その腰痛、身体だけの問題ではないかもしれません
先日、ある方からこんなご相談をいただきました。「最近、腰が痛くなりました。仕事で身体を使っているので、その影響もあると思うのですが、ここしばらくイライラすることが多く、怒りの感情がずっと続いていました。もしかすると、その影響もあるのでしょうか?」もちろん、腰痛にはさまざまな原因があります。身体の使い方や姿勢、筋肉の疲労など、医学的な要因も考えられます。ですが、お話を伺っていて感じたのは、心の中にため込んでいた感情も関係している可能性があるということでした。スピリチュアルな考え方では、感情はエネルギーだとされています。嬉しい、楽しい、安心といった感情もエネルギーですし、怒りや悲しみ、不安もまたエネルギーです。感情は、感じて終われば自然と流れていきます。しかし、「我慢しなきゃ」「怒ってはいけない」と抑え込んだり、同じ出来事を何度も思い返して怒り続けたりすると、そのエネルギーは行き場を失い、身体に蓄積されていくことがあります。もちろん、すべての腰痛や病気が感情だけで起こるわけではありません。ですが、ストレスや感情が身体に影響を与えることは、多くの方が経験されていることでもあります。身体は、私たちが気づいていない心の状態を教えてくれることがあります。だから、痛みが出たときは、「身体だけの問題だ。」と考えるだけではなく、「最近、どんな感情を抱え込んでいただろう。」「何を我慢していたのだろう。」と、自分の心にも目を向けてみることが大切です。感情は、ため込むものではありません。感じて、受け入れて、少しずつ流してあげることで、心も身体も軽くなっていきます。もし最近、原因がはっきりしない疲れや重
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