誰にも言えない気持ちがある時、雨の日に思い出したこと、
おはようございます。kokoro-yokoです。今日は雨が降っています。雨が、木についた芽にはじかれてきれいなしずくになっています。こんな雨を見ると自分のある場面を思い出します。仕事とプライベートで同時に嫌なことが起きた時がありました。一生懸命踏ん張って頑張った仕事なのに理不尽な結果になったり、プライベートでも誤解されて、言われたくないことを言われたり。私の中で「どうして、こうなるの?」そんなことが続いた時がありました。悔しさや怒りもありました。でも私は、泣けませんでした。人に相談しても私のこの気持ちには気づかれない。そう思っていました。ある雨の日、傘をさして歩いていたときのことです。突然、涙があふれてきて自分でも驚きました。慌てて傘を閉じて、泣きながら雨に濡れて帰った日があります。遠い記憶です。あの時は必死に「どうにかならないか」「どうしたらいいのか」そればかり考えていました。言葉にしても誤解されてしまう。上手く言葉にできない私の気持ち。でも、今日その時のことを思い出した時私はあの時の自分がいとおしくてたまらなくなりました。あの時の私は必死に生きていました。誰にも言えない気持ちを心に抱えながら。でも今は思います。あの時の私もちゃんと生きていた。もし今言葉にできない気持ちがあるなら無理に強くならなくても大丈夫です。心の整理をする時間はきっとあなたの中の光を静かに見つけてくれると思います。あなたの心にも静かな光があります。誰にも言えない気持ちを静かに受け取る場所を作っています。
0