恋愛依存だと思っていた私が、40歳で初めて気づいたこと
私は恋愛依存だったんじゃない。置いていかれるのが怖かった。この記事を書こうと思った理由は、とてもシンプルです。40歳になって初めて、「あぁ、私はずっと勘違いしていたんだ。」そう思えたからです。私は長い間、自分のことを恋愛依存だと思っていました。好きな人ができると、その人しか見えなくなる。返信が遅いだけで不安になる。「好き」と言われても安心できない。毎日会いたい。もっと一緒にいたい。嫌われたくない。だから言いたいことも言えない。そんな恋愛ばかり繰り返してきました。だから私は、「私って恋愛依存なんだ。」そう思っていました。でも40歳になって、自分の人生をゆっくり振り返ってみると、少し違う景色が見えてきました。私が本当に怖かったのは、恋愛が終わることじゃなかった。置いていかれること。たったそれだけだったんです。そう気づいた時、恋愛だけじゃなく、自分の人生そのものが少しずつつながっていきました。この記事は、恋愛テクニックを書くnoteではありません。「こうすれば恋愛依存は治ります。」そんなことも書きません。私には、そんなことを言える資格もありません。これは、ネグレクトな家庭で育ち、二度の離婚を経験し、それでも恋愛になると自分を見失っていた、私の記録です。振り返ると、私はずっと誰かに愛されたかったんだと思っていました。でも、それも少し違いました。本当に欲しかったのは、「あなたは置いていかれないよ。」という安心だったんです。その安心を、恋人に求め、結婚に求め、「好き」という言葉に求め続けてきました。でも、どれだけ求めても心は満たされませんでした。答えは、相手の中にはなかったからです。このn
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