき?行くほどではなさそうな気もするけれど、誰かに相談してみたいな…そんなときに、ぜひお試ししていただきたいサービスです。これまでに取得した資格・認知症ケア指導管理士・健康予防管理専門士・健康運動福祉指導者・日本ACLS協会、BLSプロバイダー・日本不妊カウンセラー・IVFコーディネーター養成講座修了・日本不妊カウンセリング学会、不妊カウンセラー・日本助産師会、不妊症・不育症ピアサポーター医療従事者プログラム修了・不妊症・不育症ピアサポーター長く看護の仕事に携わり、産婦人科、内科、介護施設、不妊治療専門クリニックの経験があります。もちろん分からないこともありますが、きちんと根拠のあるところから調べサービスを提供いたします。診断をすることはできません。あくまでお悩みやご相談をお聞きする、可能な生活習慣改善についてのアドバイスをする…といった内容が主となります。感想・嬉しいコメントまだ、サービスをご購入いただいた方はまだおひとりなのです
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人と話すことでストレス発散すること6選

1. 友達や家族との会話: 身近な人との会話は、気持ちを共有し、感情を解放する良い方法です。2. カウンセリングやセラピー: プロのカウンセラーやセラピストと話すことで、気持ちや考えを整理する手助けを受けることができます。3. 趣味の仲間と交流: 共通の趣味を持つ人々と話すことは、楽しみを分かち合い、リラックスできる機会です。4. オンラインコミュニティへの参加: インターネット上で同じ興味を持つ人々と交流することで、ストレスを軽減することができます。5. ペットとのふれあい: ペットと過ごす時間は、癒しを提供してくれるだけでなく、ストレスを軽減する助けにもなります。6. メンターとの対話: 尊敬する人や経験豊かなメンターとの対話は、アドバイスや視点を得る上で役立ちます。これらの方法は、人とのコミュニケーションを通じてストレスを解消するためのいくつかのアプローチです。自分に合った方法を選んでみてください。
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自己紹介 第1章(最終章)

こんにちは、栄次(エイジ)です。自己紹介の序章の次はもう最終章かと思われたことでしょう。いくつかに分けて書こうと思いましたが、変更します。あまり長引いても仕方がないなと思いましたので。序章では私の学生時代までを主に取り上げました。今回は最近の私のこと、ここ数年の出来事を書きます。私は5人家族、昭和一桁の父と母、歳の離れた二人の兄の元に生まれました。私が中学に上がる頃には兄弟は二人とも自立して家を出ていたので、実質ひとりっ子のような感じです。身体が弱く、母親が高齢の時に生まれたということで随分甘やかされて育ちました。小学5年生から身体に徐々に障害が現れ始め、中学高校といじめられながら何とか卒業、そのあとは東京の専門学校に進学し、放送関係の仕事に就くことを夢みます。今から考えたら、よく父親は私を東京の専門学校に行かせてくれたと思います。とにかく自分の身体を気にして、学生時代に一切アルバイトをしなかったのです。2年もの間、親の仕送りに完全に頼って夢を追いかけていました。しかもその期間中に、車の運転免許まで取らせてもらったんです。結局身体を壊して専門学校卒業後は実家に戻ってしまうという、親不孝以外の何者でもない結果に終わってしまいました。実家に戻ってからは足の矯正手術を再度受け、回復後アルバイトを始めます。そこで14歳上の女性と出会い私はその人を好きになりました。社会に出て、初めて自分を認めてくれた人、初めて受け入れてくれた人でした。その人のことしか目に入らなくなり、結婚して欲しいと打ち明けましたがそれは受け入れてもらえませんでした。「あなたは若すぎる、これからいろんな人と出逢わなけれ
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悩みごとはとことんまで悩みつくしてみる

「悩みが無くならない」ことも、「悩み」の一つです。嫌なことが頭から離れず、楽しい時間も台無し、リラックス出来ず、いつもため息をついている。とてもつらい日々ですね。しかし、悩みについてどこまで「悩みつくして」いるでしょうか。悩みとは、一般的に、不安、イライラ、嫌悪感、焦りといった、あまり嬉しくない感情を引き連れてきます。当然、悩みたくないから、悩むことを止めます。止めることが出来ると、一旦心は楽になります。しかし悩み止めたからといって、悩みが消えてなくなるわけではありません。(消えてしまう悩みなら、もちろんすぐ止めましょう)時間差で、更に強烈になって復活します。所謂「臭い物に蓋をする」だけです。どうせ考えてしまう、いつか考えざるを得ないなら、とことんまで悩みつくす、というのはどうでしょう。その1:建設的に「悩む」とりあえず悩みが引き連れてくる感情を脇に置いて、どん底まで悩みつくしましょう。悩みの中身を徹底解剖し、開かずの扉が無い状態にします。自分自身の中にある、自分が向き合いたくない感情も全部です。嫌な過去が出てくることもあるでしょう。辛いですね。でも何もかもを引きずり出して、「もうこれが限界!というところまで悩んでみましょう。すると、悩みの深さが底を着いたときから、気持ちが浮上していきます。これ以上の苦しみはない最奥まで自分は向き合えた逃げ続けていた感情・記憶から、逃げなかった経験が、自信につながります。その2:自分の価値=悩んでいる自分、ではないことに気づく悩んでいて苦しんでいるのは、確かにあなた自身です。しかし、悩み=あなたの全てではありません。もし悩み=あなたの全てである
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